9月に四半期末もしくは期末を迎えた、ソーシャルゲーム・スマートフォンゲーム関連会社の決算発表記事は以下のとおり。太い赤字は新たに追加したものとなっている。今回、ミクシィの決算説明会レポート、コムシードやGluの決算速報記事を追加した。
■ア行
・アクセルマーク、14年9月期は減収減益…モバイルゲーム好調もスマホ向けアドネットワークやコミックサービスへの先行投資で
・アドウェイズ、第2四半期は大幅な増収増益達成 国内スマホ向け広告が前年同期比52%増
・インタースペース、14年9月期の営業益は32%増の7.8億円に アフィリエイト広告が堅調に推移 恋愛ゲームは下期伸び悩み
・Eガーディアン、14年9月期は減収・増益…スマホゲーム企業や大手ゲーム会社向けサポートやデバッグ、多言語対応が伸長
・イマジニア、第2四半期は増収増益に 3DS向け『メダロット8』の発売が貢献
・エイティング、2014年9月期は赤字転落 自社コンテンツの開発費用が先行 7月に初のオリジナルネイティブアプリの配信開始
・エイティング、14年9月期業績予想の修正を発表 売上高は減額も損益面は赤字幅が縮小
・エキサイト、第2四半期は営業益20%増を達成…採算性の高い接続サービスの新規会員増で
・駅探、第2四半期は営業益12%増…法人向けサービスやコスト低減で 今期中にトラベル事業に進出
・enish、第3四半期累計業績は大幅減益で着地 四半期ベースでは改善傾向 今秋リリースの『千年の巨神』に注目
・エムティーアイ、2014年9月期は大幅増益達成、期末配当も2円引き上げに スマートフォン有料会員数は前期末比64万人増
・オプト、第3四半期は減収ながら大幅増益に 第1四半期のホットリンク株売却益の影響大 ソーシャル広告、動画広告などは好調に推移
・オルトプラス、14年9月期は営業赤字に転落…15年9月期は1億5000万円の黒字を見込む【グラフ追加】
■カ行
・韓国Com2uS、第3四半期の売上が過去最高の91億円…『サマナーズウォー』の全世界大ヒットにより海外売上は前年同期比で806%増に
・カプコン、第2四半期は大幅減収減益に 前年同期の『モンスターハンター4』大ヒットの反動減響く
・ガンホー、第3四半期決算は増収増益 事前の日経観測対比で売上高、営業利益とも下回る【追記】7-9月期はQonQで13%減収、21%営業減益
・ガンホー、日経新聞の1~9月期の業績観測記事についてコメント 前年同期を上回る見込みだが数値は精査中
・King、第3四半期はQonQで13%減収、14%最終減益…新作寄与も『Candy Crush Saga』が苦戦 MAUは2%増加
・KLab、第3四半期の営業益予想を46%上方修正、12.9億円→18.9億円に 『ラブライブ!スクフェス』と『天空のクラフトフリート』の好調で
・KLab、7-9月期の営業益はQonQで倍増の11.95億円に急拡大、四半期ベースで過去最高に スクールアイドルが高みに導く
・グリー、第1四半期は大幅減収、営業減益に 四半期ベースでは直前四半期対比で営業増益を確保
・グリー、第1四半期連結業績予想を修正 売上高は未達も各利益項目はいずれも増額に
・Glu、第3四半期の売上高は約97億円…過去最高の業績を記録。実物モデルを題材にしたADV『Kim Kardashian: Hollywood』が大幅寄与…全体売上の半分を占める
・クルーズ、第2四半期は減収減益に ソーシャルゲーム事業の落ち込みをカバーできず
・韓国GAMEVIL、第3四半期の売上が過去最高の45億円…『クリティカ』など新旧タイトルが安定して寄与。日本では2014年中に新作2本が投入予定
・ゲームロフト、2014年1-9月期の連結売上高は約237億円。年間売上目標の到達は第4四半期の新規リリースの成功次第
・コーエーテクモHD、第2四半期は経営統合以来の最高業績に ゲームソフト事業、オンライン・モバイル事業、メディア・ライツ事業がいずれも過去最高
