2月12日~15日の「Social Game Info」に掲載した決算の記事は以下のとおり。
■家庭用ゲーム大手の3Q、6社中4社が営業増益 カプコンが92%増、玩具好調のバンナムも大幅増 セガサミーとスクエニは5割超の減益
■【DeNA決算説明会】3Qは主力タイトルの売上減で減収・赤字に 年初からの好調と周年タイトル貢献で4Qは収益回復へ
■ネクソン、18年12月期は売上高8%増、営業益8%増での着地に 中国向けの『アラド戦記』が業績けん引 北米などで『メイプルストーリーM』も収益寄与
■BOI、1QはQonQで売上高0.8%減、営業益25.7%増の着地に 既存タイトル軸に売上高はほぼ横ばい推移
■GMO、2018年12月期は207億円の最終赤字に ネットインフラと金融好調もマイニング事業の再構築で353億円の特損
■タカラトミー、第3四半期の営業利益は10%増の151億円と過去最高 リカちゃんやシンカリオン、デュエマ好調 海外向けベイブレードバースト貢献 増配も
■ハピネット、第3四半期の営業益は4%増の48億円 安室奈美恵さんのライブDVD貢献 音楽映像パッケージの中間流通シェア拡大も奏功
■コムシード、第3四半期の営業利益は43%増の2900万円…開発計画の見直しで原価と販管費抑制
■【グリー決算説明会】QoQは減収減益 3Qは運営事業の一部タイトル撤退で売上減も海外展開で横ばい予想 オリジナルIPの育成、自社海外配信などの高利益率化が今後の鍵に
■KLab、18年12月期は22%増収達成も営業益は2.1%増の49億円 『ブレソル』や『キャプ翼』『うたプリ』貢献 広告宣伝費膨らみ増益幅圧縮
■【速報】KLab、18年12月期は売上高22%増の326億7300万円、営業利益2.1%増の49億9500万円円
■KLab、10-12月期はQonQで減収・営業減益も計画を上回る着地に 減損損失など9.5億円の特損計上で最終赤字転落
■【KLab決算説明会速報】新作パイプラインは4本 中国版『BLEACH』の韓国・東南アジア展開も予定 「グローバルで受け入れられるゲーム作りを」(森田専務)
■【KLab決算説明会速報②】2018年度の海外売上高は前年比倍増、5年で10倍に 「グローバルで収益化を図れる会社に」(真田社長)
■モブキャストHD、18年12月期は売上高倍増 『キンラン』や『モバサカ』貢献 営業赤字幅も12.2億円→5.4億円に大幅縮小 新作「LIP」は開発停止
■enish、2018年12月期は24%増収・赤字幅縮小 『欅のキセキ』など貢献 『De:Lithe』やIPタイトルなど新作3タイトルを開発中
■イグニス、第1四半期の営業損益は赤字幅拡大、3.4億円の赤字に 『with』中心にコミュニティ売上が93%増と急拡大
■フリュー、19年3月期の業績予想を上方修正 プリントシール機やキャラクターグッズ好調、コアエッジ寄与 ゲーム原作アニメの減損損失5.9億円を特損計上
■カドカワ、2019年3月期の最終を43億円の赤字に大幅下方修正 「テクテクテクテク」や「ギフト」が期待値を大幅に下回る 減損損失38億円を特損計上
■NJホールディングス、第3四半期の営業益は53%減の2億4400万円…ゲーム事業の増床や採用費増加、モバイル分野での価格競争激化で
■『LINEマンガ』、決済高が前年比89%増の53億円と大幅増 『LINE MUSIC』も84.2%増の23億円と過去最高を更新
■【ミクシィ決算説明会】周年イベント実施も『モンスト』苦戦 通期予想達成にはハードルが立ちふさがる 新キャラ投入やコラボ企画でゴールを狙う
■Aiming、18年12月期の営業損失は14億8600万円と赤字幅縮小 『キャラスト』が『ログレス』に続くタイトルに成長
■Aiming、10-12月期は黒字転換を計画も下振れ、3.6億円の営業赤字に 新規・既存タイトルの売上が想定下回る
