11月2日~6日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。
■アカツキ、第2四半期の営業益は41%増の51億円と大幅増益を達成…『ドッカンバトル』と『ロマサガRS』けん引、周年『ユニゾンエアー』も貢献
■マーベラス、9月中間期のオンライン事業は営業益95%増の9.8億円 『閃乱カグラ』『ログレス』堅調、不採算ゲーム閉鎖 『一騎当千EB』計画下回る
■enish、新作『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』の初動について「想定を上回る水準で推移」
■イマジニア、第2四半期の売上高はQonQ32%減の12.5億円、営業利益は61%減の1.7億円
■コーエーテクモHD、21年3月期は売上高19.6%増の510億円、営業利益20.6%増の170億円を計画
■東映アニメ、DeNAとの共同タイトル『スラムダンク』のゲームアプリを欧州と中南米で11月中にリリースすることを明らかに
■まんだらけ、20年9月の月次売上高は前年比0.4%増 全店ベースでは1月以来、8ヵ月ぶりにプラスに転じる
■【決算カレンダー】7~9月決算も中盤から後半に ハイパーカジュアルで先行するカヤックに関心 前四半期に6年ぶり黒字化のオルトプラスは12日に本決算を発表
■Aiming、グロース・キャピタルより8700万円を上限とするゲームアプリのマーケティング支援を受けると発表
■弁護士ドットコム、9月中間は売上高26%増、営業益58%減 DX背景に拡大中のクラウドサインに先行投資
■メガチップス、9月中間の営業益は79.9倍の24億円…Switch向けゲームソフトウェア格納用LSIがけん引
■サンリオ、9月中間は営業損失26億円と赤字転落…新型コロナでテーマパーク、物販、ライセンス、海外がいずれも厳しい状況
■【詳報】コロプラ、『DQウォーク』の寄与や各種費用の適正化で営業益314%増、経常612%増の大幅増益に 新型コロナの影響は限定的も8.5億円の特損計上
■【コロプラ決算説明会速報】新作パイプラインは10本と変化なし 馬場社長直轄の新作は「10月に社内βを披露」「コロナ時代に合ったタイトルに」
■コロプラの決算説明資料より…4Q期間(7~9月)は『白猫』を含む2014年タイトルが業績けん引 グループ会社の受託案件も大きく寄与
■コロプラ、MAGES.の減損で8.52億円の特別損失計上 新型コロナの影響で事業計画を見直し
■エイベックス、9月中間は32.9億円の最終赤字となる見通し 新型コロナでライブ・イベント自粛で売上大幅減、特損も計上
■Aimingが開発・運営を担当する『無職転生~ゲームになっても本気だす~』は受託案件 リリースに向けて開発は順調に進捗
■ソニー、第2四半期のモバイルゲーム売上高はQonQ66%増の430億円…『FGO』や『ツイステ』など主力タイトルが貢献
■マーベラス、第2四半期の映像音楽事業の営業益は70%減の8100万円 舞台「刀剣乱舞」科白劇など実施も収益計上は次の四半期となる予定
■コナミHD、9月中間の営業益は2.1%増の213億円 『遊戯王DL』や『プロスピA』などゲーム好調 カジノとスポーツの赤字をカバー
■KONAMI『プロスピA』の第2四半期の売上が過去最高を記録 ダルビッシュ有選手やOBとのコラボ企画が「非常に話題」「大きな盛り上がり」
■ボルテージ、1Q(7~9月)は売上高6%増、6700万円の営業黒字に転換 日本語女性向けと男性向けの売上が増加 オフィス減床など費用減で利益率も改善
■KLab、3Q(7~9月)はQonQで売上高22%増、営業益109%増と大幅な増益に 売上高は四半期ベースで過去最高 コストコントロールで利益率も改善
■KLab、3Q(7~9月)の海外売上高はQonQで14%増の37億円と2四半期連続で過去最高 『キャプテン翼』と『ブレソル』に加えて『テイクレ』も寄与
■任天堂、9月中間の営業益は209%増の2914億円と大幅増益 『あつ森』累計2600万本突破、Switchのハード・ソフトの拡大をけん引
■任天堂、9月中間期のモバイル・IP関連の収入は33.9%増の267億円…『どうぶつの森 ポケットキャンプ』と『マリオカートツアー』を中心に堅調
■エイベックスのアニメ事業、9月中間期は営業利益62%減の1億円 イベント関連やパッケージの売上が減少 大幅減益も黒字キープ
