11月5日~9日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。
■ソフトバンクG、第2四半期の営業益は62%増の1兆4207億円と大幅増…ファンドのFlipkart株式売却とNVIDIAなど投資先の公正価値の増加で
■イー・ガーディアン、18年9月期は売上高16%増、営業益28%増に ゲームサポートは中国系・韓国系企業の多言語カスタマーサポートの受注に注力
■テレビ東京HD、中間期のアニメ事業のライツ収入は17%増の97億円に 海外向け「NARUTO」や「BORUTO」「ブラッククローバー」が伸長 海外比率は66%に
■アドウェイズ、19年3月期通期の予想の上方修正…営業益は5億円→7.5億円に スマホ広告「UNICORN」の順調な拡大など広告事業の好調で
■【決算説明資料より】ベクター、既存タイトルの低迷で第2四半期は減収・赤字幅拡大 AppPass受託に向けた投資も実施、2019年1月から開始予定
■【グリー決算説明会】「周年」の反動でQonQ減収も広告宣伝効率化で増益確保 メッセンジャーPF、海外への自社配信、Vtuberなど飛躍の準備着々
■ガンホー子会社のGravity、7~9月は売上高30%減、営業利益15%減と減収減益 『Ragnarok M』の収益低下 今後は世界展開強化で巻き返しへ
■Next Games、第3四半期は『The Walking Dead』新作効果で売上高は2.1倍と大幅増 ユーザー獲得のための投資で赤字は5倍に
■米国Zynga、7~9月期の利益は44%減の1020万ドル 増収達成も研究開発費などが負担に
■マーベラスの音楽映像事業、上半期ベースで過去最高を更新…2.5次元ステージやパッケージ販売、二次利用収入が好調
■【速報】コロプラ、2018年9月期の営業益は46%減の69億円 『白猫』や『黒猫』など主力ゲームアプリの売上低下 2019年9月期の予想は非開示に
■コロプラ、7~9月の営業利益はQonQで116%増の18億円と急回復 『白猫プロジェクト』4周年イベントが奏功
■コロプラから新しい位置ゲーが登場?! 位置情報・スマホ・VRを再定義した「新しい遊び方の提案」 2019年9月期は6タイトルのリリースラッシュ
■【コロプラ決算説明会①】今期は前期の倍となる新作6本をリリース予定 リリース時期は「『バクモン』以外は来年に」(馬場社長)
■バンナムHD、中間の営業益は25%増の439億円 玩具やアニメ・ライブイベントがけん引 「ラブライブ!サンシャイン!!」や「アイマス」「アイナナ」が貢献
■バンナム、スマホゲームの7~9月の売上高は549億円と過去最高を更新 『ドッカンバトル』と『トレクル』、『アイマス』シリーズが貢献
■バンナムHDの第2四半期のIP別売上高 『ドラゴンボール』が7~9月期で330億円と過去最高を更新 『ドッカンバトル』と玩具貢献 『スーパー戦隊』が低迷
■スクエニHD、第2四半期の営業益は61%減の100億円 スマホゲームが想定下回る ライセンス収益もはく落 家庭用とMMOも減収減益に
■スクエニHD、スマホ・PCブラウザゲームの2Q売上高は13%減の197億円 前期リリースタイトルが想定下回る 今後は新作の絞り込みと組織の再構築
■Glu Mobile、第3四半期は増収・赤字幅縮小 『Design Home』が米国セールスランキングで最高5位に
■ミクシィ、2Qは売上高23%減、営業益43%減と2ケタ超の減収減益に 主力のエンターテインメント事業、ライフスタイル事業ともに減収減益に
■【速報】ミクシィ、2019年3月期通期予想を下方修正…売上高は1750億円→1550億円、営業利益は480億円→420億に下ブレへ
■【ミクシィ決算説明会】木村社長「下方修正の主な理由は『モンスト』の売上減少」 ARPPUは1Qで想定を下回り、2Qは回復の兆しも通期予想からカバーできず
