5月7日~5月10日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■【サイバーエージェント決算説明会】「とりあえず一安心」 需要期とコスト削減でネット広告とゲームが収益回復 AbemaTVもWAU1000万視野に
■【コロプラ決算説明会速報①】新作パイプラインは1本の開発が見直しに 3Qに『最果てのバベル』、4Qには新しい遊び方を提案するタイトルをリリースへ
■【コロプラ決算説明会速報②】2Qは四半期ベースで黒字転換 「一時費用4億円の減少に加え、費用抑制で四半期黒字化」(馬場社長) 広告宣伝費は9億円減に
■【コロプラ決算説明会】2Qは「社内の予算をほぼ達成」(馬場社長) 期待の新作『最果てのバベル』を3Q、新しい遊び方を提案するタイトルを4Qにリリースへ
■【ミクシィ決算説明会速報1】「『モンスト』リバイブ計画で、ライトユーザーの消費喚起を狙う」木村社長
■【ミクシィ決算説明会速報2】「FY2020はスポーツ事業の成長にも注力」木村社長 1万人規模のアリーナ建設も
■【速報1】DeNA、2020年3月期のゲーム事業は新作中心に増収増益を目指す ポケモンとの協業タイトルや『マリオカート ツアー』の貢献に期待
■【速報2】DeNA、スタートアップに投資する100億円規模のファンド設立 「起業家精神旺盛なDeNA社員の起業も支援したい」と意欲
■【決算カレンダー】1~3月期決算発表も中盤から後半に スクエニHDは『ロマサガRS』のヒットの影響に関心 『Ragnarok M』の海外展開が進むガンホー
■カプコン、19年3月期は売上高5%増、営業益13%増と増収増益に 『バイオハザードRE:2』が出荷本数400万本、『デビル メイ クライ 5』が同200万本のヒットに
■Exys、2019年1月期は2億9900万円の最終赤字 『MASS FOR THE DEAD』の先行投資も リリース後は順調な動き
■バーチャルキャスト、第1期決算は1億5650万円の最終赤字…インフィニットループとドワンゴの合弁会社
■エディア、第1回転換社債型新株予約権付社債と第13回新株予約権の払込みが完了…約1億5000万円を調達
■アクセルマーク、第20回新株予約権の4月の行使状況を発表…30万個の権利行使で約1億4000万円を調達
■5月7日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…カプコンが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/7)】1Q黒字化と構造改革への期待でAimingが買われる 2Qの2ケタ減収が嫌気されたBOIが売られる 大手ゲーム株も軟調目立つ
■コロプラ、第2四半期の営業利益は88%減の4億9200万円…主力のスマホゲームの売上が低下
■【速報】コロプラ、中間の営業利益は88%減の4億9200万円 最終は6800万円の赤字転落
■コロプラ、19年1~3月の営業利益は6億9100万円と黒字転換
■コロプラ、新作『最果てのバベル』のリリースは第3四半期(4~6月)中を予定
■グリー、アプリの海外展開を本格化 『アナザーエデン』は第3四半期の売上高は倍増 IPコラボ実施の『ダンメモ』もDAU1.5倍に
■アドバンスト・メディア、2019年3月期の経常益を6.8億円から9.0億円に大幅上方修正…為替差益と組合持分利益などを計上
■オートデスク、2019年1月期の最終利益は1億8700万円
■ベクター、7タイトルのオンラインゲームと他社タイトルの運営権の譲渡手続きが完了
■マイネット、ブラウザゲーム1タイトルを取得 運営数は37タイトルに
■5月8日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…コロプラが2Q決算を発表
■【ゲーム株概況(5/8)】目標株価引き上げのサイバーエージェントが高い 決算への警戒感からコロプラが軟調、カプコンも安い
■バンナムHD、19年3月期の営業益は12%増の840億円 ドラゴンボールやガンダム、プリキュアの玩具好調 ラブライブやアイマス、アイナナの映像パッケージも寄与
■【速報】バンナムHD、19年3月期は売上高が8.0%増の7323億円、営業利益が12%増の840億円
■バンナムHDの2019年3月期のIP別売上高、『ドラゴンボール』が1290億円突破 四半期でも過去最高更新 『ドッカンバトル』や『レジェンズ』、玩具好調
