1月25日~29日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■コーエーテクモHD、21年3月期の営業益を170億円→220億円に上方修正 『三國志覇道』『三国志・戦略版』好調、『ゼルダ無双』350万本突破、シリーズ最高に
■コーエーテクモ、第3四半期は売上高64%増、営業益201%増と大幅増収増益 過去最高業績 パッケージ販売やスマホゲームの運営収入が大幅伸長
■コーエーテクモ、家庭用ゲームソフト売上は73%増の240億円 『ゼルダ無双』350万本、『ライザのアトリエ2』22万本、『仁王2』140万本など大ヒット
■コーエーテクモ、第3四半期のモバイルゲーム売上高は81%増の65億円と過去最高 『三国志』戦略版と覇道好調 第4四半期は繁体字版が貢献
■東映アニメ、21年3月通期の営業益を100億円→140億円に大幅上方修正…『スラムダンク』と『ドラゴンボール』ゲーム化権販売など好調
■東映アニメ、第3四半期の営業益は2.7%減の119億円 アニメ製作・販売増益も版権と商品販売が前年に及ばず 通期進ちょく率85%に
■東映アニメ、中国向けゲームアプリ『ワンピース熱血航線』を2021年2月初旬にリリースすると発表
■東映アニメ、第3四半期の海外版権事業の売上は過去最高 「スラムダンク」関連の収益が16.5億円とアプリの成功で急成長 「ドラゴンボール」も好調
■コーエーテクモHD、期末配当を1株あたり71.5円から100円に大幅増額
■フリュー、20年12月の売上高は5.3%減の26.1億円 ゲームとプリントシール苦戦 キャラクターグッズは好調続く
■サイバーエージェント、第1四半期の営業益は8.7%減の70億円…ABEMA赤字縮小も季節要因でゲーム事業が減収減益に
■サイバーエージェントのゲーム事業、『ニーア』『ウマ娘』貢献でV字回復へ 「第1四半期の減益は一時的」(藤田社長) 『IDOLY PRIDE』も好調な滑り出し
■ABEMA、第1四半期は売上高67%増の204億円と急成長 ペイパービューとWINTICKETが収益貢献 「時間を要するがしっかり立ち上げたい」(藤田社長)
■モバイルファクトリー、20年12月期は上場以来初の減収減益 営業益は22%減に 主力の位置ゲームが緊急事態宣言下でイベントを一部中断・延期
■モバイルファクトリー、第4四半期(10~12月)は前年同期比で減収減益 売上高は健闘もコラボ費用増や前期の広告宣伝費圧縮の反動で営業益は19%減に
■モバイルファクトリー、25年12月期までの5ヵ年の中期経営計画を策定 ブロックチェーンサービス「ユニマ」の成長でEBITDA30億円を目指す
■インフォコム、第3四半期の営業益は22%増の71億円 電子コミック「めちゃコミック」好調、早くも前期通期売上を超過
■SEH&I、第3四半期の営業益は54%増の6.8億円 出版とソフト、教育・人材事業が好調
■イーブック、第3四半期は四半期ベースで過去最高売上を更新 PayPayと連携したキャンペーンなどグループシナジーを生かしたマーケティングが奏功
■ドリコム、第3四半期の営業益は217%増の16.8億円 経常、最終も大幅増 創業以来の最高益を達成 通期の利益進捗率も9割に
■ドリコム、「ThinkPark Tower」に今年5月に本社移転 オフィスをチームビルドやコミュニケーションなどリモートワークの課題を補完する存在に位置づけ
■ドリコム、20年10~12月の利益も過去最高 外注費中心にコスト削減し収益性改善進む 全体的に良好な中『ダビマス』が「特に好調」
■カプコン、第3四半期は売上高22%増、営業益32%増に 『バイオ RE:3』や『モンハン:アイスボーン』など採算性の高いリピートタイトルが貢献
■カプコン、不正アクセス被害の業績への影響は「限定的」 システムはほぼ復旧、被害状況の調査は継続
■カプコン、第3四半期のモバイルコンテンツ売上高は80%増 10月に国内で『ロックマンX DiVE』、11月に中国で協業タイトル『街覇:対決』を配信
■インフォコム、電子コミックサービス「めちゃコミック」成長続く 第3四半期の売上は37%増の331億円、営業益は48%増の58億円に
■enish、第4四半期は6年ぶりの黒字転換 営業益は1.27億円の見込み 『五等分の花嫁』ゲームアプリのヒットとリストラ効果で
■マーベラス、第3四半期(4~12月)は営業益58%増と大幅な増益を達成 オンライン事業の利益率向上と『天穂のサクナヒメ』のヒットが貢献
■マーベラス、21年3月期通期の連結業績予想を上方修正 売上高、利益ともこれまでのレンジ予想の上限から上ブレ 『天穂のサクナヒメ』が計画上回る
■アカツキ、第3四半期の営業益は14%増の93.1億円 『ドッカンバトル』や『ロマサガRS』など堅調 コスト圧縮で2ケタの増益確保
■モブキャストHD、保有するトムスの全株式を売却 特別利益6400万円を第1四半期に計上
■イマジニア、第3四半期(4~12月)は営業益214%増と大幅増益を達成 新作『Fit Boxing2』が早くも全世界販売本数50万本に
■イマジニア、21年3月期通期の業績予想を上方修正 12月発売の「Fit Boxing2」が全世界の販売本数50万本と好発進で 35周年記念配当の実施も決定
■Apple、第1四半期は初の売上1000億ドル超え iPhoneやMac、iPad、Watchが伸長
■ドリコム、新作パイプラインは開発中4本、プロトタイプ3本 『新日SS』や『Wizardry VA』『悪魔王子と操り人形』、有名IPの位置情報ゲームなど
