
25年8月18日~22日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年8月18日 (月)
■ 25年8月19日 (火)
■ 25年8月20日 (水)
■ 25年8月21日 (木)
■ 25年8月22日 (金)
■ 25年8月18日 (月)
■バンダイナムコHD、「たまごっち」最新モデルが日本・アジア・北米で人気 パックマンやデジモンに並ぶIPに育成するために多角展開へ
■バンダイナムコHD、トランプ関税の影響は主にトイホビー事業で発生…第1四半期は営業利益で10億円、上期では30億円を想定
■スクエニHD、第1四半期のアミューズメント事業は売上高8.5%増の164億円、営業利益19.0%増の17億円と増収増益…既存店と景品販売が前年上回る
■バンダイナムコHD、25年4~6月の「ガンダム」IP別売上高は81%増の654億円と驚異的な伸び…「GQuuuuuuX」のヒットとグループ連携、万博出展【追記】
■スクエニHD、25年4-6月の出版事業は売上高5.3%減の65億円、営業益14.4%減の21億円と減収減益…「底堅く推移」
■ 25年8月19日 (火)
■グリーHD、自社IP中心にコンシューマ向けRPGへの投資強化 今期1タイトル発売、上期中に情報開示の予定 ライブゲームの新作は他社IPが中心に
■セガサミーHD、「SEGA STORE TOKYO」はIPと顧客のタッチポイントとして活用 リアル店舗・施設重視するトレンド 販売力にライセンシーから驚きの声も
■セガサミー、『P5X』は国内外で順調な滑り出し 欧米版売上比率は3~4割に到達 中期計画の重点施策グローバルF2Pで大きな前進
■NJホールディングス、26年6月期のゲーム事業は増収増益を計画…運営タイトルの海外対応や新規受注案件の採算改善で
■バンダイナムコHD、第1四半期アミューズメント事業はセグメント利益25%減の20億円…前年同期は『湾岸マキシ6RR PLUS』がヒット
■TELASA、25年3月期決算は最終利益80.6%減の1億9500万円と大幅減益 KDDIとテレビ朝日の合弁 定額制動画配信サービス運営
■ 25年8月20日 (水)
■エーアイ、2026年3月期通期の利益予想を上方修正 フュートレックと合併による合理化効果が当初の予定よりも前倒しに
■GENDA、25年7月の月次売上高は79%増の154億円と大幅増&過去最高…主力のアミューズメントとカラオケがけん引
■コロプラ、有力IPx&モバイルゲームならではの体験&の組み合わせでグローバルヒットを狙う 『神魔狩りのツクヨミ』で得た生成ゲームの知見も活用
■ 25年8月21日 (木)
■KLab、『EA SPORTS FC TACTICAL』のグローバルローンチの時期は未定と明かす…両社のプロジェクトへのコミットは変わらない
■Konami Gaming、25年3月期決算は最終利益2.4%増の2800万ドル(約42億円)と増益達成
■ 25年8月22日 (金)
■KLab、IPタイトル開発やグローバル運用の強みを活かしつつスピード最優先・少数精鋭の開発体制に 希望退職は未達も想定規模まで費用減 外注削減も