■バンナムHDのネットワークコンテンツ、売上高は5.7%増の2111億円 「ドラゴンボール」「ワンピース」「アイドルマスター」シリーズ好調
■KLabの1Q、QonQでも売上高16%減、営業益61%減に 最終益は特損計上の前四半期から黒字転換 主力の『スクフェス』の苦戦が響く
■【速報】KLab、1Qは売上高18%減、営業益70%減と大幅減収減益に 『スクフェス』の売り上げ減少が響く
■コナミHD、19年3月期は売上高9%増、営業益11%増に 『プロスピ』や『ウイイレ』などスポーツゲームがけん引 今期は移転関連費用で減益に
■コナミHDの決算説明資料より…今期以降にリリース予定のスマホゲームは中国版『遊戯王DL』と『ダンキラ!!!』『ラブプラス』『悪魔城ドラキュラ」
■ユナイテッド、19年3月期は売上高90%増、営業益6.7倍で着地 1Qのメルカリ上場に伴う株式売却益が寄与 ゲーム事業はトライフォート連結化が寄与
■エイベックス、19年3月期の営業利益は2.2%増の70億円…アニメ苦戦も本社ビルによるコスト削減奏功 安室奈美恵ラストDVDは184万枚のセールス
■エイベックスのアニメ事業、19年3月通期は赤字も足元復調 第4四半期は黒字転換 『ゾンビランドサガ』や『えいがのおそ松さん』など貢献
■オルトプラス、退職した執行役員ら3名に譲渡制限付株式報酬として割り当てた自己株式を無償取得 株式報酬費用4800万円を特別損失として3Qに計上
■セガゲームス、「Two Point Studios」を買収…『Two Point Hospital』の開発で知られる英国のゲーム開発スタジオ
■PayPay、ソフトバンクグループから460億円の出資受ける グループの決済プラットフォームの中核企業として展開
■5月9日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…KLabが1Q、オルトプラスが2Q、バンナムHDとコナミHDが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/9)】2Q黒転や新作『バベル』の3Qリリース発表でコロプラが4日ぶり反発 サイバーエージェントは反落 オルトプラスは6日続落に
■【速報②】ミクシィの19年3月期、主力のエンタメ事業が21%減収、34%減益と苦戦 今期予想も売上高30%減、営業益87%減と厳しい数字に
■【速報】ミクシィ、19年3月期は売上高23%減、営業益43%減に
■【速報③】ミクシィ、主力の『モンスト』の売り上げ減少が今期の大幅減収減益の要因に 約280億円分の営業減益を『モンスト』で見込む
■DeNA、2019年3月期の営業利益は51%減の135億円…ゲームの減収が響く、スポーツやオートモーティブなどへの先行投資も負担
■【速報】DeNA、2019年3月期は売上収益が11%減の1241億円、営業利益が51%減の135億円
■DeNA、ポケモンとの協業を発表 「ポケモン」を活用したスマホアプリゲームを今期配信へ
■横浜DeNAベイスターズ、70年の球団史上最高の観客動員200万人突破 球場増築した今季も動員数・稼働率が順調 ブレイブサンダースも収益改善
■ドリコム、4Qにenza事業を手掛けるBXDの持分法投資損失1億6500万円を計上 運用中のゲームアプリに減損などで特別損失も1億6000万円計上
■ボルテージ、3Qは売上高2%減、1.1億円の営業赤字を計上 『六本木サディスティックナイト』など男性向けやIP展開が好調
■日本ファルコム、2Qは売上高45%増、営業益86%増と大幅増収増益に アジアでの『英雄伝説 閃の軌跡』販売が想定上回る ライセンス部門の売上高は62%増
■ネクソン、1Qは売上高2%増、営業益3%減に…レンジ予想の上限を上回る 中国『アラド戦記』や韓国『メイプルストーリー』などが想定超に
■日本一ソフト、19年3月期は売上高4%減、営業益35%減に 計画対比ではコスト削減や為替差益で利益が上ブレ スマホゲームは4タイトルを期中にリリース
■ガーラ、19年3月期は売上高4%増、2.5億円の営業赤字を計上 アプリゲームは『Flyff Legacy』と『SpinClash』を多言語展開で配信
■タカラトミー、2019年3月期は過去最高益を更新 経常益は15%増の143億円 「ベイブレードバースト」輸出好調、「シンカリオン」も本格稼働!