・コムシード、第2四半期業予想を上方修正 『グリパチ』の順調推移や社内開発の稼働率向上で
・コナミ、第2四半期は営業利益が55%増の58億円…メタルギアシリーズや『ワサコレ』『ドラコレ』などモバイルゲームが堅調【追記】
・コムシード、第2四半期は営業黒字に転換…『グリパチ』と従量アプリの収益が伸びる
■サ行
・サイバーエージェント、14年9月期決算は売上高26.3%増、営業利益2.1倍に 第4四半期期間(7~9月)も順調
・サイバーエージェント決算説明会 「スマホシフトを早めたかいがあった」 収穫期入りで売上高・営業利益とも過去最高 スマホゲーム新作は19本を計画
・GMO、第3四半期は増収・営業減益…新ドメイン「.tokyo」のプロモーション投資や一時費用で ゲーム関連もゲームポット効果で増収も赤字幅拡大
・Zynga、第3四半期は増収・赤字幅縮小…新作Hit it Rich!が寄与も販促費や研究開発費が圧迫
・スクエニHD、15年3月期の営業益予想を60億円上方修正、50~100億円→110~160億円に大幅増額 『DQMスーパーライト』や『スクスト』『FFレコードキーパー』の好調で【追記】
・セガサミーHD、第2四半期は営業利益72%減…パチスロ販売台数が計画下回る オンライン・スマホゲームは計画未達、通期予想も引き下げ
・セガサミーHD、15年3月期営業益予想を350億円→180億円に下方修正 15年4月をメドにグループ再編 里見治紀氏がセガ取締役副社長に就任、構造改革を推進へ
・セプテーニHD、前9月期は売上高、利益とも過去最高に スマホ向け広告は2倍超に拡大
・ソニー、第2四半期は赤字転落…「PS4」中心とするゲーム関連事業は好調、通期予想も上方修正
■タ行
・タカラトミー、第2四半期の業績予想を下方修正…男児向け定番玩具の販売が想定を下回る
・DeNA、第2四半期は大幅減収減益で着地 主力のソーシャルメディア事業が苦戦 四半期ベースでは下げ止まりの兆しも
・『FFレコードキーパー』は月商10億円突破 DeNA守安社長「クオリティファーストが浸透した」 オリジナルタイトルやIPタイトルにも自信
・DeNA決算説明会 10億円突破のFFレコードキーパー中心に反転攻勢へ 強化したアプリ開発力を活かし有力IPやオリジナル作品を国内外で展開
・東映アニメ、第2四半期連結業績は減収ながら増益に 映像製作・販売事業、版権事業とも海外が好調
・東映アニメ、2Qと通期予想の上方修正を発表 2Qは減益予想から一転増益に
・東映アニメ決算説明会 海外売上比率の伸びが原価率改善もたらす 「ワンピース」関連は出し過ぎで一巡感 海外公開先行型作品も検討中
・ドリコム、第2四半期累計の連結業績を発表 大型IPタイトルの寄与が本格化
・ドリコム、第2四半期の営業益予想を0→1.73億円に上方修正…『ONE PIECEトレクル』と『ジョジョの奇妙な冒険SS』が貢献【追記】
・ドリコム決算説明会「ライバルと同じ土俵に乗った」「オリジナル作品が分水嶺」 ネイティブ開発・運営力が向上 3Qを最後の谷間に成長軌道へ
■ナ行
・日本一ソフトウェア、第2四半期は減収減益も計画を上回って着地 従来の赤字予想が一転黒字に
・ニフティ、第2四半期は減収増益で着地 今3月期通期予想の下方修正を実施
・任天堂、第2四半期は減収も経常利益は12億円→221億円に大幅増益…売上原価の改善と為替差益で 年末商戦に向けて大型タイトル投入
■ハ行
・ハーツユナイテッドグループ、第2四半期は増収減益に モバイルコンテンツ向けデバッグが伸びる
・ハピネット、業績予想を大幅上方修正 2Q営業益予想を16億円→23.5億円に 「妖怪ウォッチ」と「仮面ライダー鎧武」が好調で
・バンダイナムコHD、第2四半期業績は予想を上回る増収増益に トイホビー事業の国内「妖怪ウォッチ」商品が人気化 コンテンツ事業も伸びる
