7月29日〜8月2日の「Social Game Info」に掲載した決算記事は以下のとおり。
■ブシロード、19年7月通期の営業益は高進捗なのになぜ減益予想? 来期リリース予定の新作ゲームの開発費を先行計上、販促と人件費増も要因
■ポリゴンマジック、19年3月期の最終利益は43%減の1500万円 ジープラは31%増の1億1300万円 「官報」で判明
■【Aiming決算説明会】早期退職などで人員最適化に注力…3Qは「大幅な社員数減に」(椎葉社長) 新作は『ログレス物語』とゲーム系IPタイトルの2本を今期リリース予定
■セガサミーHD、1Qは売上高5.7%増、営業益は3.6倍に デジタルゲーム分野の収益性が大幅に改善…既存タイトル好調やタイトル譲渡などで
■セガサミーHD、デジタルゲームの営業利益が23億円と黒字転換 『PSO2』と『サカつくRTW』貢献、タイトル譲渡益も
■セガサミーHD、第1四半期のパッケージゲームは2ケタの増収増益を達成 『Total War: THREE KINGDOMS』が想定以上の売れ行き
■セガサミー、AM機器は7億円の営業赤字に転落 ビデオゲーム稼働低調、新本社の固定費増も負担に 『StarHorse4』投入で巻き返し狙う
■ソニー、1Q営業益は18%増の2309億円 モバイル向けイメージセンサー大幅増収 PS4ハード販売予測引き下げに伴い通期売上高を下方修正
■ソニー、『Fate/Grand Order(FGO)』の第1四半期は減収と明らかに EMI連結寄与で音楽分野全体は増収増益
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は2ケタの営業減益…為替の影響と自社タイトルの売上貢献が小さかったことが主な要因
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は「ポジティブ」 PS4販売台数は下振れも考えたが横ばい 下期は次世代機も考え無理な拡販は行わないことに
■【詳報】任天堂、1Qは増収を確保も減益で着地 ニンテンドースイッチは『スーパーマリオメーカー2』と『マリオカート8 デラックス』がミリオンセラーに
■【速報】任天堂、1Qは売上高2%増ながら営業益10%減に
■enish、2Qは売上高29%減、7.5億円の営業赤字を計上 『De:Lithe』『HiGH&LOW』など新作タイトルの開発コストが先行
■【決算分析】enishの決算説明資料より…下半期は新作3本のリリースラッシュで売上高の拡大を図る コスト構造も見直し黒字化目指す
■【詳報】アカツキ、1QはQonQでは売上高29%減、営業益53%減に 『ドッカンバトル』が大型イベントのない“凪”の四半期に
■【速報】アカツキ、1Qは売上高42%増、営業益70%増と大幅な増収増益に
■ドリコム、1Qは売上高21%減ながら営業黒字転換を達成 運用コストの最適化が奏功 「enza」が軌道に乗りBXDの持分法利益を計上
■【速報1】ドリコム内藤社長、「enzaはドリコム側だけでなくBXD側も黒字転換」 日々の改修によるKPI改善とマルチタッチ戦略が奏功
■【速報2】ドリコム内藤社長、「費用改善で黒字化を目指すフェーズから売上拡大を伴った利益拡大を目指すフェーズに」 新作IPタイトル2本を今期リリース予定
■【詳報】マーベラス、第1四半期は営業益が1.8%増の6億6200万円…コンシューマと音楽映像が減益も収益急改善のオンラインがカバー
■【速報】マーベラス、第1四半期は売上高が28.2%減の45億円、営業利益が1.8%増の6億円
■マーベラス、6月にサービスを終了した『千銃士』のプロジェクト展開は継続…オフライン版アプリ以外の展開も?
■マーベラス、新作アプリは今期中に3タイトルのリリースを計画…『ガール・カフェ・ガン』『ログレス物語』と非公開の新作
■イマジニア、1Qは売上高10.9%減、営業益0.9%減で着地 スマホゲームは「リラックマ」の農園ゲームと「メダロット」最新作を開発中!