■コムシード、19年3月期は売上高10%減ながら営業益44%増に 「グリパチ」が不具合の影響で計画下回る 『I LOVE バーガー』は右肩上がりの推移に
■コムシードの決算補足説明資料より…スマホゲームは3つの新プロジェクトを推進中 ソーシャルカジノゲーム、国内アニメIPゲーム、箱庭系パブリッシングタイトル
■CRI・ミドルウェア、中間期の営業利益は70%増の2億1200万円…スマホゲーム中心に「CRIWARE」のラインセンス売上伸びる
■ステアーズ、2018年12月期の最終損益は4100万円の赤字 『デスティニーチャイルド』を運営
■DLE、朝日放送グループHDとの資本業務提携を締結 第三者割当増資で約27.5億円を調達 朝日放送グループHDがDLEの親会社に
■5月10日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…ネクソンが1Q、日本ファルコムが2Q、ミクシィとDeNA、日本一ソフトが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/10)】ユナイテッドが3日ぶり急反発 後場場中の決算発表受けてファルコムが乱高下 下期弱気予想のCRI・ミドルウェアは大幅反落
■決算説明会
■【サイバーエージェント決算説明会】「とりあえず一安心」 需要期とコスト削減でネット広告とゲームが収益回復 AbemaTVもWAU1000万視野に
■【コロプラ決算説明会速報①】新作パイプラインは1本の開発が見直しに 3Qに『最果てのバベル』、4Qには新しい遊び方を提案するタイトルをリリースへ
■【コロプラ決算説明会速報②】2Qは四半期ベースで黒字転換 「一時費用4億円の減少に加え、費用抑制で四半期黒字化」(馬場社長) 広告宣伝費は9億円減に
■【コロプラ決算説明会】2Qは「社内の予算をほぼ達成」(馬場社長) 期待の新作『最果てのバベル』を3Q、新しい遊び方を提案するタイトルを4Qにリリースへ
■【ミクシィ決算説明会速報1】「『モンスト』リバイブ計画で、ライトユーザーの消費喚起を狙う」木村社長
■【ミクシィ決算説明会速報2】「FY2020はスポーツ事業の成長にも注力」木村社長 1万人規模のアリーナ建設も
■【速報1】DeNA、2020年3月期のゲーム事業は新作中心に増収増益を目指す ポケモンとの協業タイトルや『マリオカート ツアー』の貢献に期待
■【速報2】DeNA、スタートアップに投資する100億円規模のファンド設立 「起業家精神旺盛なDeNA社員の起業も支援したい」と意欲
■決算発表など
■【決算カレンダー】1~3月期決算発表も中盤から後半に スクエニHDは『ロマサガRS』のヒットの影響に関心 『Ragnarok M』の海外展開が進むガンホー
■カプコン、19年3月期は売上高5%増、営業益13%増と増収増益に 『バイオハザードRE:2』が出荷本数400万本、『デビル メイ クライ 5』が同200万本のヒットに
■Exys、2019年1月期は2億9900万円の最終赤字 『MASS FOR THE DEAD』の先行投資も リリース後は順調な動き
■バーチャルキャスト、第1期決算は1億5650万円の最終赤字…インフィニットループとドワンゴの合弁会社
■エディア、第1回転換社債型新株予約権付社債と第13回新株予約権の払込みが完了…約1億5000万円を調達
■アクセルマーク、第20回新株予約権の4月の行使状況を発表…30万個の権利行使で約1億4000万円を調達
■5月7日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…カプコンが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/7)】1Q黒字化と構造改革への期待でAimingが買われる 2Qの2ケタ減収が嫌気されたBOIが売られる 大手ゲーム株も軟調目立つ
