5月30日~7月5日の「Social Game Info」に掲載された未上場企業の決算は以下のとおり(上場企業も含めた場合はこちらを確認してほしい)。
【大手ゲームまとめ】
■家庭用大手ゲーム単体決算まとめ カプコンとバンナムが2ケタの経常増益 スクエニとセガゲームスが苦戦
【個別企業の決算(50音順)】
あ行
■アイフリークGAMES、2019年3月期の最終利益は999万円…ゲームアプリ事業や開発技術提供・派遣事業を展開
■アニメ制作大手のA-1 Pictures、19年3月期の最終利益は25%減の8200万円
■アニメプロデュースのEGG FIRM、19年3月期の最終利益は1300万円…「ダンまち」シリーズや「SAO」シリーズ、『えんどろ~!』など
■アニプレックス、2019年3月期の営業利益は13%減の443億円…『FGO』での急成長も踊り場に【追記】
■イマジニアのゲーム開発子会社SoWhat、2019年3月期の最終利益は5200万円と黒字転換…「メダロット」シリーズ最新作となるスマホゲームを開発中!
■ブロックチェーンやAI開発のINDETAIL、2019年3月期の最終利益は6億9200万円…ゲームサービス事業はマイネットに譲渡
■ウェブマネー、2019年3月期の営業利益は40%増の20億円 「WebMoney」と電子決済サービスを提供
■「プリキュア」シリーズで知られるABCアニメーション、2019年3月期の最終利益は2.4倍の2億5100万円
■SEモバイル&オンライン、19年3月期の最終利益は800万円の赤字に…『ハッピーベジフル』や『毎日こつこつ俺タワー』など運営
■小説・コミック投稿サイト運営のエブリスタ、19年3月期は減収減益
■バンナムグループのEvolving G、第1期の最終損益は152万円の赤字…実物大のガンダムを動かす「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の運営を担う
か行
■カプコングループのカプコン管財サービス、19年3月期の最終利益は842万円
■キャラアニ、2019年3月期の最終損益は1億1300万円の赤字…「官報」で判明
■ギャラクシーグラフィックス、2019年2月期の最終利益は2800万円…ウルトラスーパーピクチャーズとサミーが共同設立したCG映像制作会社
■クラフターエンジン、19年3月期の最終利益は500万円…クラフターとサイクロンエンターテインメントの合弁会社
■クラフタースタジオ、2019年3月期の最終利益は735万円…「スマートCGアニメーション」を展開
■クロスゲームズ、2018年12月期の最終利益は1000万円…PCやスマホゲームの企画・開発、デバッグサービスなど展開
■アニプレックスのアプリ開発子会社Quatro A、2019年3月期の最終利益は2100万円…『東方キャノンボール』を開発中
■元気、19年3月期の最終利益は85%減の2000万円 2期連続の黒字 『グリムノーツ』と『グリムエコーズ』を開発・運営
■コーエーテクモゲームス、2019年3月期の最終利益は6.4%増の118億円 売上高とともに過去最高を更新
■コナミアミューズメント、19年3月期の最終利益は2.6%減の46億円…遊技機事業やアーケードゲーム事業を展開
■コナミデジタルエンタテインメント、19年3月期は売上高が15%増の1269億円、最終利益が3%増の212億円と増収増益を達成
さ行
■アニメ制作大手のサンライズ、19年3月期の最終利益は3.8%減の28億円 サンライズミュージックも6.1%の減益
■「jigブラウザ」で知られるjig.jp、2019年3月期は減収減益も2期連続の黒字達成