■【Aiming決算説明会速報】アニメ系IPタイトルは『HUNTER×HUNTER グリードアドベンチャー』をバンナムと共同開発 2019年の新作は2本の予定
■【Aiming決算説明会速報②】ディライトワークスとの共同開発タイトルは「プロデュースはディライト、開発に落とし込むのはAiming」(椎葉社長)
■マイネット、18年12月期の営業益は97%減の1700万円 不正アクセスによる長期メンテの影響で 収益はインシデント発生前の水準に回復
■【速報】マイネット、18年12月期は売上高が1.5%増の121億円、最終損益は32億5700万円の赤字に
■カヤック、2018年12月期は3億9100万円の営業赤字に転落 新作不振のソーシャルゲームの売上が減少
■【速報】カヤック、2018年12月期は3億9100万円の営業赤字に転落
■エクストリーム、スマホ版『ラングリッサー』の中華圏でのヒットを受けて18年3月期の業績予想を上方修正…営業利益を1.63億円→9.42億円に大幅増額
■【速報】エクストリーム、19年3月通期の営業利益を1.63億円→9.42億円に大幅上方修正
■アクセルマーク、第1四半期の営業損益は1.43億円と赤字幅拡大 複数タイトルでの不具合や新作開発費用で 広告事業の収益性低下も影響
■オルトプラス、第1四半期の売上高は27%増の12億4700万円 新作『リリフレ』を2月にリリース
■コトブキヤ、2019年6月期の営業利益予想を7億円から2億円に下方修正 フィギュアの販売数が大幅未達
■【コロプラ決算レポート】『バクモン』立ち上げ苦戦や10周年費用増で四半期ベースで赤字に 『アリス・ギア・アイギス』を含むFY18ものが伸長
■アエリア、2018年12月期は15億円の最終赤字に転落 子会社4社ののれんやソフトウェアの減損で 売上高は『A3!』や子会社寄与で大幅増
■2月12日
■家庭用ゲーム大手の3Q、6社中4社が営業増益 カプコンが92%増、玩具好調のバンナムも大幅増 セガサミーとスクエニは5割超の減益
■【DeNA決算説明会】3Qは主力タイトルの売上減で減収・赤字に 年初からの好調と周年タイトル貢献で4Qは収益回復へ
■ネクソン、18年12月期は売上高8%増、営業益8%増での着地に 中国向けの『アラド戦記』が業績けん引 北米などで『メイプルストーリーM』も収益寄与
■BOI、1QはQonQで売上高0.8%減、営業益25.7%増の着地に 既存タイトル軸に売上高はほぼ横ばい推移
■GMO、2018年12月期は207億円の最終赤字に ネットインフラと金融好調もマイニング事業の再構築で353億円の特損
■タカラトミー、第3四半期の営業利益は10%増の151億円と過去最高 リカちゃんやシンカリオン、デュエマ好調 海外向けベイブレードバースト貢献 増配も
■ハピネット、第3四半期の営業益は4%増の48億円 安室奈美恵さんのライブDVD貢献 音楽映像パッケージの中間流通シェア拡大も奏功
■コムシード、第3四半期の営業利益は43%増の2900万円…開発計画の見直しで原価と販管費抑制
■2月13日
■【グリー決算説明会】QoQは減収減益 3Qは運営事業の一部タイトル撤退で売上減も海外展開で横ばい予想 オリジナルIPの育成、自社海外配信などの高利益率化が今後の鍵に
■KLab、18年12月期は22%増収達成も営業益は2.1%増の49億円 『ブレソル』や『キャプ翼』『うたプリ』貢献 広告宣伝費膨らみ増益幅圧縮
■【速報】KLab、18年12月期は売上高22%増の326億7300万円、営業利益2.1%増の49億9500万円円
■KLab、10-12月期はQonQで減収・営業減益も計画を上回る着地に 減損損失など9.5億円の特損計上で最終赤字転落