■セガサミーHD、上場有価証券を売却…59億円の特別利益を第3四半期に計上
■セガサミーHD、2Q(4~9月)は30億円の営業赤字を計上 ゲームは好調もAMや遊技機事業、リゾート事業が新型コロナで低調 AM施設分野の構造改革で特損計上
■セガサミーHD、650名の希望退職者を募集 100億円の特損計上 経営責任明確化のため役員報酬も減額
■セガが展開するゲーム事業、営業利益は77%増の78億円と好調 リピート販売伸長、『PSO2』『北斗リバイブ』けん引 『リゼロス』と『プロセカ』好発進
■セガ、アーケードゲームの開発リソースをコンシューマ分野にシフト 開発力増強で成長領域のさらなる強化を図る
■バンナムHD、9月中間の営業益は4.2%減の459億円 アミューズメントと映像プロデュースが苦戦 主力のトイホビーとゲームは増収増益
■バンナムHD、第2四半期のネットワークコンテンツの売上高は3.6%減の513億円 高水準でキープか伸び悩みか 500億円近辺での推移続く
■バンナムHDの第1四半期のIP別売上高、大人向け好調の『ガンダム』が20%増の454億円 『DB』もプラスに転じる 『アイカツ』は苦戦続く
■ミクシィ、2Q(4~9月)は売上高25%増、営業益257%増に 今期2度目の増額発表で通期予想は従来の前期比「減収減益」から一転「増収増益」に
■ミクシィ、2Q(7~9月)はQonQで売上高横ばい、営業益12%減に 新サービス「TIPSTAR」リリースの費用が一時的に増加
■スクエニHD、9月中間の営業益は98.9%増の316億円 ゲーム事業が利益倍増 HD・MMO・スマホゲームがいずれも好調 「マンガUP!」も貢献
■スクエニHD、スマホゲームの第2四半期売上高は41%増の335億円 営業益は倍増か 『DQウォーク』『DQタクト』『FFBE幻影戦争』が貢献
■スクエニHD、第2四半期のHDゲームは売上倍増も50億円超の赤字に 「Marvel’s Avengers」など発売
■スクエニの出版事業、第2四半期は売上高69億円、営業益30億円と過去最高 『マンガUP!』好調、紙媒体も伸長 『魔王学院の不適合者』など人気に
■スクエニ、9月中間期のMMORPGの売上高は6.7%減の209億円 月額課金会員の増加で営業利益はプラスに
■11月2日
■アカツキ、第2四半期の営業益は41%増の51億円と大幅増益を達成…『ドッカンバトル』と『ロマサガRS』けん引、周年『ユニゾンエアー』も貢献
■マーベラス、9月中間期のオンライン事業は営業益95%増の9.8億円 『閃乱カグラ』『ログレス』堅調、不採算ゲーム閉鎖 『一騎当千EB』計画下回る
■enish、新作『五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。』の初動について「想定を上回る水準で推移」
■イマジニア、第2四半期の売上高はQonQ32%減の12.5億円、営業利益は61%減の1.7億円
■コーエーテクモHD、21年3月期は売上高19.6%増の510億円、営業利益20.6%増の170億円を計画
■東映アニメ、DeNAとの共同タイトル『スラムダンク』のゲームアプリを欧州と中南米で11月中にリリースすることを明らかに
■まんだらけ、20年9月の月次売上高は前年比0.4%増 全店ベースでは1月以来、8ヵ月ぶりにプラスに転じる
■【決算カレンダー】7~9月決算も中盤から後半に ハイパーカジュアルで先行するカヤックに関心 前四半期に6年ぶり黒字化のオルトプラスは12日に本決算を発表
■Aiming、グロース・キャピタルより8700万円を上限とするゲームアプリのマーケティング支援を受けると発表
■3日
■弁護士ドットコム、9月中間は売上高26%増、営業益58%減 DX背景に拡大中のクラウドサインに先行投資
■メガチップス、9月中間の営業益は79.9倍の24億円…Switch向けゲームソフトウェア格納用LSIがけん引
■サンリオ、9月中間は営業損失26億円と赤字転落…新型コロナでテーマパーク、物販、ライセンス、海外がいずれも厳しい状況
■4日
■【詳報】コロプラ、『DQウォーク』の寄与や各種費用の適正化で営業益314%増、経常612%増の大幅増益に 新型コロナの影響は限定的も8.5億円の特損計上
■【コロプラ決算説明会速報】新作パイプラインは10本と変化なし 馬場社長直轄の新作は「10月に社内βを披露」「コロナ時代に合ったタイトルに」