■Gzブレイン、2019年3月期は4億3200万円の最終赤字…ゲームメディア事業とesports事業を展開
■SHOWROOM、2019年3月期は3億1800万円の赤字 4期連続の赤字に
■スクエニ、19年3月期の営業利益は37%減の198億円 家庭用ゲーム新作の費用増やスマホゲーム新作が想定下回る MMOも拡張パッケージなく
■スマイルラボ、2019年3月期の最終損失は7500万円…『Nicotto Town』や『チョコッと農園』『プレカトゥスの天秤』を運営
■セガ・インタラクティブ、19年3月期の売上高は過去最高の542億円 『FGO Arcade』やUFOキャッチャー新作貢献 タイトルの稼働停止と移転費用が重しに
■セガゲームス、2019年3月期は経常損益で14億円、最終損益で59億円の赤字に デジタルゲーム分野の固定資産で61億円の減損【追記あり】
■セガサミービジネスサポート、2019年3月期の最終利益は3300万円に…「官報」で明らかに
■ソニー・インタラクティブエンタテインメント、19年3月期の営業利益は37%増の996億円と大幅増益…PS4向けソフトの増収と「PSプラス」の加入者増で
た行
■タイトー、19年3月期の最終利益は68%減の5億5100万円 売上高は15年3月期以来の440億円超えも
■タカラトミーアーツ、2019年3月期の最終益は倍増の14億1900万円…『ポケモン』や『シンカリオン』『キラッとプリ☆チャン』などゲーム事業も
■タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など
■DeNA Games Tokyo、19年3月期の最終利益は84%増の1.7億円と大幅増を達成 DEF STUDIOSやDeNA川崎ブレイブサンダースも明らかに
■D3パブリッシャー、2019年3月期の最終利益は33%減の3.6億円…『官報』で判明
■テクノブラッド、2018年12月期の最終利益は前の期比12倍の2400万円
■TENH ANIMATION MAGIC、2019年3月期の最終利益は814万円…CGアニメーションスタジオ
■東映アニメーション音楽出版、2019年3月期の最終損益は832万円の赤字…東映アニメ作品の音楽製作と権利の運用
■ドコモ・アニメストア、2019年3月期の営業利益は23%減の11億9900万円…アニメ見放題サービス「dアニメストア」を展開
■トライフォート、2019年3月期は7億4900万円の最終赤字…『甲鉄城のカバネリ -乱-』や『リリフレ』を他社と共同で開発・運営
な行
■日本コロムビア、19年3月期の経常利益は55%減の5億3600万円…アニメとライブ好調も過年度発売作品や音楽許諾権収入、ゲーム売上が低下
は行
■バンナムグループのVIBE、2019年3月期の最終は2300万円の赤字…定額制カラオケ歌い放題サービスの展開強化
■バップ、2019年3月期の営業損益は8億7200万円の赤字に転落…日テレ傘下でBD・DVD・CDの製造販売を手がける
■花やしき、19年3月期の最終損益は560万円の赤字に…「官報」で明らかに
■バンダイ、19年3月期は営業利益が50%減の53億円と大幅減益…BANDAI SPIRITSにハイターゲット向け事業を移管
■バンナムアミューズメント、19年3月期の売上高は798億円、経常利益は26億円に リアルエンターテインメントの主幹会社
■バンダイナムコエンターテインメント、19年3月期の営業利益は11%増の325億円 16年3月期比で倍以上に ドラゴンボールやワンピース、アイマスシリーズ好調
