【連載】★スマホesports★戦の時間だバカ野郎!第36戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ②『Gunfight』」

 

お疲れ様です。板垣です。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

原油価格がマイナス価格になるという、史上初の自体が発生するくらい混乱しておりますね。そんな事ありえるんだなぁと。(つまり、原油にお金を払うどころか、お金を支払って原油を引き取ってもらうという、ゴミの山状態。※4/21現在)

今後も、平時では起こりえなかった史上初の自体が、地球上でどんどん出てくるとは思います。

なので、その都度その都度、各自でどうするべきか?を考えて動く力が求められてくるでしょう。皆で協力して、気を引き締めていきたいですね。

 

●#PlayApartTogether #離れていっしょに遊ぼう●


「離れていても一緒に過ごす」という一見矛盾したような考えですが、この考え方のおかげで、「家にいながら皆で遊ぼう」的なプロジェクトが各所で立ち上がっています。

こんなプロジェクトとかも立ち上がったりしてますね。
https://www.playapart-japan.com/

我々も、会社として、チームとして、上記の考えに賛同しております。皆様も是非ご一読を。

さてさて、というわけで。引き続き今回も、選手紹介をやっていきたいなと思います。

第2弾はこの選手です!



 

●『Gunfight』選手●


名前は「Gunfight」と言います。
ストーム久保同様、「ストリートファイターV」という格闘ゲームを主戦場にしています。
フランス出身のイケメンプレイヤーです。

二章で構成されているので、良かったらどうぞ!

【①フランス編】
https://www.youtube.com/watch?v=8D9Sn6HVHiA

【②来日編】
https://www.youtube.com/watch?v=qDbb-OW4pds


▼GunfightのSNS▼
[Twitter]
https://twitter.com/Gunfight57

[twitch]
https://www.twitch.tv/gunfight

[Mildom]
https://www.mildom.com/profile/10367523


▼TEAM iXA(公式HPリニューアルしました)▼
https://ixa.yarukiman.com/

↓板垣のアカウント↓(ご自由にご登録ください、そして何かありましたらお気軽にご連絡ください)
https://www.facebook.com/onsionsi
https://twitter.com/onsionsi0916

 

【過去記事アーカイブ】

第35戦「TEAM iXA 選手紹介シリーズ①『ストーム久保』」
第34戦「新型コロナウイルスとesports」
​第33戦「他スポーツから学ぶesportsの今後」
​第32戦「配信外で起きていたドラマの話」
第31戦「【Gunfight】選手の参戦!」
第30戦「新スポンサー【Lenovo】様!!」
第29戦「HADOのプロリーグと、BBTAGに参戦します!」
第28戦「新スポンサー【3R】様!!」
第27戦「esportsとシニア世代と今後の話」
第26戦「TEAM iXAを発足したぞ!」
第25戦「ももち選手が賞金を満額もらえなかったのはなぜなのか?」
​第24戦「オッサンから見た、クラロワリーグの話」
第23戦「日本と韓国とesportsと!」
第22戦「EVO2018に行ってきたよ!」
第21戦「ファイトクラブで体験した、人間模様とドラマ」
第20戦「クラロワリーグに参戦するぞー!」
第19戦「ゲームのプロライセンスに関して」
第18戦「CanadaCup2017を通して、思ったこと」
第17戦「東京ゲームショウ2017に行って思ったこと」
第16戦「プロゲーマーのセカンドキャリアに関して」
第15戦「フランスのESWCに参加してきた!」
第14戦「社内でガチの大会やってみたら、どうなるか?」
第13戦「esportsの、本質的な価値って何だろう」
第12戦「プロゲーマーに関して」
第11戦「闘会議2017に行ってきた」
第10戦「e-sportsの賞金大会に関する謎!!」
第9戦「G-Starに行ってきた。~韓国はe-sports先進国~」
第8戦「Nintendo Switchが賛否両論な件」
第7戦「今更だけど、東京ゲームショウに行った時の話」
第6戦「テクノスポーツを体験してきました!」
第5戦「e-sports大会のRAGEに行ってきた!」
第4戦「ポケモンGOをe-sports化したらどうなる?」
第3戦「ゲーム内に大会機能を同梱するのは、e-sports化の近道??」
第2戦「『にゃんこ大戦争』を、もしe-sports化しようとしたら、どうなる??」
第1戦「『クラッシュ・ロワイヤル』はe-sportsタイトルとなりえるのか?」


 
●著者紹介

 


著者
板垣護
ヤルキマントッキーズ株式会社、CEO。プロゲーミングチームTEAM iXAオーナー。Facebookグループesports勉強会管理人。

最近の一言
「FF7のリメイク、やっとクリアしました。続きが楽しみです。ただ、周りでプレイしているのは年齢層高めの人ばかり。この手のタイプのゲームは、若年層には受け入れられなくなっているのかもしれませんね。」