5月1日～7日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ランシステム、第3四半期の営業損失は5.3億円と赤字転落 前年同期は1.5億円の黒字を計上 新型コロナで複合カフェ苦戦
■ebook、21年3月期の営業益は20％増の9.5億円 ヤフーやPayPayとのグループ協業を本格展開
■ヤマダHD、21年3月期の営業益予想を752億円から920億円に上方修正 新型コロナによるテレワークや巣篭もり需要で予想上回る売れ行き
■トランスコスモス、21年3月期の営業益は66％増の177億円・・・新型コロナ対策関連やDX、BPOサービスなどの受注増加
■ブロードメディア、21年3月期の最終利益は63％減の1.5億円…前の期にあった一時利益が計上されず、減損損失も影響
■東京ディズニーリゾート運営のオリエンタルランド、21年3月期は最終損失541億円を計上
■メルカリ、第3四半期は営業利益15億円と黒字転換 前年同期は202億円の赤字 広告宣伝費など先行投資を抑制
■コーエーテクモHD、21年3月期の配当は1株あたり117円に 前の期の61円から大幅増配 11期連続の最高益を受けて
■セプテーニHD、3月中間のNon-GAAP営業利益は103.6%増の23億円…デジタルマーケティングが拡大、電通Gとの協業も推進
■CookpadTV、2020年12月期は7.7億円の最終赤字 料理動画サービスを展開
■ByteDance、20年12月期は最終利益が59.8％増の2億5800万円…「TikTok」など運営
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の1～3月決算発表も中盤戦に ライブストリーミング事業成長のDeNA カプコンは『モンハンライズ』が好発進
■【決算レポート】コーエーテクモHD、21年3月期は売上・利益とも過去最高 欧米＆DL販売の伸び顕著 『三國志』IPがスマホゲームの急拡大けん引
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■【決算レポート】Aiming、第2四半期の営業益は57％減の2.4億円を計画 『DQタクト』周年前の”底"に 「周年に向けてしっかり準備したい」(椎葉社長)
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■任天堂、21年3月期は営業益81％増と大幅な増益を達成 『あつ森』などが販売を伸ばす デジタル売上高は68％増に 今期は減収減益を見込む
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■【速報】任天堂、21年3月期は売上高34%増、 営業益81%増と大幅な増収増益を達成 Switch向けソフトの販売好調が業績をけん引
■任天堂、21年3月期の期末配当額を1株当たり1410円に決定 直近の配当予想から340円の増額に
■任天堂、21年3月期のデジタル売上⾼は前年比68.5％増と急拡大 ゲーム専⽤機のソフトのデジタル売上⾼⽐率も4割超に
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■任天堂、21年3月期のモバイル・IP関連収入等は前年比11.3％増に スマートデバイス向け課金収入は横ばい ロイヤリティ収入が増加
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■Aiming、『World of Demons – 百⻤魔道』の開発を担当…プラチナゲームズよりAppleArcade独占タイトルとしてリリースされたアクションゲーム
■アカツキ、直近の大ヒットタイトル（ウマ娘）が「運用中のタイトルに与える影響は大きくない」 1～3月の営業益はYoYで31％減少
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■ソニーG、2022年3月期におけるPS5販売台数は1480万台超 強い需要に対する供給不足続く PS4の2年目を上回ることが目標
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■【決算レポート】enish、第1四半期は好調『ごとぱず』とコスト削減奏功し2四半期連続の黒字を確保 テレビCM実施で利益水準は前四半期に比べて低下