■バンダイナムコライブクリエイティブ、2019年3月期の最終利益は28.9%増の18億9100万円…「官報」で判明
■バンダイナムコビジネスアーク、2019年3月期の最終利益は17%減の5900万円…バンナムグループ向けに管理本部機能など提供
■バンダイロジパル、19年3月期は12%の増収、最終利益は黒字転換を達成
■バンプレスト販売、19年3月期の最終利益は3億8400万円 BANDAI SPIRITSとバンプレストの合併でBANDAI SPIRITS傘下に
■ハ・ン・ド、19年3月期の最終利益は3.7%増の1.96億円…『アイカツフレンズ!』やレベルファイブタイトルの開発に参加、初の自社タイトルも
■BXD、19年3月期の最終損益は16.7億円の赤字 前の期の1.6億円の赤字から大幅に拡大 『シャニマス』などの成長で足元は収益性改善
■イラスト・マンガ制作のフーモア、2018年10月の最終利益は375万円…アニメや映画、ゲーム化などの展開を目的としたコンテンツ開発にも注力
■Facebook Japan、2018年12月期の最終利益は19.9倍の2億1900万円と大幅増
■ブックウォーカー、19年3月期は経常利益が50%増の17億円と大幅増…「BOOK☆WALKER」8周年施策好調、外部のストアの販売も加速
■ポケモン、2019年2月期の最終利益は52%増の133億円と大幅増
■ポケモンセンター、2019年2月期の最終利益は9.8%増の1億1200万円
■サイバード系のボトルキューブ、2019年3月期の最終利益は52.7%増の420万円
■ポリフォニー・デジタル、2019年3月期の最終利益は125倍の2億1300万円
ま行
■マックスゲームズ、2019年3月期の最終利益は7億8200万円…任天堂の正式ライセンスを受けて周辺アクセサリーを販売
■CGアニメ制作のマーザ・アニメーションプラネット、2019年3月期の最終損益は5000万円の赤字
■任天堂子会社のマリオクラブ、2019年3月期の最終利益は1.0%増の1億2800万円…任天堂製品のデバッグ・モニターサービスを展開
■ムービーウォーカー、19年3月期の最終利益は2億8000万円…デジタル映画鑑賞券サービス「ムビチケ」が好調
■auゲーム運営のmediba、19年3月期は増収達成も2ケタの減益 営業益は10.5%減の18億8500万円
■モノリスソフト、2019年3月期の最終利益は99%増の2億7400万円…『Xenoblade2 黄金の国イーラ』を開発
や行・わ行
■AI開発のUEI、2019年3月期の最終損益は9000万円の赤字に…「官報」で判明
■任天堂子会社の1-UPスタジオ、2019年3月期の最終利益は1800万円…『進め!キノピオ隊長』の開発に協力
【大手ゲームまとめ】
■家庭用大手ゲーム単体決算まとめ カプコンとバンナムが2ケタの経常増益 スクエニとセガゲームスが苦戦
【個別企業の決算(50音順)】
あ行
■アイフリークGAMES、2019年3月期の最終利益は999万円…ゲームアプリ事業や開発技術提供・派遣事業を展開
■アニメ制作大手のA-1 Pictures、19年3月期の最終利益は25%減の8200万円
■アニメプロデュースのEGG FIRM、19年3月期の最終利益は1300万円…「ダンまち」シリーズや「SAO」シリーズ、『えんどろ~!』など
■アニプレックス、2019年3月期の営業利益は13%減の443億円…『FGO』での急成長も踊り場に【追記】
■イマジニアのゲーム開発子会社SoWhat、2019年3月期の最終利益は5200万円と黒字転換…「メダロット」シリーズ最新作となるスマホゲームを開発中!