■DeNA、2Qは売上収益7%減、営業益21%減と減収減益に…ゲーム事業の減収が響く 横浜DeNAベイスターズなどスポーツ事業は好調
■【速報1】テンセント『伝説対決』の配信は「海外勢の攻勢を逆にチャンスと捉えた結果」(DeNA守安社長) マーケティングでMOBAの楽しさを伝えたい
■【速報2】DeNAの中国事業は「トントンからプラスに」 夏配信の新作が貢献 中国でのゲーム規制には「対応可能」
■DeNA、オリジナルタイトル『メギド72』の1周年に向けてゲーム内外で施策 テレビCMなどマーケティングも強化
■DeNA、スポーツ事業は増収増益で「今後も右肩上がりの成長」(守安社長) 球場の拡張で一段の伸びも 高田GM退任の影響についてもコメント
■KLab、3QはQonQでも売上高11%増、営業益11%増と増収増益に 通期予想はレンジ予想から一本値での予想に修正
■【速報】KLab、3Qは売上高36%増、営業益24%増と2ケタ超の増収増益に 『キャプテン翼』や『ブレソル』の好調が寄与
■オルトプラス、18年9月期は売上高36%増ながら13億円の営業赤字を計上 新作寄与などで増収も開発費など費用が大きく先行
■オルトプラスの決算説明資料より…4Q期間(7~9月)は新作『シンエンレジスト』と『アークザラッド R』の寄与でQonQで20%の増収に
■ネクソン、3Qは売上収益13%増、営業益19%増と2ケタ増収増益に 中国事業が引き続き好調 韓国、北米などで『メイプルストーリーM』が寄与
■ネクソン、スウェーデンのゲーム開発スタジオEmbark Studios社と戦略的資本業務提携 同社を率いるパトリック・ソダーランド氏を取締役候補者に指名
■ボルテージ、2Q業績予想を上方修正…売上高は36億円→37億円、各利益項目の赤字幅も縮小 「日本語女性向け」「男性向け」の一部タイトルが好調
■モブキャストHD、3Qは売上高2.3倍ながら3.1億円の営業赤字を計上 期中は『モバサカUFC』を日本と中国で配信開始
■日本ファルコム、18年9月期の営業益は33%増の12億9400万円…海外原語版や他社コラボなどを行うライセンス部門の収益が大幅増、製品部門を上回る
■CRI・ミドルウェア、18年9月期は営業益3.3倍と大幅な増益に 「CRIWARE」のスマホ向け許諾販売や大手顧客向け一括契約の獲得で売上伸長
■エイベックス、第2四半期の営業利益は4.4倍の37億円と急回復 音楽パッケージとライブ好調 アニメ事業は赤字転落
■【コロプラ決算説明会②】「『パニパニ』などFY17タイトルが不振」(馬場社長) 今期は「新たな遊び方の提案」を行う新作など6本をリリース予定
■BOI、18年9月期は売上高26%増、営業益3倍で着地 売上高、利益とも8月の修正予想をさらに上回る 『ミトラスフィア』の1周年イベントが寄与
■日本一ソフト、2Qは減収減益も期初予想からは上ブレての着地に 5月に発売した『嘘つき姫と盲目王子』の販売が好調
■ガーラ、2Qは売上高45%増も1.3億円の営業赤字を計上 『Flyff Legacy』のグローバルサービス開始でスマホアプリ事業の売上高が増加
■コムシード、2Qは売上高10%減ながら最終黒字に転換 売上原価、販管費の抑制で利益率が向上 WEAREやアソビモとの新規事業立ち上げにも注力
■コムシード、オンラインクレーンゲーム事業を行う新会社GRIPに出資 海外マーケットを中心としたオンラインクレーンゲーム事業に参入
■アルファポリス、第2四半期の営業益は3倍の6億円と大幅増益&過去最高更新 マンガとラノベ好調 ゲーム関連費用の減少も増益要因
■ボルテージ、「スマート運営」で業績改善 9月に単月黒字化 男性向け売上が5.3倍と急拡大
■カドカワ、中間の経常益は29%増の39億円 ニコニコ不振も電子書籍とアニメ、ゲームが好調
