
25年5月26日~30日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年5月26日 (月)
■ 25年5月27日 (火)
■ 25年5月28日 (水)
■ 25年5月29日 (木)
■ 25年5月30日 (金)
■ 25年5月26日 (月)
■任天堂、「Nintendo Switch 2」は「処理性能の面で器の大きいハードウェア」…新しい遊びの提案に必要と判断
■エディア子会社のティームエンタテインメント、わずか3年で売上倍増、経常益11倍と急成長…オンラインくじサービス『くじコレ』『まるくじ』がけん引
■任天堂、2026年3月期は売上高63%増の1兆9000億円、営業利益13%増の3200億円と大幅増収を計画…「Nintendo Switch 2」を6月に発売
■セガサミーHD、26年3月期決算は売上高10%増の4750億円、営業益10%増の530億円を計画…遊技機事業がけん引、エンタメは新作ゲーム投入も小幅減益に
■一二三書房、25年2月期決算は経常利益47.6%減の3100万円…紙・電子書籍ともに拡大も新レーベル立ち上げやWEBマガジン創刊など先行投資
■ 25年5月27日 (火)
■MIXI、26年3月期は売上高横ばいながらタイミー株式売却による一過性の利益剥落で減益に PointsBet社の買収による影響は現時点で織り込まず
■マーベラス、26年3月期は過去最高の売上高見通し…新作家庭用ゲーム3作品投入とアミューズメント事業の好調で増収増益を計画
■ 25年5月28日 (水)
■アカツキ、26年3月期は業績予想非開示ながらグループ全体で増収増益見込む 新作『怪獣8号 THE GAME』の業績貢献に期待 M&Aも積極的に行う方針
■サイバーエージェント、中間決算で25年9月通期の利益進捗率は7割に到達 藤田社長は「通期計画は達成可能な水準」と自信
■エンタメ大手25年3月期決算、8社中6社が営業増益 大型新作がけん引 スマホゲームは明暗 グループ内連携を活用したIP戦略も業績左右
■ 25年5月29日 (木)
■Aiming、25年12月期の2Q(4~6月)決算はQonQで売上高30%減を見込む 1Qに『ウィンヒロ』製作委員会組成に伴う受託売上を計上した反動で
■HEROZ、25年4月期の業績予想を下方修正 最終損失1億7700万円と3期連続の赤字に 新規事業の先行投資とストラテジットのソフトウェアで減損
■ブロッコリー、25年2月期決算は最終損失8億8300万円と赤字転落…TCGやアニメ、ゲーム、音楽などコンテンツやキャラクターグッズを手掛ける
■ナイアンティック、2024年12月期決算は最終利益45.5%減の1億0400万円と大幅減益
■ 25年5月30日 (金)
■まんだらけ、25年4月月次売上高は全店が1.6%増の11億7300万円…周年イベントのうめだ店やメルカリShops、PUCK1が貢献
■Repro、25年1月期決算は最終損失が4900万円と赤字転落 「Repro」などマーケティングツールの開発・提供
■コナミデジタルエンタテインメント、25年3月期決算は売上高23%増の2825億円、最終利益34%増の574億円と過去最高業績…「eFootball」好調、「SILENT HILL 2」200万本突破