■ブロックチェーンやAI開発のINDETAIL、2019年3月期の最終利益は6億9200万円…ゲームサービス事業はマイネットに譲渡
■ウェブマネー、2019年3月期の営業利益は40%増の20億円 「WebMoney」と電子決済サービスを提供
■「プリキュア」シリーズで知られるABCアニメーション、2019年3月期の最終利益は2.4倍の2億5100万円
■SEモバイル&オンライン、19年3月期の最終利益は800万円の赤字に…『ハッピーベジフル』や『毎日こつこつ俺タワー』など運営
■小説・コミック投稿サイト運営のエブリスタ、19年3月期は減収減益
■バンナムグループのEvolving G、第1期の最終損益は152万円の赤字…実物大のガンダムを動かす「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の運営を担う
か行
■カプコングループのカプコン管財サービス、19年3月期の最終利益は842万円
■キャラアニ、2019年3月期の最終損益は1億1300万円の赤字…「官報」で判明
■ギャラクシーグラフィックス、2019年2月期の最終利益は2800万円…ウルトラスーパーピクチャーズとサミーが共同設立したCG映像制作会社
■クラフターエンジン、19年3月期の最終利益は500万円…クラフターとサイクロンエンターテインメントの合弁会社
■クラフタースタジオ、2019年3月期の最終利益は735万円…「スマートCGアニメーション」を展開
■クロスゲームズ、2018年12月期の最終利益は1000万円…PCやスマホゲームの企画・開発、デバッグサービスなど展開
■アニプレックスのアプリ開発子会社Quatro A、2019年3月期の最終利益は2100万円…『東方キャノンボール』を開発中
■元気、19年3月期の最終利益は85%減の2000万円 2期連続の黒字 『グリムノーツ』と『グリムエコーズ』を開発・運営
■コーエーテクモゲームス、2019年3月期の最終利益は6.4%増の118億円 売上高とともに過去最高を更新
■コナミアミューズメント、19年3月期の最終利益は2.6%減の46億円…遊技機事業やアーケードゲーム事業を展開
■コナミデジタルエンタテインメント、19年3月期は売上高が15%増の1269億円、最終利益が3%増の212億円と増収増益を達成
さ行
■アニメ制作大手のサンライズ、19年3月期の最終利益は3.8%減の28億円 サンライズミュージックも6.1%の減益
■「jigブラウザ」で知られるjig.jp、2019年3月期は減収減益も2期連続の黒字達成
■Gzブレイン、2019年3月期は4億3200万円の最終赤字…ゲームメディア事業とesports事業を展開
■SHOWROOM、2019年3月期は3億1800万円の赤字 4期連続の赤字に
■スクエニ、19年3月期の営業利益は37%減の198億円 家庭用ゲーム新作の費用増やスマホゲーム新作が想定下回る MMOも拡張パッケージなく
■スマイルラボ、2019年3月期の最終損失は7500万円…『Nicotto Town』や『チョコッと農園』『プレカトゥスの天秤』を運営
■セガ・インタラクティブ、19年3月期の売上高は過去最高の542億円 『FGO Arcade』やUFOキャッチャー新作貢献 タイトルの稼働停止と移転費用が重しに
■セガゲームス、2019年3月期は経常損益で14億円、最終損益で59億円の赤字に デジタルゲーム分野の固定資産で61億円の減損【追記あり】
■セガサミービジネスサポート、2019年3月期の最終利益は3300万円に…「官報」で明らかに
■ソニー・インタラクティブエンタテインメント、19年3月期の営業利益は37%増の996億円と大幅増益…PS4向けソフトの増収と「PSプラス」の加入者増で
た行
■タイトー、19年3月期の最終利益は68%減の5億5100万円 売上高は15年3月期以来の440億円超えも
■タカラトミーアーツ、2019年3月期の最終益は倍増の14億1900万円…『ポケモン』や『シンカリオン』『キラッとプリ☆チャン』などゲーム事業も
■タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など
■DeNA Games Tokyo、19年3月期の最終利益は84%増の1.7億円と大幅増を達成 DEF STUDIOSやDeNA川崎ブレイブサンダースも明らかに
■D3パブリッシャー、2019年3月期の最終利益は33%減の3.6億円…『官報』で判明