■コロプラの決算説明資料より…4Q期間(7~9月)は『白猫』を含む2014年タイトルが業績けん引 グループ会社の受託案件も大きく寄与
■コロプラ、MAGES.の減損で8.52億円の特別損失計上 新型コロナの影響で事業計画を見直し
■エイベックス、9月中間は32.9億円の最終赤字となる見通し 新型コロナでライブ・イベント自粛で売上大幅減、特損も計上
■Aimingが開発・運営を担当する『無職転生~ゲームになっても本気だす~』は受託案件 リリースに向けて開発は順調に進捗
■ソニー、第2四半期のモバイルゲーム売上高はQonQ66%増の430億円…『FGO』や『ツイステ』など主力タイトルが貢献
■マーベラス、第2四半期の映像音楽事業の営業益は70%減の8100万円 舞台「刀剣乱舞」科白劇など実施も収益計上は次の四半期となる予定
■5日
■コナミHD、9月中間の営業益は2.1%増の213億円 『遊戯王DL』や『プロスピA』などゲーム好調 カジノとスポーツの赤字をカバー
■KONAMI『プロスピA』の第2四半期の売上が過去最高を記録 ダルビッシュ有選手やOBとのコラボ企画が「非常に話題」「大きな盛り上がり」
■ボルテージ、1Q(7~9月)は売上高6%増、6700万円の営業黒字に転換 日本語女性向けと男性向けの売上が増加 オフィス減床など費用減で利益率も改善
■KLab、3Q(7~9月)はQonQで売上高22%増、営業益109%増と大幅な増益に 売上高は四半期ベースで過去最高 コストコントロールで利益率も改善
■KLab、3Q(7~9月)の海外売上高はQonQで14%増の37億円と2四半期連続で過去最高 『キャプテン翼』と『ブレソル』に加えて『テイクレ』も寄与
■任天堂、9月中間の営業益は209%増の2914億円と大幅増益 『あつ森』累計2600万本突破、Switchのハード・ソフトの拡大をけん引
■任天堂、9月中間期のモバイル・IP関連の収入は33.9%増の267億円…『どうぶつの森 ポケットキャンプ』と『マリオカートツアー』を中心に堅調
■エイベックスのアニメ事業、9月中間期は営業利益62%減の1億円 イベント関連やパッケージの売上が減少 大幅減益も黒字キープ
■セガサミーHD、上場有価証券を売却…59億円の特別利益を第3四半期に計上
■6日
■セガサミーHD、2Q(4~9月)は30億円の営業赤字を計上 ゲームは好調もAMや遊技機事業、リゾート事業が新型コロナで低調 AM施設分野の構造改革で特損計上
■セガサミーHD、650名の希望退職者を募集 100億円の特損計上 経営責任明確化のため役員報酬も減額
■セガが展開するゲーム事業、営業利益は77%増の78億円と好調 リピート販売伸長、『PSO2』『北斗リバイブ』けん引 『リゼロス』と『プロセカ』好発進
■セガ、アーケードゲームの開発リソースをコンシューマ分野にシフト 開発力増強で成長領域のさらなる強化を図る
■バンナムHD、9月中間の営業益は4.2%減の459億円 アミューズメントと映像プロデュースが苦戦 主力のトイホビーとゲームは増収増益
■バンナムHD、第2四半期のネットワークコンテンツの売上高は3.6%減の513億円 高水準でキープか伸び悩みか 500億円近辺での推移続く
■バンナムHDの第1四半期のIP別売上高、大人向け好調の『ガンダム』が20%増の454億円 『DB』もプラスに転じる 『アイカツ』は苦戦続く
■ミクシィ、2Q(4~9月)は売上高25%増、営業益257%増に 今期2度目の増額発表で通期予想は従来の前期比「減収減益」から一転「増収増益」に
■ミクシィ、2Q(7~9月)はQonQで売上高横ばい、営業益12%減に 新サービス「TIPSTAR」リリースの費用が一時的に増加
■スクエニHD、9月中間の営業益は98.9%増の316億円 ゲーム事業が利益倍増 HD・MMO・スマホゲームがいずれも好調 「マンガUP!」も貢献
■スクエニHD、スマホゲームの第2四半期売上高は41%増の335億円 営業益は倍増か 『DQウォーク』『DQタクト』『FFBE幻影戦争』が貢献
■スクエニHD、第2四半期のHDゲームは売上倍増も50億円超の赤字に 「Marvel’s Avengers」など発売
■スクエニの出版事業、第2四半期は売上高69億円、営業益30億円と過去最高 『マンガUP!』好調、紙媒体も伸長 『魔王学院の不適合者』など人気に
■スクエニ、9月中間期のMMORPGの売上高は6.7%減の209億円 月額課金会員の増加で営業利益はプラスに