・ファンコミ、第3四半期は営業益50%増を達成…「ネンド」中心にスマートフォン広告が伸長
・フィールズ、第2四半期決算は赤字計上に 遊技機販売の機種減少が影響
・フェイス、第2四半期は赤字転落に 日本コロムビア子会社化で売上規模は拡大 半面、損失も大きく膨らむ
・ブロードメディア、2015年3月期通期連結業績予想を下方修正 クラウドゲームのサービス拡大遅れや「スタジオ」セグメントの不振が響く
・ベクター、第2四半期は減収・赤字幅縮小…営業損失を1.3億円→0.3億円に 7~9月期は経常黒字に転換
・VOYAGE GROUP、14年9月期は営業利益が250%増の18億円に…メディア運営とアドテクが大きく伸長
・ボルテージ、第1四半期は赤字計上も計画通り むしろ計画対比で赤字幅が縮小
■マ行
・マーベラス、第2四半期はオンラインコンテンツが営業益411%増に…スマホ版『ログレス』含む既存作品が大きく寄与 新作『ブラウザヱヴァンゲリヲン』は開発中止【追記】
・ミクシィ決算説明会 「『モンスト』は世界で4番目に売れているアプリ」…新プロジェクトで次の遊び方を提示、通期業績予想は売上高1000億円と発表
・ミクシィ、第2四半期は大幅黒字転換 売上高は前年同期比8.7倍、営業利益は3億9800万円の赤字→143億円の黒字に
・ミクシィ、日経新聞の第2四半期業績報道へのコメントを発表 数値は精査中も第2四半期は売上高、利益とも予想を上回る見込み【グラフ追加】
・モブキャスト、第3四半期は減収ながら黒字転換を達成 積極的広告活動で四半期対比では大幅減益
■ヤ行
・ヤフー、第2四半期は増収・営業減益…YDNなどの売上が伸びるも原価やコマースの販促費などが負担に
・ユナイテッド、第2四半期は45%増収・黒字転換に成功…RTB広告と投資事業が好調
■ラ行
・LINE、7-9月期の売上額はQonQで16.6%増の230億円、LINE事業は17.7%増の209億円 2ケタ成長続く 「レンジャー」や「ツムツム」などゲーム好調、MAUは1.7億人に
■ア行
・アクセルマーク、14年9月期は減収減益…モバイルゲーム好調もスマホ向けアドネットワークやコミックサービスへの先行投資で
・アドウェイズ、第2四半期は大幅な増収増益達成 国内スマホ向け広告が前年同期比52%増
・インタースペース、14年9月期の営業益は32%増の7.8億円に アフィリエイト広告が堅調に推移 恋愛ゲームは下期伸び悩み
・Eガーディアン、14年9月期は減収・増益…スマホゲーム企業や大手ゲーム会社向けサポートやデバッグ、多言語対応が伸長
・イマジニア、第2四半期は増収増益に 3DS向け『メダロット8』の発売が貢献
・エイティング、2014年9月期は赤字転落 自社コンテンツの開発費用が先行 7月に初のオリジナルネイティブアプリの配信開始
・エイティング、14年9月期業績予想の修正を発表 売上高は減額も損益面は赤字幅が縮小
・エキサイト、第2四半期は営業益20%増を達成…採算性の高い接続サービスの新規会員増で
・駅探、第2四半期は営業益12%増…法人向けサービスやコスト低減で 今期中にトラベル事業に進出
・enish、第3四半期累計業績は大幅減益で着地 四半期ベースでは改善傾向 今秋リリースの『千年の巨神』に注目
・エムティーアイ、2014年9月期は大幅増益達成、期末配当も2円引き上げに スマートフォン有料会員数は前期末比64万人増
・オプト、第3四半期は減収ながら大幅増益に 第1四半期のホットリンク株売却益の影響大 ソーシャル広告、動画広告などは好調に推移
・オルトプラス、14年9月期は営業赤字に転落…15年9月期は1億5000万円の黒字を見込む【グラフ追加】
■カ行
・韓国Com2uS、第3四半期の売上が過去最高の91億円…『サマナーズウォー』の全世界大ヒットにより海外売上は前年同期比で806%増に
