8月13日~17日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
■【決算まとめ】家庭用ゲーム大手の第1四半期、増益は6社中3社に カプコンとコーエーテクモの好調際立つ セガサミーとスクエニは大幅減益
■【KLab決算説明会】真田社長「更なるクオリティアップのため複数タイトルを配信延期に」 四半期ベースで過去2位の売上高を達成…『キャプ翼』が大きく寄与
■NJHD、1Qは売上高0.3%減、営業益59.5%減に レベニューシェア収益はおおむね予想通り 納品が重なる特殊要因で利益が膨らんだ前期の反動も
■壽屋、18年6月期は売上高10%増、営業益43%増と2ケタ超の増収増益に アニメ「フレームアームズ・ガール」のヒットで関連製品が好調
■ガンホー子会社のGRAVITY、第2四半期は売上高が2.3倍、営業利益が90%増と大幅増収増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が貢献
■IGG、上半期の業績は売上高が42%増の427億円、最終利益は29%増の108億円と増収増益…『ロードモバイル』が売上が拡大
■NetEase、第2四半期は増収減益 「荒野行動」が日本で売上1位に マーケティング費用や研究開発費が増加に
■Glu Mobile、第2四半期は売上収益が31%増、最終赤字縮小…『Design Home』が好調、「Tap Sports Baseball」や『Covet Fashion』も貢献
【ミクシィ決算説明会】1Qは大幅減収減益 『チケキャン』閉鎖と『モンスト』の落ち込みが原因 MAU上昇、3Qの5周年イベントでV字回復の期待も
■【ネクソン決算説明会】『メイプルストーリー』と『アラド戦記』が力強く成長し中間は増収増益 端境期にあった『FIFA Online』の減少をカバー
■マイネット、2Qは売上高4.9%減、4.2億円の営業赤字を計上 期中はグラニタイトルなど4タイトルを仕入 四半期ベースでの過去最高売上と回復示す
■アエリア、18年12月期通期予想の修正を発表…サイバード子会社化などで売上高は上ブレも利益は下方修正に アリスマティックののれん減損も計上
■BOI、上場後初の決算となる3Qは売上高38.6億円、営業益3.7億円に 通期予想の上方修正も発表…修正後計画比でも利益進捗率は90%超に
■BOIの決算説明資料より…新作は現在2タイトルを開発中 ジャンルは「戦略RPG」と「対戦RPG」 リリース時期などは今後発表の予定
■ボルテージ、18年6月期は売上高16%減、10.4億円の営業赤字を計上 主力の日本語女性向けが大幅減収に 英語女性向けや男性向けサスペンスは拡大
■ボルテージ、18年6月期はソフトウェア資産について約1億円の減損損失を計上 期末配当は無配 役員報酬の減額と自主返上を実施へ
■ボルテージ、「男モノ」が初の通期黒字化 『六本木サディスティック騎士』好調 英語女性向けを展開するSFスタジオも初の通期黒字化
■カヤック、第2四半期の営業益は80%減の9500万円…ソーシャルゲームの新作の立ち上がりに遅れ
■エクストリーム、第1四半期は増収減益 EPRAKテクノロジーズが売上に貢献、先行投資負担で減益に 『ラングリッサー』は3Q以降計上
■エクストリーム、スマホ版『ラングリッサー』の収益は現地売上に応じたロイヤルティを計上 守秘義務のため料率は非開示 収益は3Q以降に計上予定
■【マイネット決算説明会速報】不正アクセスの影響を受けたタイトルは「売り上げが8割くらいまで回復」(上原社長) コストと時間をかけて対策を推進
■DLE、18年6月期は増収・赤字幅縮小 セールスプロモーションが拡大、大型の映像制作案件を複数納品 アプリは想定下回る、減損計上
■韓国GAMEVIL、第2四半期は減収・営業赤字幅拡大…持分法適用会社の収益で最終黒字に
■【マイネット決算説明会】不正アクセス問題からは「まだ回復中」(上原社長)ながら四半期最高売上を記録 AIスタジオ発足…2タイトルでAI化実装開始
■Tencent、第2四半期は増収減益 コンテンツや広告収益伸長も広告宣伝費が圧迫 スマホゲームはPUBGヒットでDAU2桁増、1人あたり課金額が減少
■韓国Netmarble、第2四半期決算を発表 海外売上比率が7割 『リネージュ2 レボリューション』が3割稼ぐ
■カヤック、2018年12月期業績予想の下方修正の可能性を示唆 新作2本が苦戦 「期初の目標は厳しくなってまいりました」
■【ゲーム関連企業の決算まとめ(速報版)】4~6月期決算を発表した主なゲーム関連企業38社…ロイヤリティ収入が好調なコーテク、新顔BOIは通期予想を増額
■Com2us、4~6月決算は売上1億1000万ドル、営業益3200万ドル…『Skylanders』モバイルを年後半、『サマナーズウォーMMORPG』を年末リリース
■Next Games、上半期の営業赤字は7000ユーロから799万ユーロに大幅増 『The Walking Dead: No Man's Land』の売上減少、新作の開発費も
