1月27日~1月31日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■サイバーエージェント、10~12月期の営業利益は44%増の77億円と大幅増 ゲームとネット広告伸長 AbemaTVは投資継続
■サイバーエージェントのゲーム事業、広宣費適正化で営業益60%増 『ワールドフリッパー』と『ブレイドエクスロード』貢献 既存苦戦も周年で巻き返しへ
■サイバーエージェント、AbemaTVを投資局面から収益化にシフト 「赤字を徐々に減らす」 広告と課金、周辺事業で収益伸ばす 有料会員は年内100万人も
■サイバーエージェント、AbemaTVを投資局面から収益化にシフト 「赤字を徐々に減らす」 広告と課金、周辺事業で収益伸ばす 有料会員は年内100万人も
■サイバーエージェント藤田社長「広告市況は底を脱して回復」 内製化投資が実を結びネット広告は過去最高の売上、営業利益も2番めの水準に
■【速報3】ドリコム、新作開発は内製にこだわらず他社協業も積極検討 「今後の市場を考えると1社で全てを作るのは厳しい」 「伸ばす」目的の買収も
■【速報2】ドリコム内藤社長、BXD株式売却の経緯を明かす 「enza」にはパートナーとして引き続き「深く関与」
■【速報1】ドリコム、『魔界戦記ディスガイアRPG』の開発・運営に参画 1ヶ月の運営期間ながら収益に貢献
■ドリコム、10~12月の経常益はQonQで48%増の2.15億円と大幅増となる見込み 売上を伴った利益拡大、enza貢献
■ドリコム、第3四半期累計の経常利益を27.5%上方修正 11月運用開始タイトルが好調、enza事業も貢献
■LINE、19年12月期は売上高9%増も389億円の営業赤字を計上 Fintechに関する開発やマーケティング費用で戦略事業は665億円のセグメント赤字に
■LINE、19年10~12月の「LINEマンガ」の決済高が20%増の64億円に拡大 「LINE MUSIC」も初の30億台突破!
■モバイルファクトリー、19年12月期は売上高7%増、営業益30%増でいずれも過去最高を更新 トークンを絡めた新作を20年夏までにリリースへ
■モバイルファクトリー、4Q(10~12月)期間はQonQで売上高7%増、営業益6%増に 『駅メモ!』アプリ版5周年のキャンペーンなどが奏功
■コナミHD、通期予想を下方修正…最終利益は従来予想300億円から210億円に スポーツ事業でのれん及び有形固定資産の減損損失62億円を計上
■任天堂、20年3月期通期の利益予想を上方修正…営業益は2600億円→3000億円に 『ポケモン ソード・シールド』が1606万本の大ヒット!
■アカツキ、3Qは営業益1%減と減益に 自社配信タイトル『ユニゾンエアー』の貢献で売上増も利益率は低下 ゲーム新領域などへの投資も実施
■マーベラス、20年3月期通期予想を下方修正…営業益は38億円→23億円に オンライン事業の新作が想定に届かず 資産計上していた開発費も評価減
■コーエーテクモHD、第3四半期の最終利益は14.8%増の97億円と過去最高更新…全セグメント減益も固定資産売却益計上
■イマジニア、3Qは売上高14%減、営業益16%減に 「メダロット」シリーズ初のスマホゲーム『メダロットS』は1月に配信開始に
■東映アニメ、3Qは売上高1%減、営業益3%減と減収減益に 国内外でアプリゲームなどゲーム化権の販売が前年同期に届かず
■BOI、1Qは売上高27%減、営業益76%減 『ミトラスフィア』と『クリプトラクト』の海外展開も2Q以降へ期ずれに
■ユナイテッド、3Qは売上高30%減、営業益71%減に 前期のメルカリ上場に伴う株式売出しの反動で大幅減収 事業ポートフォリオ整理で特損計上も
■グリー、メドレーのマザーズ上場に伴う保有株売出しで20億円の特別利益を計上