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■【決算レポート】アカツキ、第4四半期は『ドッカンバトル』周年でQonQ増収 賞与や広告宣伝費など一時費用で減益に 『エムステ』は終了見据えて縮小
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■ミクシィ、21年3月期の営業益は33.7％増の229億円と大幅増益…有力IPコラボ奏功し『モンスト』好調、『コトダマン』も収益化
■【速報】ミクシィ、21年3月通期決算は売上高6.4％増の1193億円、営業利益33.7％増の229億円
■ミクシィ木村社長「『ウマ娘』の影響は長期目線で軽微」 友達とわいわい楽しめる独自ポジションに自信
■ミクシィ新作タイトルは「ソーシャルとマルチプレイを軸にホームランを狙い続ける」 外部IPとオリジナルを準備
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■コロプラ、第2四半期(10～3月)は売上高13％減、営業利益44％減 『白猫』で「呪術廻戦」コラボ実施 『黒猫』と『アリスギア』は周年イベント開催
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■【速報】コロプラ、第2四半期(10～3月)は売上高13％減、営業利益44％減と2ケタ超の減収減益に
■コロプラ馬場社長、『ウマ娘 』の大ヒットによる影響は「大枠ではなかった」 細かな影響は精査中とのコメントも
■DeNA、21年3月期は売上高12％増、大幅黒字転換を達成 「Pococha」を中心としたライブストリーミング事業が急成長 ゲーム事業も2ケタ増収増益に
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■DeNA、21年3月期は売上高12％増、大幅な黒字転換を達成 コロナ禍でスポーツ事業は苦戦もライブストリーミング事業とゲーム事業がカバー
■東京通信、第1四半期はハイカジゲーム『Save them all』好調で売上高77％増の10.8億円 広告宣伝費増加で営業益0.6％増と横ばいに
■東京通信、21年12月通期の営業益を3.5億円から4.2億円に上方修正 税負担の増加で最終益は計画下回る
■ワンダープラネット、東証マザーズに6月10日に新規上場 『クラッシュフィーバー』や『ジャンプチ ヒーローズ』の開発・運営で知られる
■テンダが6月10日にJASDAQに新規上場…Webシステムやサイトを手掛けるITソリューション事業が主力 『ヴァンパイア†ブラッド』など自社ゲーム提供も
■GMOメディア、第1四半期の営業益は9900万円 前年同期600万円の赤字から黒字転換
■「FC町田ゼルビア」運営のゼルビア、21年1月期の最終利益は13％減の633万円
■5月1～5日
■ランシステム、第3四半期の営業損失は5.3億円と赤字転落 前年同期は1.5億円の黒字を計上 新型コロナで複合カフェ苦戦
■ebook、21年3月期の営業益は20％増の9.5億円 ヤフーやPayPayとのグループ協業を本格展開
■ヤマダHD、21年3月期の営業益予想を752億円から920億円に上方修正 新型コロナによるテレワークや巣篭もり需要で予想上回る売れ行き
■トランスコスモス、21年3月期の営業益は66％増の177億円・・・新型コロナ対策関連やDX、BPOサービスなどの受注増加
■ブロードメディア、21年3月期の最終利益は63％減の1.5億円…前の期にあった一時利益が計上されず、減損損失も影響
■東京ディズニーリゾート運営のオリエンタルランド、21年3月期は最終損失541億円を計上
■メルカリ、第3四半期は営業利益15億円と黒字転換 前年同期は202億円の赤字 広告宣伝費など先行投資を抑制
■コーエーテクモHD、21年3月期の配当は1株あたり117円に 前の期の61円から大幅増配 11期連続の最高益を受けて
■セプテーニHD、3月中間のNon-GAAP営業利益は103.6%増の23億円…デジタルマーケティングが拡大、電通Gとの協業も推進
■CookpadTV、2020年12月期は7.7億円の最終赤字 料理動画サービスを展開