■コロプラ、第2四半期の営業利益は88%減の4億9200万円…主力のスマホゲームの売上が低下
■【速報】コロプラ、中間の営業利益は88%減の4億9200万円 最終は6800万円の赤字転落
■コロプラ、19年1~3月の営業利益は6億9100万円と黒字転換
■コロプラ、新作『最果てのバベル』のリリースは第3四半期(4~6月)中を予定
■グリー、アプリの海外展開を本格化 『アナザーエデン』は第3四半期の売上高は倍増 IPコラボ実施の『ダンメモ』もDAU1.5倍に
■アドバンスト・メディア、2019年3月期の経常益を6.8億円から9.0億円に大幅上方修正…為替差益と組合持分利益などを計上
■オートデスク、2019年1月期の最終利益は1億8700万円
■ベクター、7タイトルのオンラインゲームと他社タイトルの運営権の譲渡手続きが完了
■マイネット、ブラウザゲーム1タイトルを取得 運営数は37タイトルに
■5月8日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…コロプラが2Q決算を発表
■【ゲーム株概況(5/8)】目標株価引き上げのサイバーエージェントが高い 決算への警戒感からコロプラが軟調、カプコンも安い
■バンナムHD、19年3月期の営業益は12%増の840億円 ドラゴンボールやガンダム、プリキュアの玩具好調 ラブライブやアイマス、アイナナの映像パッケージも寄与
■【速報】バンナムHD、19年3月期は売上高が8.0%増の7323億円、営業利益が12%増の840億円
■バンナムHDの2019年3月期のIP別売上高、『ドラゴンボール』が1290億円突破 四半期でも過去最高更新 『ドッカンバトル』や『レジェンズ』、玩具好調
■バンナムHDのネットワークコンテンツ、売上高は5.7%増の2111億円 「ドラゴンボール」「ワンピース」「アイドルマスター」シリーズ好調
■KLabの1Q、QonQでも売上高16%減、営業益61%減に 最終益は特損計上の前四半期から黒字転換 主力の『スクフェス』の苦戦が響く
■【速報】KLab、1Qは売上高18%減、営業益70%減と大幅減収減益に 『スクフェス』の売り上げ減少が響く
■コナミHD、19年3月期は売上高9%増、営業益11%増に 『プロスピ』や『ウイイレ』などスポーツゲームがけん引 今期は移転関連費用で減益に
■コナミHDの決算説明資料より…今期以降にリリース予定のスマホゲームは中国版『遊戯王DL』と『ダンキラ!!!』『ラブプラス』『悪魔城ドラキュラ」
■ユナイテッド、19年3月期は売上高90%増、営業益6.7倍で着地 1Qのメルカリ上場に伴う株式売却益が寄与 ゲーム事業はトライフォート連結化が寄与
■エイベックス、19年3月期の営業利益は2.2%増の70億円…アニメ苦戦も本社ビルによるコスト削減奏功 安室奈美恵ラストDVDは184万枚のセールス
■エイベックスのアニメ事業、19年3月通期は赤字も足元復調 第4四半期は黒字転換 『ゾンビランドサガ』や『えいがのおそ松さん』など貢献
■オルトプラス、退職した執行役員ら3名に譲渡制限付株式報酬として割り当てた自己株式を無償取得 株式報酬費用4800万円を特別損失として3Qに計上
■セガゲームス、「Two Point Studios」を買収…『Two Point Hospital』の開発で知られる英国のゲーム開発スタジオ
■PayPay、ソフトバンクグループから460億円の出資受ける グループの決済プラットフォームの中核企業として展開