■【KLab決算説明会速報】新作パイプラインは4本 中国版『BLEACH』の韓国・東南アジア展開も予定 「グローバルで受け入れられるゲーム作りを」(森田専務)
■【KLab決算説明会速報②】2018年度の海外売上高は前年比倍増、5年で10倍に 「グローバルで収益化を図れる会社に」(真田社長)
■モブキャストHD、18年12月期は売上高倍増 『キンラン』や『モバサカ』貢献 営業赤字幅も12.2億円→5.4億円に大幅縮小 新作「LIP」は開発停止
■enish、2018年12月期は24%増収・赤字幅縮小 『欅のキセキ』など貢献 『De:Lithe』やIPタイトルなど新作3タイトルを開発中
■イグニス、第1四半期の営業損益は赤字幅拡大、3.4億円の赤字に 『with』中心にコミュニティ売上が93%増と急拡大
■フリュー、19年3月期の業績予想を上方修正 プリントシール機やキャラクターグッズ好調、コアエッジ寄与 ゲーム原作アニメの減損損失5.9億円を特損計上
■カドカワ、2019年3月期の最終を43億円の赤字に大幅下方修正 「テクテクテクテク」や「ギフト」が期待値を大幅に下回る 減損損失38億円を特損計上
■NJホールディングス、第3四半期の営業益は53%減の2億4400万円…ゲーム事業の増床や採用費増加、モバイル分野での価格競争激化で
■『LINEマンガ』、決済高が前年比89%増の53億円と大幅増 『LINE MUSIC』も84.2%増の23億円と過去最高を更新
■2月14日
■【ミクシィ決算説明会】周年イベント実施も『モンスト』苦戦 通期予想達成にはハードルが立ちふさがる 新キャラ投入やコラボ企画でゴールを狙う
■Aiming、18年12月期の営業損失は14億8600万円と赤字幅縮小 『キャラスト』が『ログレス』に続くタイトルに成長
■Aiming、10-12月期は黒字転換を計画も下振れ、3.6億円の営業赤字に 新規・既存タイトルの売上が想定下回る
■【Aiming決算説明会速報】アニメ系IPタイトルは『HUNTER×HUNTER グリードアドベンチャー』をバンナムと共同開発 2019年の新作は2本の予定
■【Aiming決算説明会速報②】ディライトワークスとの共同開発タイトルは「プロデュースはディライト、開発に落とし込むのはAiming」(椎葉社長)
■マイネット、18年12月期の営業益は97%減の1700万円 不正アクセスによる長期メンテの影響で 収益はインシデント発生前の水準に回復
■【速報】マイネット、18年12月期は売上高が1.5%増の121億円、最終損益は32億5700万円の赤字に
■カヤック、2018年12月期は3億9100万円の営業赤字に転落 新作不振のソーシャルゲームの売上が減少
■【速報】カヤック、2018年12月期は3億9100万円の営業赤字に転落
■エクストリーム、スマホ版『ラングリッサー』の中華圏でのヒットを受けて18年3月期の業績予想を上方修正…営業利益を1.63億円→9.42億円に大幅増額
■【速報】エクストリーム、19年3月通期の営業利益を1.63億円→9.42億円に大幅上方修正
■アクセルマーク、第1四半期の営業損益は1.43億円と赤字幅拡大 複数タイトルでの不具合や新作開発費用で 広告事業の収益性低下も影響
■オルトプラス、第1四半期の売上高は27%増の12億4700万円 新作『リリフレ』を2月にリリース
■コトブキヤ、2019年6月期の営業利益予想を7億円から2億円に下方修正 フィギュアの販売数が大幅未達
■2月15日
■【コロプラ決算レポート】『バクモン』立ち上げ苦戦や10周年費用増で四半期ベースで赤字に 『アリス・ギア・アイギス』を含むFY18ものが伸長
■アエリア、2018年12月期は15億円の最終赤字に転落 子会社4社ののれんやソフトウェアの減損で 売上高は『A3!』や子会社寄与で大幅増