
25年6月7日~13日のアクセスランキング上位は以下のとおり。
■1位 『It's MyGO!!!!!』『Ave Mujica』、そして『ガルクラ』…定番作品だけじゃない、中国を席巻するバンドアニメ
中国における日本アニメの人気は、今や世界屈指の規模に達している。『SLAM DUNK』『鬼滅の刃』『ONE PIECE』といった定番作品は長年にわたり愛され続け、『俺だけレベルアップな件』『SAKAMOTO DAYS』といった最新のアクションアニメも注目を集めている。しかし、現在、中国の若者たちの間で「ガールズバンドアニメ」というジャンルが熱狂的な支持を得ていることをご存知だろうか。
■2位 gumi、一獲千金を夢みた熱狂体験が味わえる新作ゲーム「TOKYO BEAST」がグローバルリリース
gumi<3903>は、同社がディベロッパーとして参画し、ゲーム×ベッティングで一獲千金を夢みた熱狂体験が味わえる世界最大級の新作ブロックチェーンゲーム「TOKYO BEAST」が、本日より正式にグローバルリリースをしたことを発表した。またこれに伴い、ゲーム内外での多彩なキャンペーンを開始している。
■3位 映画・アニメ製作会社のJokerFilms(ジョーカーフィルムズ)が解散
JokerFilms株式会社(ジョーカーフィルムズ)が解散したことがわかった。6月4日付の「官報」に掲載された「解散公告」で判明した。コーポレートサイトも閉鎖されているようだ。
■4位 【インタビュー前編】『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』における新たな表現の挑戦 ──f4samuraiが語る“まどドラ”制作の舞台裏
アニプレックスから配信されている『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』(Magia Exedra:マギアエクセドラ。以下、『まどドラ』)。本作は、TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズ歴代のキャラクターが集結し、劇団イヌカレー(泥犬)原案の新たな舞台設定・キャラクターが魔法少女の記憶とともに戦うRPGとなっている。まどかシリーズの魅力を3Dなど新しい表現にて、その世界が描かれているのが特徴だ。
■5位 gumi、25年4月期決算は経常利益21億円と45億円赤字から黒字転換…ブロックチェーン事業が急成長、モバイルゲームも赤字大幅減
gumi<3903>は、本日(6月11日)、2025年4月期の連結決算を発表し、売上高89億4200万円(前の期比25.9%減)、営業利益3億7000万円(前の期は50億4000万円の損失計上)、経常利益21億0300万円(同45億1400万円の損失計上)、最終利益20億6300万円(同59億3400万円の損失計上)だった。
■6位 gumi、10億円のビットコインが購入完了
gumi<3903>は、この日(6月11日)、ビットコイン10億円分に相当する80.352ビットコインを購入したことを明らかにした。平均購入単価は、1ビットコインあたり1243万0257円となる。