■ユナイテッド、1Qは売上高61%減、営業益86%減に…前年同期のメルカリ上場に伴う売出しによる収益計上の反動で ゲーム事業は新作不振で赤字転落
■サンリオ、欧州委員会からの課徴金命令を受けて下方修正 20年3月通期の最終利益予想を49億円から41億円に
■コナミHD、1Qは売上高3%減、営業益15%減に アミューズメント事業の製品投入時期の違いが影響 デジタルエンタテインメント事業は増収増益に
■【詳報】カプコン、第1四半期の営業益は50.8%増の77億円と大幅増…「バイオRE2」「デビル5」「MHW」などのリピート&DL販売伸びる
■【速報】カプコン、第1四半期の営業利益は50.8%増の77億円と大幅増益
■テレビ東京HD、アニメの第1四半期のライツ収益は8.9%増の56億円…「NARUTO」の海外配信が寄与、ゲームも好調キープ
■【詳報】グリー、4Q期間(4~6月)はQonQで売上高2%減、営業益2%減に 4タイトルの海外配信および地域拡大とグローバル展開に注力
■【速報】グリー、19年6月期は売上高9%減、営業益41%減に
■【決算分析】グリー、新作パイプラインは6~8本 うち他社有力IPタイトルを含む2本を今期(2020年6月期)リリース予定
■【グリー決算説明会】大矢取締役「『シノアリス』『アナデン』などの周年イベントは非常にうまくいった」 タイトルの長期運営体制に自信
■【グリー決算説明会】田中社長「『シノアリス』『アナデン』など中国での配信準備はほぼ終わっている」 リリースは政府の認可次第に
■DLE、19年6月期は売上高31%減、1億円の営業赤字を計上 6月発表の修正予想を下回る着地に 出資作品の製作委員会からの配分が想定を下回る
■ヤフー、第1四半期の営業利益は24%減の361億円 減価償却費や販促費、人件費増が増加 IDCフロンティア売却益に相当する利益がなかったため
■サン電子、中間期の業績予想を大幅下方修正…営業赤字は当初予想の6.8億円から18.8億円に拡大
■コロプラ、第3四半期の決算発表を当初予定の8月7日から13日に延期
■アニマックス、2019年3月期は68%減の2億8400万円…この期は『あかねさす少女』を運営
■AK Holdings、2019年3月期の最終利益は5億5200万円…SPEJと三井物産のアニメ事業協同運営会社、アニマックスとキッズステーションが傘下
■7月29日
■ブシロード、19年7月通期の営業益は高進捗なのになぜ減益予想? 来期リリース予定の新作ゲームの開発費を先行計上、販促と人件費増も要因
■ポリゴンマジック、19年3月期の最終利益は43%減の1500万円 ジープラは31%増の1億1300万円 「官報」で判明
■7月30日
■【Aiming決算説明会】早期退職などで人員最適化に注力…3Qは「大幅な社員数減に」(椎葉社長) 新作は『ログレス物語』とゲーム系IPタイトルの2本を今期リリース予定
■セガサミーHD、1Qは売上高5.7%増、営業益は3.6倍に デジタルゲーム分野の収益性が大幅に改善…既存タイトル好調やタイトル譲渡などで
■セガサミーHD、デジタルゲームの営業利益が23億円と黒字転換 『PSO2』と『サカつくRTW』貢献、タイトル譲渡益も
■セガサミーHD、第1四半期のパッケージゲームは2ケタの増収増益を達成 『Total War: THREE KINGDOMS』が想定以上の売れ行き
■セガサミー、AM機器は7億円の営業赤字に転落 ビデオゲーム稼働低調、新本社の固定費増も負担に 『StarHorse4』投入で巻き返し狙う
■ソニー、1Q営業益は18%増の2309億円 モバイル向けイメージセンサー大幅増収 PS4ハード販売予測引き下げに伴い通期売上高を下方修正
■ソニー、『Fate/Grand Order(FGO)』の第1四半期は減収と明らかに EMI連結寄与で音楽分野全体は増収増益
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は2ケタの営業減益…為替の影響と自社タイトルの売上貢献が小さかったことが主な要因
■ソニー、第1四半期のゲーム事業は「ポジティブ」 PS4販売台数は下振れも考えたが横ばい 下期は次世代機も考え無理な拡販は行わないことに