・カプコン、第2四半期は大幅減収減益に 前年同期の『モンスターハンター4』大ヒットの反動減響く
・ガンホー、第3四半期決算は増収増益 事前の日経観測対比で売上高、営業利益とも下回る【追記】7-9月期はQonQで13%減収、21%営業減益
・ガンホー、日経新聞の1~9月期の業績観測記事についてコメント 前年同期を上回る見込みだが数値は精査中
・King、第3四半期はQonQで13%減収、14%最終減益…新作寄与も『Candy Crush Saga』が苦戦 MAUは2%増加
・KLab、第3四半期の営業益予想を46%上方修正、12.9億円→18.9億円に 『ラブライブ!スクフェス』と『天空のクラフトフリート』の好調で
・KLab、7-9月期の営業益はQonQで倍増の11.95億円に急拡大、四半期ベースで過去最高に スクールアイドルが高みに導く
・グリー、第1四半期は大幅減収、営業減益に 四半期ベースでは直前四半期対比で営業増益を確保
・グリー、第1四半期連結業績予想を修正 売上高は未達も各利益項目はいずれも増額に
・Glu、第3四半期の売上高は約97億円…過去最高の業績を記録。実物モデルを題材にしたADV『Kim Kardashian: Hollywood』が大幅寄与…全体売上の半分を占める
・クルーズ、第2四半期は減収減益に ソーシャルゲーム事業の落ち込みをカバーできず
・韓国GAMEVIL、第3四半期の売上が過去最高の45億円…『クリティカ』など新旧タイトルが安定して寄与。日本では2014年中に新作2本が投入予定
・ゲームロフト、2014年1-9月期の連結売上高は約237億円。年間売上目標の到達は第4四半期の新規リリースの成功次第
・コーエーテクモHD、第2四半期は経営統合以来の最高業績に ゲームソフト事業、オンライン・モバイル事業、メディア・ライツ事業がいずれも過去最高
・コムシード、第2四半期業予想を上方修正 『グリパチ』の順調推移や社内開発の稼働率向上で
・コナミ、第2四半期は営業利益が55%増の58億円…メタルギアシリーズや『ワサコレ』『ドラコレ』などモバイルゲームが堅調【追記】
・コムシード、第2四半期は営業黒字に転換…『グリパチ』と従量アプリの収益が伸びる
■サ行
・サイバーエージェント、14年9月期決算は売上高26.3%増、営業利益2.1倍に 第4四半期期間(7~9月)も順調
・サイバーエージェント決算説明会 「スマホシフトを早めたかいがあった」 収穫期入りで売上高・営業利益とも過去最高 スマホゲーム新作は19本を計画
・GMO、第3四半期は増収・営業減益…新ドメイン「.tokyo」のプロモーション投資や一時費用で ゲーム関連もゲームポット効果で増収も赤字幅拡大
・Zynga、第3四半期は増収・赤字幅縮小…新作Hit it Rich!が寄与も販促費や研究開発費が圧迫
・スクエニHD、15年3月期の営業益予想を60億円上方修正、50~100億円→110~160億円に大幅増額 『DQMスーパーライト』や『スクスト』『FFレコードキーパー』の好調で【追記】
・セガサミーHD、第2四半期は営業利益72%減…パチスロ販売台数が計画下回る オンライン・スマホゲームは計画未達、通期予想も引き下げ
・セガサミーHD、15年3月期営業益予想を350億円→180億円に下方修正 15年4月をメドにグループ再編 里見治紀氏がセガ取締役副社長に就任、構造改革を推進へ
・セプテーニHD、前9月期は売上高、利益とも過去最高に スマホ向け広告は2倍超に拡大
・ソニー、第2四半期は赤字転落…「PS4」中心とするゲーム関連事業は好調、通期予想も上方修正
■タ行
・タカラトミー、第2四半期の業績予想を下方修正…男児向け定番玩具の販売が想定を下回る
・DeNA、第2四半期は大幅減収減益で着地 主力のソーシャルメディア事業が苦戦 四半期ベースでは下げ止まりの兆しも