■11月5日
■ソフトバンクG、第2四半期の営業益は62%増の1兆4207億円と大幅増…ファンドのFlipkart株式売却とNVIDIAなど投資先の公正価値の増加で
■イー・ガーディアン、18年9月期は売上高16%増、営業益28%増に ゲームサポートは中国系・韓国系企業の多言語カスタマーサポートの受注に注力
■テレビ東京HD、中間期のアニメ事業のライツ収入は17%増の97億円に 海外向け「NARUTO」や「BORUTO」「ブラッククローバー」が伸長 海外比率は66%に
■アドウェイズ、19年3月期通期の予想の上方修正…営業益は5億円→7.5億円に スマホ広告「UNICORN」の順調な拡大など広告事業の好調で
■【決算説明資料より】ベクター、既存タイトルの低迷で第2四半期は減収・赤字幅拡大 AppPass受託に向けた投資も実施、2019年1月から開始予定
■11月6日
■【グリー決算説明会】「周年」の反動でQonQ減収も広告宣伝効率化で増益確保 メッセンジャーPF、海外への自社配信、Vtuberなど飛躍の準備着々
■ガンホー子会社のGravity、7~9月は売上高30%減、営業利益15%減と減収減益 『Ragnarok M』の収益低下 今後は世界展開強化で巻き返しへ
■Next Games、第3四半期は『The Walking Dead』新作効果で売上高は2.1倍と大幅増 ユーザー獲得のための投資で赤字は5倍に
■米国Zynga、7~9月期の利益は44%減の1020万ドル 増収達成も研究開発費などが負担に
■マーベラスの音楽映像事業、上半期ベースで過去最高を更新…2.5次元ステージやパッケージ販売、二次利用収入が好調
■11月7日
■【速報】コロプラ、2018年9月期の営業益は46%減の69億円 『白猫』や『黒猫』など主力ゲームアプリの売上低下 2019年9月期の予想は非開示に
■コロプラ、7~9月の営業利益はQonQで116%増の18億円と急回復 『白猫プロジェクト』4周年イベントが奏功
■コロプラから新しい位置ゲーが登場?! 位置情報・スマホ・VRを再定義した「新しい遊び方の提案」 2019年9月期は6タイトルのリリースラッシュ
■【コロプラ決算説明会①】今期は前期の倍となる新作6本をリリース予定 リリース時期は「『バクモン』以外は来年に」(馬場社長)
■バンナムHD、中間の営業益は25%増の439億円 玩具やアニメ・ライブイベントがけん引 「ラブライブ!サンシャイン!!」や「アイマス」「アイナナ」が貢献
■バンナム、スマホゲームの7~9月の売上高は549億円と過去最高を更新 『ドッカンバトル』と『トレクル』、『アイマス』シリーズが貢献
■バンナムHDの第2四半期のIP別売上高 『ドラゴンボール』が7~9月期で330億円と過去最高を更新 『ドッカンバトル』と玩具貢献 『スーパー戦隊』が低迷
■スクエニHD、第2四半期の営業益は61%減の100億円 スマホゲームが想定下回る ライセンス収益もはく落 家庭用とMMOも減収減益に
■スクエニHD、スマホ・PCブラウザゲームの2Q売上高は13%減の197億円 前期リリースタイトルが想定下回る 今後は新作の絞り込みと組織の再構築
■Glu Mobile、第3四半期は増収・赤字幅縮小 『Design Home』が米国セールスランキングで最高5位に
■11月8日
■ミクシィ、2Qは売上高23%減、営業益43%減と2ケタ超の減収減益に 主力のエンターテインメント事業、ライフスタイル事業ともに減収減益に
■【速報】ミクシィ、2019年3月期通期予想を下方修正…売上高は1750億円→1550億円、営業利益は480億円→420億に下ブレへ
■【ミクシィ決算説明会】木村社長「下方修正の主な理由は『モンスト』の売上減少」 ARPPUは1Qで想定を下回り、2Qは回復の兆しも通期予想からカバーできず