■1月25日
■コーエーテクモHD、21年3月期の営業益を170億円→220億円に上方修正 『三國志覇道』『三国志・戦略版』好調、『ゼルダ無双』350万本突破、シリーズ最高に
■コーエーテクモ、第3四半期は売上高64%増、営業益201%増と大幅増収増益 過去最高業績 パッケージ販売やスマホゲームの運営収入が大幅伸長
■コーエーテクモ、家庭用ゲームソフト売上は73%増の240億円 『ゼルダ無双』350万本、『ライザのアトリエ2』22万本、『仁王2』140万本など大ヒット
■コーエーテクモ、第3四半期のモバイルゲーム売上高は81%増の65億円と過去最高 『三国志』戦略版と覇道好調 第4四半期は繁体字版が貢献
■東映アニメ、21年3月通期の営業益を100億円→140億円に大幅上方修正…『スラムダンク』と『ドラゴンボール』ゲーム化権販売など好調
■東映アニメ、第3四半期の営業益は2.7%減の119億円 アニメ製作・販売増益も版権と商品販売が前年に及ばず 通期進ちょく率85%に
■東映アニメ、中国向けゲームアプリ『ワンピース熱血航線』を2021年2月初旬にリリースすると発表
■東映アニメ、第3四半期の海外版権事業の売上は過去最高 「スラムダンク」関連の収益が16.5億円とアプリの成功で急成長 「ドラゴンボール」も好調
■26日
■コーエーテクモHD、期末配当を1株あたり71.5円から100円に大幅増額
■フリュー、20年12月の売上高は5.3%減の26.1億円 ゲームとプリントシール苦戦 キャラクターグッズは好調続く
■27日
■サイバーエージェント、第1四半期の営業益は8.7%減の70億円…ABEMA赤字縮小も季節要因でゲーム事業が減収減益に
■サイバーエージェントのゲーム事業、『ニーア』『ウマ娘』貢献でV字回復へ 「第1四半期の減益は一時的」(藤田社長) 『IDOLY PRIDE』も好調な滑り出し
■ABEMA、第1四半期は売上高67%増の204億円と急成長 ペイパービューとWINTICKETが収益貢献 「時間を要するがしっかり立ち上げたい」(藤田社長)
■モバイルファクトリー、20年12月期は上場以来初の減収減益 営業益は22%減に 主力の位置ゲームが緊急事態宣言下でイベントを一部中断・延期
■モバイルファクトリー、第4四半期(10~12月)は前年同期比で減収減益 売上高は健闘もコラボ費用増や前期の広告宣伝費圧縮の反動で営業益は19%減に
■モバイルファクトリー、25年12月期までの5ヵ年の中期経営計画を策定 ブロックチェーンサービス「ユニマ」の成長でEBITDA30億円を目指す
■インフォコム、第3四半期の営業益は22%増の71億円 電子コミック「めちゃコミック」好調、早くも前期通期売上を超過
■SEH&I、第3四半期の営業益は54%増の6.8億円 出版とソフト、教育・人材事業が好調
■イーブック、第3四半期は四半期ベースで過去最高売上を更新 PayPayと連携したキャンペーンなどグループシナジーを生かしたマーケティングが奏功
■28日
■ドリコム、第3四半期の営業益は217%増の16.8億円 経常、最終も大幅増 創業以来の最高益を達成 通期の利益進捗率も9割に
■ドリコム、「ThinkPark Tower」に今年5月に本社移転 オフィスをチームビルドやコミュニケーションなどリモートワークの課題を補完する存在に位置づけ
■ドリコム、20年10~12月の利益も過去最高 外注費中心にコスト削減し収益性改善進む 全体的に良好な中『ダビマス』が「特に好調」
■カプコン、第3四半期は売上高22%増、営業益32%増に 『バイオ RE:3』や『モンハン:アイスボーン』など採算性の高いリピートタイトルが貢献
■カプコン、不正アクセス被害の業績への影響は「限定的」 システムはほぼ復旧、被害状況の調査は継続
■カプコン、第3四半期のモバイルコンテンツ売上高は80%増 10月に国内で『ロックマンX DiVE』、11月に中国で協業タイトル『街覇:対決』を配信
■インフォコム、電子コミックサービス「めちゃコミック」成長続く 第3四半期の売上は37%増の331億円、営業益は48%増の58億円に
■29日
■enish、第4四半期は6年ぶりの黒字転換 営業益は1.27億円の見込み 『五等分の花嫁』ゲームアプリのヒットとリストラ効果で
■マーベラス、第3四半期(4~12月)は営業益58%増と大幅な増益を達成 オンライン事業の利益率向上と『天穂のサクナヒメ』のヒットが貢献
■マーベラス、21年3月期通期の連結業績予想を上方修正 売上高、利益ともこれまでのレンジ予想の上限から上ブレ 『天穂のサクナヒメ』が計画上回る
■アカツキ、第3四半期の営業益は14%増の93.1億円 『ドッカンバトル』や『ロマサガRS』など堅調 コスト圧縮で2ケタの増益確保
■モブキャストHD、保有するトムスの全株式を売却 特別利益6400万円を第1四半期に計上
■イマジニア、第3四半期(4~12月)は営業益214%増と大幅増益を達成 新作『Fit Boxing2』が早くも全世界販売本数50万本に
■イマジニア、21年3月期通期の業績予想を上方修正 12月発売の「Fit Boxing2」が全世界の販売本数50万本と好発進で 35周年記念配当の実施も決定
■Apple、第1四半期は初の売上1000億ドル超え iPhoneやMac、iPad、Watchが伸長
■ドリコム、新作パイプラインは開発中4本、プロトタイプ3本 『新日SS』や『Wizardry VA』『悪魔王子と操り人形』、有名IPの位置情報ゲームなど