・『FFレコードキーパー』は月商10億円突破 DeNA守安社長「クオリティファーストが浸透した」 オリジナルタイトルやIPタイトルにも自信
・DeNA決算説明会 10億円突破のFFレコードキーパー中心に反転攻勢へ 強化したアプリ開発力を活かし有力IPやオリジナル作品を国内外で展開
・東映アニメ、第2四半期連結業績は減収ながら増益に 映像製作・販売事業、版権事業とも海外が好調
・東映アニメ、2Qと通期予想の上方修正を発表 2Qは減益予想から一転増益に
・東映アニメ決算説明会 海外売上比率の伸びが原価率改善もたらす 「ワンピース」関連は出し過ぎで一巡感 海外公開先行型作品も検討中
・ドリコム、第2四半期累計の連結業績を発表 大型IPタイトルの寄与が本格化
・ドリコム、第2四半期の営業益予想を0→1.73億円に上方修正…『ONE PIECEトレクル』と『ジョジョの奇妙な冒険SS』が貢献【追記】
・ドリコム決算説明会「ライバルと同じ土俵に乗った」「オリジナル作品が分水嶺」 ネイティブ開発・運営力が向上 3Qを最後の谷間に成長軌道へ
■ナ行
・日本一ソフトウェア、第2四半期は減収減益も計画を上回って着地 従来の赤字予想が一転黒字に
・ニフティ、第2四半期は減収増益で着地 今3月期通期予想の下方修正を実施
・任天堂、第2四半期は減収も経常利益は12億円→221億円に大幅増益…売上原価の改善と為替差益で 年末商戦に向けて大型タイトル投入
■ハ行
・ハーツユナイテッドグループ、第2四半期は増収減益に モバイルコンテンツ向けデバッグが伸びる
・ハピネット、業績予想を大幅上方修正 2Q営業益予想を16億円→23.5億円に 「妖怪ウォッチ」と「仮面ライダー鎧武」が好調で
・バンダイナムコHD、第2四半期業績は予想を上回る増収増益に トイホビー事業の国内「妖怪ウォッチ」商品が人気化 コンテンツ事業も伸びる
・ファンコミ、第3四半期は営業益50%増を達成…「ネンド」中心にスマートフォン広告が伸長
・フィールズ、第2四半期決算は赤字計上に 遊技機販売の機種減少が影響
・フェイス、第2四半期は赤字転落に 日本コロムビア子会社化で売上規模は拡大 半面、損失も大きく膨らむ
・ブロードメディア、2015年3月期通期連結業績予想を下方修正 クラウドゲームのサービス拡大遅れや「スタジオ」セグメントの不振が響く
・ベクター、第2四半期は減収・赤字幅縮小…営業損失を1.3億円→0.3億円に 7~9月期は経常黒字に転換
・VOYAGE GROUP、14年9月期は営業利益が250%増の18億円に…メディア運営とアドテクが大きく伸長
・ボルテージ、第1四半期は赤字計上も計画通り むしろ計画対比で赤字幅が縮小
■マ行
・マーベラス、第2四半期はオンラインコンテンツが営業益411%増に…スマホ版『ログレス』含む既存作品が大きく寄与 新作『ブラウザヱヴァンゲリヲン』は開発中止【追記】
・ミクシィ決算説明会 「『モンスト』は世界で4番目に売れているアプリ」…新プロジェクトで次の遊び方を提示、通期業績予想は売上高1000億円と発表
・ミクシィ、第2四半期は大幅黒字転換 売上高は前年同期比8.7倍、営業利益は3億9800万円の赤字→143億円の黒字に
・ミクシィ、日経新聞の第2四半期業績報道へのコメントを発表 数値は精査中も第2四半期は売上高、利益とも予想を上回る見込み【グラフ追加】
・モブキャスト、第3四半期は減収ながら黒字転換を達成 積極的広告活動で四半期対比では大幅減益
■ヤ行
・ヤフー、第2四半期は増収・営業減益…YDNなどの売上が伸びるも原価やコマースの販促費などが負担に
・ユナイテッド、第2四半期は45%増収・黒字転換に成功…RTB広告と投資事業が好調
■ラ行
・LINE、7-9月期の売上額はQonQで16.6%増の230億円、LINE事業は17.7%増の209億円 2ケタ成長続く 「レンジャー」や「ツムツム」などゲーム好調、MAUは1.7億人に