
25年6月9日~13日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年6月9日 (月)
■ 25年6月10日 (火)
■ 25年6月11日 (水)
■ 25年6月12日 (木)
■ 25年6月13日 (金)
■ 25年6月9日 (月)
■なし
■ 25年6月10日 (火)
■ポールHD、1Q(2~4月)決算は全業務において増収を達成 海外ソリューションのオフショア拠点での損失計上で営業赤字に
■ユークス、1Q(2~4月)決算は売上高10%増、営業益9%増に 10月発売予定の『ダブルドラゴン リヴァイヴ』の開発に引き続き参画中
■ 25年6月11日 (水)
■gumi、25年4月期決算は経常利益21億円と45億円赤字から黒字転換…ブロックチェーン事業が急成長、モバイルゲームも赤字大幅減
■GENDA、第1四半期決算はM&A効果で売上高38%増の342億円 のれん償却費やM&A関連費用の増加で営業利益は32%減の13億円と大幅減益
■gumi、新たなカジュアルゲームブランド『g’Games』創設 培った技術やノウハウ活用し6月中に『Orbit』『おにぎりずかん』を配信
■モイ、1Q(2~4月)決算はメンバーシップ売上の順調な成長とプレミア配信売上の増加で増収増益に
■ANYCOLOR、25年4月期決算は売上高34%増、営業益31%増に コマース領域が全社成長を牽引 今期はレンジ予想を開示も下限で2ケタ増収増益見込む
■GearUP、24年12月期決算は最終損失100万円…アプリ外の課金アイテムのマーケット「LootBar取引プラットフォーム」を運営
■【決算まとめ(1)】ゲーム関連企業の25年1~3月期決算は営業赤字企業が4社まで減少 『モンハンワイルズ』でカプコンが驚異的な増収に gumiは減収も黒字化が進む
■網易娯楽、24年12月期決算は最終利益35%増の2億3400万円…NetEase Gamesの日本法人
■ピンクル、24年12月期決算は最終利益187%増の4400万円と大幅増益…市村 龍太郎氏が代表、ゲームの企画・プロデュースやエンタメのコンサルなど
■マリオクラブ、25年3月期決算は最終利益63%増の3億2800万円と大幅増益…任天堂のゲームソフト・ゲーム機器のデバッグ・モニターサービスなど
■グラスホッパー・マニファクチュア、24年12月期決算は最終利益36.5%減の8300万円…5年ぶりの完全新作『ROMEO IS A DEAD MAN』を発表
■名越スタジオ、24年12月期決算は最終利益323%増の6700万円と大幅増益…ワールドワイド向けハイエンドタイトルを開発
■コナミゲーミングジャパン、25年3月期決算は最終利益26%減の100万円
■コナミゲーミングテクノロジー、25年3月期決算は最終損失600万円と赤字幅縮小…ゲーミング機器の開発・製造・販売
■バンナムプライズマーケティング、25年3月期決算は最終益8%増の8億6400万円…旧バンプレスト販売、AM施設向け景品の開発・販売
■ 25年6月12日 (木)
■カプコン管財サービス、25年3月期決算は最終利益10%減の100万円…建物の保守管理等の受託業務
■NTTソルマーレ、25年3月期決算は最終利益8.5%減の48億円…『コミックシーモア』や『Obey Me!』を展開
■ANYCOLOR、2026年4月期も前期に続きコマース領域が業績を牽引 「にじさんじ」全体の盛り上がりなどを考慮してレンジ予想ながら2ケタ増収増益見込む
■ 25年6月13日 (金)
■アピリッツ、第1四半期決算は営業益98%減の200万円 Webソリューションで不採算案件が再発 『乃木フラ』受入費用やM&A関連費用も圧迫
■アピリッツ、新たに「推しカルチャーゲーム」を他社と協業で開発中 『UNI’S ON AIR』で培ったノウハウ活用 27年初頭にリリース予定
■HEROZ、25年4月期はAI/DX事業の成長や新規子会社の貢献で2ケタ超の増収を達成 新規SaaSへのマーケティング費用などの投資が先行
■D3パブリッシャー、25年3月期決算は最終利益4億4600万円と前年並み…PS5・Steam版『EARTH DEFENSE FORCE 6』など
■coly、1Q(2~4月)決算は売上高39%増ながら2億3000万円の営業赤字を計上 『ブレマイ』が売上貢献も協業案件の開発費用が先行
■ニンテンドーキューブ、25年3月期決算は最終利益637%増の11億2400万円と大幅増益
■バンダイナムコヌイ、25年3月期決算は最終利益28.5%増の3億1900万円と増益達成…老舗ぬいぐるみメーカー