■【詳報】任天堂、1Qは増収を確保も減益で着地 ニンテンドースイッチは『スーパーマリオメーカー2』と『マリオカート8 デラックス』がミリオンセラーに
■【速報】任天堂、1Qは売上高2%増ながら営業益10%減に
■enish、2Qは売上高29%減、7.5億円の営業赤字を計上 『De:Lithe』『HiGH&LOW』など新作タイトルの開発コストが先行
■【決算分析】enishの決算説明資料より…下半期は新作3本のリリースラッシュで売上高の拡大を図る コスト構造も見直し黒字化目指す
■7月31日
■【詳報】アカツキ、1QはQonQでは売上高29%減、営業益53%減に 『ドッカンバトル』が大型イベントのない“凪”の四半期に
■【速報】アカツキ、1Qは売上高42%増、営業益70%増と大幅な増収増益に
■ドリコム、1Qは売上高21%減ながら営業黒字転換を達成 運用コストの最適化が奏功 「enza」が軌道に乗りBXDの持分法利益を計上
■【速報1】ドリコム内藤社長、「enzaはドリコム側だけでなくBXD側も黒字転換」 日々の改修によるKPI改善とマルチタッチ戦略が奏功
■【速報2】ドリコム内藤社長、「費用改善で黒字化を目指すフェーズから売上拡大を伴った利益拡大を目指すフェーズに」 新作IPタイトル2本を今期リリース予定
■【詳報】マーベラス、第1四半期は営業益が1.8%増の6億6200万円…コンシューマと音楽映像が減益も収益急改善のオンラインがカバー
■【速報】マーベラス、第1四半期は売上高が28.2%減の45億円、営業利益が1.8%増の6億円
■マーベラス、6月にサービスを終了した『千銃士』のプロジェクト展開は継続…オフライン版アプリ以外の展開も?
■マーベラス、新作アプリは今期中に3タイトルのリリースを計画…『ガール・カフェ・ガン』『ログレス物語』と非公開の新作
■イマジニア、1Qは売上高10.9%減、営業益0.9%減で着地 スマホゲームは「リラックマ」の農園ゲームと「メダロット」最新作を開発中!
■ユナイテッド、1Qは売上高61%減、営業益86%減に…前年同期のメルカリ上場に伴う売出しによる収益計上の反動で ゲーム事業は新作不振で赤字転落
■サンリオ、欧州委員会からの課徴金命令を受けて下方修正 20年3月通期の最終利益予想を49億円から41億円に
■8月1日
■コナミHD、1Qは売上高3%減、営業益15%減に アミューズメント事業の製品投入時期の違いが影響 デジタルエンタテインメント事業は増収増益に
■【詳報】カプコン、第1四半期の営業益は50.8%増の77億円と大幅増…「バイオRE2」「デビル5」「MHW」などのリピート&DL販売伸びる
■【速報】カプコン、第1四半期の営業利益は50.8%増の77億円と大幅増益
■テレビ東京HD、アニメの第1四半期のライツ収益は8.9%増の56億円…「NARUTO」の海外配信が寄与、ゲームも好調キープ
■8月2日
■【詳報】グリー、4Q期間(4~6月)はQonQで売上高2%減、営業益2%減に 4タイトルの海外配信および地域拡大とグローバル展開に注力
■【速報】グリー、19年6月期は売上高9%減、営業益41%減に
■【決算分析】グリー、新作パイプラインは6~8本 うち他社有力IPタイトルを含む2本を今期(2020年6月期)リリース予定
■【グリー決算説明会】大矢取締役「『シノアリス』『アナデン』などの周年イベントは非常にうまくいった」 タイトルの長期運営体制に自信
■【グリー決算説明会】田中社長「『シノアリス』『アナデン』など中国での配信準備はほぼ終わっている」 リリースは政府の認可次第に
■DLE、19年6月期は売上高31%減、1億円の営業赤字を計上 6月発表の修正予想を下回る着地に 出資作品の製作委員会からの配分が想定を下回る
■ヤフー、第1四半期の営業利益は24%減の361億円 減価償却費や販促費、人件費増が増加 IDCフロンティア売却益に相当する利益がなかったため
■サン電子、中間期の業績予想を大幅下方修正…営業赤字は当初予想の6.8億円から18.8億円に拡大
■コロプラ、第3四半期の決算発表を当初予定の8月7日から13日に延期
■アニマックス、2019年3月期は68%減の2億8400万円…この期は『あかねさす少女』を運営
■AK Holdings、2019年3月期の最終利益は5億5200万円…SPEJと三井物産のアニメ事業協同運営会社、アニマックスとキッズステーションが傘下