■テクノブラッド、2018年12月期の最終利益は前の期比12倍の2400万円
■TENH ANIMATION MAGIC、2019年3月期の最終利益は814万円…CGアニメーションスタジオ
■東映アニメーション音楽出版、2019年3月期の最終損益は832万円の赤字…東映アニメ作品の音楽製作と権利の運用
■ドコモ・アニメストア、2019年3月期の営業利益は23%減の11億9900万円…アニメ見放題サービス「dアニメストア」を展開
■トライフォート、2019年3月期は7億4900万円の最終赤字…『甲鉄城のカバネリ -乱-』や『リリフレ』を他社と共同で開発・運営
な行
■日本コロムビア、19年3月期の経常利益は55%減の5億3600万円…アニメとライブ好調も過年度発売作品や音楽許諾権収入、ゲーム売上が低下
は行
■バンナムグループのVIBE、2019年3月期の最終は2300万円の赤字…定額制カラオケ歌い放題サービスの展開強化
■バップ、2019年3月期の営業損益は8億7200万円の赤字に転落…日テレ傘下でBD・DVD・CDの製造販売を手がける
■花やしき、19年3月期の最終損益は560万円の赤字に…「官報」で明らかに
■バンダイ、19年3月期は営業利益が50%減の53億円と大幅減益…BANDAI SPIRITSにハイターゲット向け事業を移管
■バンナムアミューズメント、19年3月期の売上高は798億円、経常利益は26億円に リアルエンターテインメントの主幹会社
■バンダイナムコエンターテインメント、19年3月期の営業利益は11%増の325億円 16年3月期比で倍以上に ドラゴンボールやワンピース、アイマスシリーズ好調
■バンダイナムコライブクリエイティブ、2019年3月期の最終利益は28.9%増の18億9100万円…「官報」で判明
■バンダイナムコビジネスアーク、2019年3月期の最終利益は17%減の5900万円…バンナムグループ向けに管理本部機能など提供
■バンダイロジパル、19年3月期は12%の増収、最終利益は黒字転換を達成
■バンプレスト販売、19年3月期の最終利益は3億8400万円 BANDAI SPIRITSとバンプレストの合併でBANDAI SPIRITS傘下に
■ハ・ン・ド、19年3月期の最終利益は3.7%増の1.96億円…『アイカツフレンズ!』やレベルファイブタイトルの開発に参加、初の自社タイトルも
■BXD、19年3月期の最終損益は16.7億円の赤字 前の期の1.6億円の赤字から大幅に拡大 『シャニマス』などの成長で足元は収益性改善
■イラスト・マンガ制作のフーモア、2018年10月の最終利益は375万円…アニメや映画、ゲーム化などの展開を目的としたコンテンツ開発にも注力
■Facebook Japan、2018年12月期の最終利益は19.9倍の2億1900万円と大幅増
■ブックウォーカー、19年3月期は経常利益が50%増の17億円と大幅増…「BOOK☆WALKER」8周年施策好調、外部のストアの販売も加速
■ポケモン、2019年2月期の最終利益は52%増の133億円と大幅増
■ポケモンセンター、2019年2月期の最終利益は9.8%増の1億1200万円
■サイバード系のボトルキューブ、2019年3月期の最終利益は52.7%増の420万円
■ポリフォニー・デジタル、2019年3月期の最終利益は125倍の2億1300万円
ま行
■マックスゲームズ、2019年3月期の最終利益は7億8200万円…任天堂の正式ライセンスを受けて周辺アクセサリーを販売
■CGアニメ制作のマーザ・アニメーションプラネット、2019年3月期の最終損益は5000万円の赤字
■任天堂子会社のマリオクラブ、2019年3月期の最終利益は1.0%増の1億2800万円…任天堂製品のデバッグ・モニターサービスを展開
■ムービーウォーカー、19年3月期の最終利益は2億8000万円…デジタル映画鑑賞券サービス「ムビチケ」が好調
■auゲーム運営のmediba、19年3月期は増収達成も2ケタの減益 営業益は10.5%減の18億8500万円
■モノリスソフト、2019年3月期の最終利益は99%増の2億7400万円…『Xenoblade2 黄金の国イーラ』を開発
や行・わ行
■AI開発のUEI、2019年3月期の最終損益は9000万円の赤字に…「官報」で判明
■任天堂子会社の1-UPスタジオ、2019年3月期の最終利益は1800万円…『進め!キノピオ隊長』の開発に協力