■DeNA、2Qは売上収益7%減、営業益21%減と減収減益に…ゲーム事業の減収が響く 横浜DeNAベイスターズなどスポーツ事業は好調
■【速報1】テンセント『伝説対決』の配信は「海外勢の攻勢を逆にチャンスと捉えた結果」(DeNA守安社長) マーケティングでMOBAの楽しさを伝えたい
■【速報2】DeNAの中国事業は「トントンからプラスに」 夏配信の新作が貢献 中国でのゲーム規制には「対応可能」
■DeNA、オリジナルタイトル『メギド72』の1周年に向けてゲーム内外で施策 テレビCMなどマーケティングも強化
■DeNA、スポーツ事業は増収増益で「今後も右肩上がりの成長」(守安社長) 球場の拡張で一段の伸びも 高田GM退任の影響についてもコメント
■KLab、3QはQonQでも売上高11%増、営業益11%増と増収増益に 通期予想はレンジ予想から一本値での予想に修正
■【速報】KLab、3Qは売上高36%増、営業益24%増と2ケタ超の増収増益に 『キャプテン翼』や『ブレソル』の好調が寄与
■オルトプラス、18年9月期は売上高36%増ながら13億円の営業赤字を計上 新作寄与などで増収も開発費など費用が大きく先行
■オルトプラスの決算説明資料より…4Q期間(7~9月)は新作『シンエンレジスト』と『アークザラッド R』の寄与でQonQで20%の増収に
■ネクソン、3Qは売上収益13%増、営業益19%増と2ケタ増収増益に 中国事業が引き続き好調 韓国、北米などで『メイプルストーリーM』が寄与
■ネクソン、スウェーデンのゲーム開発スタジオEmbark Studios社と戦略的資本業務提携 同社を率いるパトリック・ソダーランド氏を取締役候補者に指名
■ボルテージ、2Q業績予想を上方修正…売上高は36億円→37億円、各利益項目の赤字幅も縮小 「日本語女性向け」「男性向け」の一部タイトルが好調
■モブキャストHD、3Qは売上高2.3倍ながら3.1億円の営業赤字を計上 期中は『モバサカUFC』を日本と中国で配信開始
■日本ファルコム、18年9月期の営業益は33%増の12億9400万円…海外原語版や他社コラボなどを行うライセンス部門の収益が大幅増、製品部門を上回る
■CRI・ミドルウェア、18年9月期は営業益3.3倍と大幅な増益に 「CRIWARE」のスマホ向け許諾販売や大手顧客向け一括契約の獲得で売上伸長
■エイベックス、第2四半期の営業利益は4.4倍の37億円と急回復 音楽パッケージとライブ好調 アニメ事業は赤字転落
■11月9日
■【コロプラ決算説明会②】「『パニパニ』などFY17タイトルが不振」(馬場社長) 今期は「新たな遊び方の提案」を行う新作など6本をリリース予定
■BOI、18年9月期は売上高26%増、営業益3倍で着地 売上高、利益とも8月の修正予想をさらに上回る 『ミトラスフィア』の1周年イベントが寄与
■日本一ソフト、2Qは減収減益も期初予想からは上ブレての着地に 5月に発売した『嘘つき姫と盲目王子』の販売が好調
■ガーラ、2Qは売上高45%増も1.3億円の営業赤字を計上 『Flyff Legacy』のグローバルサービス開始でスマホアプリ事業の売上高が増加
■コムシード、2Qは売上高10%減ながら最終黒字に転換 売上原価、販管費の抑制で利益率が向上 WEAREやアソビモとの新規事業立ち上げにも注力
■コムシード、オンラインクレーンゲーム事業を行う新会社GRIPに出資 海外マーケットを中心としたオンラインクレーンゲーム事業に参入
■アルファポリス、第2四半期の営業益は3倍の6億円と大幅増益&過去最高更新 マンガとラノベ好調 ゲーム関連費用の減少も増益要因
■ボルテージ、「スマート運営」で業績改善 9月に単月黒字化 男性向け売上が5.3倍と急拡大
■カドカワ、中間の経常益は29%増の39億円 ニコニコ不振も電子書籍とアニメ、ゲームが好調