■ByteDance、20年12月期は最終利益が59.8％増の2億5800万円…「TikTok」など運営
■6日
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の1～3月決算発表も中盤戦に ライブストリーミング事業成長のDeNA カプコンは『モンハンライズ』が好発進
■【決算レポート】コーエーテクモHD、21年3月期は売上・利益とも過去最高 欧米＆DL販売の伸び顕著 『三國志』IPがスマホゲームの急拡大けん引
■【決算レポート】Aiming、第2四半期の営業益は57％減の2.4億円を計画 『DQタクト』周年前の”底"に 「周年に向けてしっかり準備したい」(椎葉社長)
■任天堂、21年3月期は営業益81％増と大幅な増益を達成 『あつ森』などが販売を伸ばす デジタル売上高は68％増に 今期は減収減益を見込む
■【速報】任天堂、21年3月期は売上高34%増、 営業益81%増と大幅な増収増益を達成 Switch向けソフトの販売好調が業績をけん引
■任天堂、21年3月期の期末配当額を1株当たり1410円に決定 直近の配当予想から340円の増額に
■任天堂、21年3月期のデジタル売上⾼は前年比68.5％増と急拡大 ゲーム専⽤機のソフトのデジタル売上⾼⽐率も4割超に
■任天堂、21年3月期のモバイル・IP関連収入等は前年比11.3％増に スマートデバイス向け課金収入は横ばい ロイヤリティ収入が増加
■Aiming、『World of Demons – 百⻤魔道』の開発を担当…プラチナゲームズよりAppleArcade独占タイトルとしてリリースされたアクションゲーム
■アカツキ、直近の大ヒットタイトル（ウマ娘）が「運用中のタイトルに与える影響は大きくない」 1～3月の営業益はYoYで31％減少
■ソニーG、2022年3月期におけるPS5販売台数は1480万台超 強い需要に対する供給不足続く PS4の2年目を上回ることが目標
■7日
■【決算レポート】enish、第1四半期は好調『ごとぱず』とコスト削減奏功し2四半期連続の黒字を確保 テレビCM実施で利益水準は前四半期に比べて低下
■【決算レポート】アカツキ、第4四半期は『ドッカンバトル』周年でQonQ増収 賞与や広告宣伝費など一時費用で減益に 『エムステ』は終了見据えて縮小
■ミクシィ、21年3月期の営業益は33.7％増の229億円と大幅増益…有力IPコラボ奏功し『モンスト』好調、『コトダマン』も収益化
■【速報】ミクシィ、21年3月通期決算は売上高6.4％増の1193億円、営業利益33.7％増の229億円
■ミクシィ木村社長「『ウマ娘』の影響は長期目線で軽微」 友達とわいわい楽しめる独自ポジションに自信
■ミクシィ新作タイトルは「ソーシャルとマルチプレイを軸にホームランを狙い続ける」 外部IPとオリジナルを準備
■コロプラ、第2四半期(10～3月)は売上高13％減、営業利益44％減 『白猫』で「呪術廻戦」コラボ実施 『黒猫』と『アリスギア』は周年イベント開催
■【速報】コロプラ、第2四半期(10～3月)は売上高13％減、営業利益44％減と2ケタ超の減収減益に
■コロプラ馬場社長、『ウマ娘 』の大ヒットによる影響は「大枠ではなかった」 細かな影響は精査中とのコメントも
■DeNA、21年3月期は売上高12％増、大幅黒字転換を達成 「Pococha」を中心としたライブストリーミング事業が急成長 ゲーム事業も2ケタ増収増益に
■DeNA、21年3月期は売上高12％増、大幅な黒字転換を達成 コロナ禍でスポーツ事業は苦戦もライブストリーミング事業とゲーム事業がカバー
■東京通信、第1四半期はハイカジゲーム『Save them all』好調で売上高77％増の10.8億円 広告宣伝費増加で営業益0.6％増と横ばいに
■東京通信、21年12月通期の営業益を3.5億円から4.2億円に上方修正 税負担の増加で最終益は計画下回る
■ワンダープラネット、東証マザーズに6月10日に新規上場 『クラッシュフィーバー』や『ジャンプチ ヒーローズ』の開発・運営で知られる
■テンダが6月10日にJASDAQに新規上場…Webシステムやサイトを手掛けるITソリューション事業が主力 『ヴァンパイア†ブラッド』など自社ゲーム提供も
■GMOメディア、第1四半期の営業益は9900万円 前年同期600万円の赤字から黒字転換
■「FC町田ゼルビア」運営のゼルビア、21年1月期の最終利益は13％減の633万円