■サイバーエージェント
■サイバーエージェント、10~12月期の営業利益は44%増の77億円と大幅増 ゲームとネット広告伸長 AbemaTVは投資継続
■サイバーエージェントのゲーム事業、広宣費適正化で営業益60%増 『ワールドフリッパー』と『ブレイドエクスロード』貢献 既存苦戦も周年で巻き返しへ
■サイバーエージェント、AbemaTVを投資局面から収益化にシフト 「赤字を徐々に減らす」 広告と課金、周辺事業で収益伸ばす 有料会員は年内100万人も
■サイバーエージェント、AbemaTVを投資局面から収益化にシフト 「赤字を徐々に減らす」 広告と課金、周辺事業で収益伸ばす 有料会員は年内100万人も
■サイバーエージェント藤田社長「広告市況は底を脱して回復」 内製化投資が実を結びネット広告は過去最高の売上、営業利益も2番めの水準に
■ドリコム
■【速報3】ドリコム、新作開発は内製にこだわらず他社協業も積極検討 「今後の市場を考えると1社で全てを作るのは厳しい」 「伸ばす」目的の買収も
■【速報2】ドリコム内藤社長、BXD株式売却の経緯を明かす 「enza」にはパートナーとして引き続き「深く関与」
■【速報1】ドリコム、『魔界戦記ディスガイアRPG』の開発・運営に参画 1ヶ月の運営期間ながら収益に貢献
■ドリコム、10~12月の経常益はQonQで48%増の2.15億円と大幅増となる見込み 売上を伴った利益拡大、enza貢献
■ドリコム、第3四半期累計の経常利益を27.5%上方修正 11月運用開始タイトルが好調、enza事業も貢献
■LINE
■LINE、19年12月期は売上高9%増も389億円の営業赤字を計上 Fintechに関する開発やマーケティング費用で戦略事業は665億円のセグメント赤字に
■LINE、19年10~12月の「LINEマンガ」の決済高が20%増の64億円に拡大 「LINE MUSIC」も初の30億台突破!
■モバイルファクトリー
■モバイルファクトリー、19年12月期は売上高7%増、営業益30%増でいずれも過去最高を更新 トークンを絡めた新作を20年夏までにリリースへ
■モバイルファクトリー、4Q(10~12月)期間はQonQで売上高7%増、営業益6%増に 『駅メモ!』アプリ版5周年のキャンペーンなどが奏功
■コナミHD、通期予想を下方修正…最終利益は従来予想300億円から210億円に スポーツ事業でのれん及び有形固定資産の減損損失62億円を計上
■任天堂、20年3月期通期の利益予想を上方修正…営業益は2600億円→3000億円に 『ポケモン ソード・シールド』が1606万本の大ヒット!
■アカツキ、3Qは営業益1%減と減益に 自社配信タイトル『ユニゾンエアー』の貢献で売上増も利益率は低下 ゲーム新領域などへの投資も実施
■マーベラス、20年3月期通期予想を下方修正…営業益は38億円→23億円に オンライン事業の新作が想定に届かず 資産計上していた開発費も評価減
■コーエーテクモHD、第3四半期の最終利益は14.8%増の97億円と過去最高更新…全セグメント減益も固定資産売却益計上
■イマジニア、3Qは売上高14%減、営業益16%減に 「メダロット」シリーズ初のスマホゲーム『メダロットS』は1月に配信開始に
■東映アニメ、3Qは売上高1%減、営業益3%減と減収減益に 国内外でアプリゲームなどゲーム化権の販売が前年同期に届かず
■BOI、1Qは売上高27%減、営業益76%減 『ミトラスフィア』と『クリプトラクト』の海外展開も2Q以降へ期ずれに
■ユナイテッド、3Qは売上高30%減、営業益71%減に 前期のメルカリ上場に伴う株式売出しの反動で大幅減収 事業ポートフォリオ整理で特損計上も
■グリー、メドレーのマザーズ上場に伴う保有株売出しで20億円の特別利益を計上