25年10月20日～24日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年10月20日 (月)
■ 25年10月21日 (火)
■ 25年10月22日 (水)
■ 25年10月23日 (木)
■ 25年10月24日 (金)
■ 25年10月20日 (月)
■SEH&I、26年3月期通期の連結業績予想を下方修正 書籍・電子書籍売上とコーポレートサービス事業売上が前回予想を下回る
■トーセ、中期のコンテンツ市場の展望と戦略、課題をアップデート…コンテンツの多様化や技術の進化、グローバル市場の成長への対応がキーワードに
■ 25年10月21日 (火)
■TOHO animation、8月中間決算の営業収入は11%減の214億円 配信収入やライセンス好調もグッズ販売とパッケージ販売で反動減
■トーセ、25年8月期は開発トラブルからの早期立て直しで過去最高売上を達成 営業利益は直近15年で最高水準 今期は減益計画も事業環境は良好
■ 25年10月22日 (水)
■サンリオ、経営方針や事業戦略などの財務情報と非財務情報を統合的に紹介する「統合報告書2025」を公開
■GENDA、25年9月度の売上高は47.7%増の135億2200万円…アミューズメント「GiGO」好調、拡大をけん引
■オーバーラップHD、25年8月期は主力IPのメディアミックス展開で成長加速 今期は成長投資とラノベのマンガ化の推進で成長基盤の拡充目指す
■G2 Studios、25年3月期決算は最終利益1億4500万円と黒字計上 『アイナナ』や『ヒロトラ』開発・運営 『サクナヒメ』開発にも参画
■ 25年10月23日 (木)
■コーエーテクモHD、2Q(4～9月)業績予想を上方修正 既存タイトルのリピート販売が増加 資産運用による営業外収支が計画上回り経常益と最終益は倍増に
■SEH&I、2Q(4～9月)決算は出版事業とコーポレートサービス事業の苦戦で減収減益に 書籍・電子書籍売上やオンライン広告収入が減少
■エーアイ、2Q(4～9月)連結業績予想を上方修正 音声事業の消防防災関連の売上伸長や投資有価証券の売却益の計上で
■【決算レポ】松竹、8月中間決算は映画・演劇事業好調で営業益494%増の42億円と大幅増益 うたプリやSnow Manなど貢献 歌舞伎や刀剣乱舞も活躍
■【決算カレンダー】ゲーム・エンタメ関連企業の7～9月決算発表がスタート 英語版『ウマ娘』の寄与に期待のサイバーエージェント 任天堂のSwitch 2販売計画に関心
■ 25年10月24日 (金)
■モバイルファクトリー、第3四半期は『駅メモ』けん引し営業益15%増の8.1億円 広告投資こなす 売上も過去最高を達成
■SEH&I、保有する投資用不動産の売却により特別利益(固定資産売却益)約1億2400万円を計上
■【決算レポ】東宝、第3四半期は「鬼滅の刃」「国宝」のヒットで増収増益 通期も上方修正 配給作品の興収は歴代記録を最速で更新
■モバファク、『駅メモ』で実施したIPコラボのレイドイベントが第3四半期の増益要因 移動通じた経済圏拡大にも注力 関連企業のM&Aも検討
■10月24日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…モバイルファクトリーが3Q決算を発表
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