■8月13日
■【決算まとめ】家庭用ゲーム大手の第1四半期、増益は6社中3社に カプコンとコーエーテクモの好調際立つ セガサミーとスクエニは大幅減益
■【KLab決算説明会】真田社長「更なるクオリティアップのため複数タイトルを配信延期に」 四半期ベースで過去2位の売上高を達成…『キャプ翼』が大きく寄与
■NJHD、1Qは売上高0.3%減、営業益59.5%減に レベニューシェア収益はおおむね予想通り 納品が重なる特殊要因で利益が膨らんだ前期の反動も
■壽屋、18年6月期は売上高10%増、営業益43%増と2ケタ超の増収増益に アニメ「フレームアームズ・ガール」のヒットで関連製品が好調
■ガンホー子会社のGRAVITY、第2四半期は売上高が2.3倍、営業利益が90%増と大幅増収増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が貢献
■IGG、上半期の業績は売上高が42%増の427億円、最終利益は29%増の108億円と増収増益…『ロードモバイル』が売上が拡大
■NetEase、第2四半期は増収減益 「荒野行動」が日本で売上1位に マーケティング費用や研究開発費が増加に
■Glu Mobile、第2四半期は売上収益が31%増、最終赤字縮小…『Design Home』が好調、「Tap Sports Baseball」や『Covet Fashion』も貢献
■8月14日
【ミクシィ決算説明会】1Qは大幅減収減益 『チケキャン』閉鎖と『モンスト』の落ち込みが原因 MAU上昇、3Qの5周年イベントでV字回復の期待も
■【ネクソン決算説明会】『メイプルストーリー』と『アラド戦記』が力強く成長し中間は増収増益 端境期にあった『FIFA Online』の減少をカバー
■マイネット、2Qは売上高4.9%減、4.2億円の営業赤字を計上 期中はグラニタイトルなど4タイトルを仕入 四半期ベースでの過去最高売上と回復示す
■アエリア、18年12月期通期予想の修正を発表…サイバード子会社化などで売上高は上ブレも利益は下方修正に アリスマティックののれん減損も計上
■BOI、上場後初の決算となる3Qは売上高38.6億円、営業益3.7億円に 通期予想の上方修正も発表…修正後計画比でも利益進捗率は90%超に
■BOIの決算説明資料より…新作は現在2タイトルを開発中 ジャンルは「戦略RPG」と「対戦RPG」 リリース時期などは今後発表の予定
■ボルテージ、18年6月期は売上高16%減、10.4億円の営業赤字を計上 主力の日本語女性向けが大幅減収に 英語女性向けや男性向けサスペンスは拡大
■ボルテージ、18年6月期はソフトウェア資産について約1億円の減損損失を計上 期末配当は無配 役員報酬の減額と自主返上を実施へ
■ボルテージ、「男モノ」が初の通期黒字化 『六本木サディスティック騎士』好調 英語女性向けを展開するSFスタジオも初の通期黒字化
■カヤック、第2四半期の営業益は80%減の9500万円…ソーシャルゲームの新作の立ち上がりに遅れ
■エクストリーム、第1四半期は増収減益 EPRAKテクノロジーズが売上に貢献、先行投資負担で減益に 『ラングリッサー』は3Q以降計上
■エクストリーム、スマホ版『ラングリッサー』の収益は現地売上に応じたロイヤルティを計上 守秘義務のため料率は非開示 収益は3Q以降に計上予定
■8月15日
■【マイネット決算説明会速報】不正アクセスの影響を受けたタイトルは「売り上げが8割くらいまで回復」(上原社長) コストと時間をかけて対策を推進
■DLE、18年6月期は増収・赤字幅縮小 セールスプロモーションが拡大、大型の映像制作案件を複数納品 アプリは想定下回る、減損計上
■韓国GAMEVIL、第2四半期は減収・営業赤字幅拡大…持分法適用会社の収益で最終黒字に
■8月16日
■【マイネット決算説明会】不正アクセス問題からは「まだ回復中」(上原社長)ながら四半期最高売上を記録 AIスタジオ発足…2タイトルでAI化実装開始
■Tencent、第2四半期は増収減益 コンテンツや広告収益伸長も広告宣伝費が圧迫 スマホゲームはPUBGヒットでDAU2桁増、1人あたり課金額が減少
■韓国Netmarble、第2四半期決算を発表 海外売上比率が7割 『リネージュ2 レボリューション』が3割稼ぐ
■カヤック、2018年12月期業績予想の下方修正の可能性を示唆 新作2本が苦戦 「期初の目標は厳しくなってまいりました」
■8月17日
■【ゲーム関連企業の決算まとめ(速報版)】4~6月期決算を発表した主なゲーム関連企業38社…ロイヤリティ収入が好調なコーテク、新顔BOIは通期予想を増額
■Com2us、4~6月決算は売上1億1000万ドル、営業益3200万ドル…『Skylanders』モバイルを年後半、『サマナーズウォーMMORPG』を年末リリース
■Next Games、上半期の営業赤字は7000ユーロから799万ユーロに大幅増 『The Walking Dead: No Man's Land』の売上減少、新作の開発費も