■5月9日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…KLabが1Q、オルトプラスが2Q、バンナムHDとコナミHDが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/9)】2Q黒転や新作『バベル』の3Qリリース発表でコロプラが4日ぶり反発 サイバーエージェントは反落 オルトプラスは6日続落に
■【速報②】ミクシィの19年3月期、主力のエンタメ事業が21%減収、34%減益と苦戦 今期予想も売上高30%減、営業益87%減と厳しい数字に
■【速報】ミクシィ、19年3月期は売上高23%減、営業益43%減に
■【速報③】ミクシィ、主力の『モンスト』の売り上げ減少が今期の大幅減収減益の要因に 約280億円分の営業減益を『モンスト』で見込む
■DeNA、2019年3月期の営業利益は51%減の135億円…ゲームの減収が響く、スポーツやオートモーティブなどへの先行投資も負担
■【速報】DeNA、2019年3月期は売上収益が11%減の1241億円、営業利益が51%減の135億円
■DeNA、ポケモンとの協業を発表 「ポケモン」を活用したスマホアプリゲームを今期配信へ
■横浜DeNAベイスターズ、70年の球団史上最高の観客動員200万人突破 球場増築した今季も動員数・稼働率が順調 ブレイブサンダースも収益改善
■ドリコム、4Qにenza事業を手掛けるBXDの持分法投資損失1億6500万円を計上 運用中のゲームアプリに減損などで特別損失も1億6000万円計上
■ボルテージ、3Qは売上高2%減、1.1億円の営業赤字を計上 『六本木サディスティックナイト』など男性向けやIP展開が好調
■日本ファルコム、2Qは売上高45%増、営業益86%増と大幅増収増益に アジアでの『英雄伝説 閃の軌跡』販売が想定上回る ライセンス部門の売上高は62%増
■ネクソン、1Qは売上高2%増、営業益3%減に…レンジ予想の上限を上回る 中国『アラド戦記』や韓国『メイプルストーリー』などが想定超に
■日本一ソフト、19年3月期は売上高4%減、営業益35%減に 計画対比ではコスト削減や為替差益で利益が上ブレ スマホゲームは4タイトルを期中にリリース
■ガーラ、19年3月期は売上高4%増、2.5億円の営業赤字を計上 アプリゲームは『Flyff Legacy』と『SpinClash』を多言語展開で配信
■タカラトミー、2019年3月期は過去最高益を更新 経常益は15%増の143億円 「ベイブレードバースト」輸出好調、「シンカリオン」も本格稼働!
■コムシード、19年3月期は売上高10%減ながら営業益44%増に 「グリパチ」が不具合の影響で計画下回る 『I LOVE バーガー』は右肩上がりの推移に
■コムシードの決算補足説明資料より…スマホゲームは3つの新プロジェクトを推進中 ソーシャルカジノゲーム、国内アニメIPゲーム、箱庭系パブリッシングタイトル
■CRI・ミドルウェア、中間期の営業利益は70%増の2億1200万円…スマホゲーム中心に「CRIWARE」のラインセンス売上伸びる
■ステアーズ、2018年12月期の最終損益は4100万円の赤字 『デスティニーチャイルド』を運営
■DLE、朝日放送グループHDとの資本業務提携を締結 第三者割当増資で約27.5億円を調達 朝日放送グループHDがDLEの親会社に
■5月10日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…ネクソンが1Q、日本ファルコムが2Q、ミクシィとDeNA、日本一ソフトが3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(5/10)】ユナイテッドが3日ぶり急反発 後場場中の決算発表受けてファルコムが乱高下 下期弱気予想のCRI・ミドルウェアは大幅反落