10月22日~11月13日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■モブキャスト、3QはQonQで売上高30%増、営業益は2.1億円の黒字に転換 韓国事業からの撤退による6.7億円の特損計上で四半期純損益は赤字に
■日本ファルコム、15年9月期は売上高38%減、営業益46%減で着地…製品部門の売上が59%減に 『イース』シリーズ最新作の期ずれなどが影響
■イグニス、15年9月期は18%増収ながら赤字計上…無料ネイティブアプリ、全巻無料型ハイブリッドアプリが低迷 ネイティブゲームは売上高4.7倍に
■オルトプラス、15年9月期は9.2億円の営業赤字を計上 主要タイトルの売り上げ低迷、新規タイトルの開発遅延でコスト増 QonQは増収、赤字幅縮小
■アエリア、第3四半期は売上高3倍と急拡大 好調『アイ☆チュウ』とインフォトップが寄与 オンラインゲームの収益減や先行投資が響き赤字続く
■エクストリーム、第2四半期は営業益70%減の2200万円 新規ゲームサービスの不振で 受託開発や既存タイトルは堅調
■CRI・ミドルウェア、15年9月期は営業益23.8%増と大幅増益を達成 ゲーム分野向けミドルウェアは半数がスマホゲーム向け採用に
■【コロプラ決算説明会】"猫祭り"ふたたび! 『白猫』はDAU倍増、『黒猫』も底打ち 4QはQonQ2ケタ増収益 今期はスポーツ中心に新作6本
■【速報】DeNA、2Qは売上収益4%増ながら営業益24%減に…利益率の高い国内ゲームの売り上げ減少 中国ゲーム事業などが伸びる 2QはQonQで84.5%の営業増益に【追記】
■【速報】コロプラ、15年9月期は売上高35%増、営業益36%増に…3Q発表時の予想対比で上ブレ 『白猫』など既存ゲームが寄与 QonQでも増収増益に【追記】
■【速報】コロプラ馬場社長「『白猫プロジェクト』は第2のブレイクを迎えた」 直近のDAUは春先に比べて2倍の規模に急拡大
■コムシード、2Qは売上高7%減、1000万円の営業赤字を計上…新規スマホゲームの開発遅延などが響く 別タイトルでは収益性の乖離で減損処理を実施
■【KLab決算説明会】3QはQonQで増収増益も計画未達 『パズルワンダーランド』と『AoE』投入、積極的な広告宣伝など来期の成長に軸足
■ゲームロフト、3Q売上高は対前年比14%増の1億9070万ユーロに 『ドラゴンマニア・レジェンド』『ダーククエスト5』など新作を11本リリース
■タカラトミー、第2四半期は営業益44%減の8.38億円…国内堅調もマーケティングと新商品開発など先行投資で
■ファンコミ、3Qは売上高15%増、営業利益8%増…スマホ経由の広告収入が拡大 「nend」は参加メディア数の増加が広告掲載面の増加につながる
■インタースペース、15年9月期は営業益55%減の3.48億円 人員増や広告宣伝費、新潟オフィスの稼働で more gamesの不振も響く
■KLab、3Qは売上高4%増、営業益20%増で着地…2Q決算時の予想からは売上高・利益とも下ブレに 販管費はQonQで20%の増加…『ブレソル』広告宣伝費増加で
■クルーズ、2Qは2ケタ増収ながら営業益38%減…利益率の高いネットコンテンツの売上減少 2.5億円の特損計上も発表 QonQでは大幅な増収増益に
■【ミクシィ決算説明会】QonQで14年3月期2Q以来の減収減益に…『モンスト』初心者パック導入でARPPUが一時低下 課金者増で10月売上高は165億円見込む
■【速報】ミクシィ、決算説明会で新作2タイトルを電撃発表! 完全新作『ブラックナイト ストライカーズ』と共同開発タイトル『マーベル ツムツム』 業績予想に新作は含まず
■スクエニHD、第2四半期は営業益47%増の125億円と大幅増益! 『DQMスーパーライト』『乖離性MA』『メビウスFF』『スクスト』『FFRK』が好調、オンラインゲームも寄与【追記】
■【速報】ミクシィ、第2四半期は売上高172%増・営業利益204%増と大幅増収増益! 『モンスト』がけん引 QonQでは減収減益【追記】
■エイティング、15年9月期は売上高12%減、6.1億円の営業赤字を計上…スマホゲームの開発長期化に伴う配信開始の遅れが響く
■日本一ソフト、第2四半期は営業益47%減の8600万円と大幅減益 最終赤字に転落
■コムシード、16年3月期の営業益予想を66%下方修正…新作スマホゲームやシミュレータアプリの開発遅延、一部タイトルの不振で
■King、第3四半期は減収増益 『Candy Crush Saga』下落続く 株式報酬費用や税負担の減少などで増益に
■バンダイナムコ、2Q業績予想を再増額修正!…「ガンダム」や「妖怪ウォッチ」などIP商品の好調に加え、新作『デレステ』が貢献
■アクセルマーク、15年9月期は営業益92%減の400万円に、経常・最終損益は赤字転落 オリジナル新作「ダージュ・オブ・ロア(仮)」を開発中
■SNKプレイモア、15年7月期は営業益35.7%減の2.07億円…『官報』で判明
■テレ東HD、中間期は営業益49.3%増の39億円と大幅増益、通期予想を上方修正…「妖怪ウォッチ」や「NARUTO」などアニメ事業の売上が倍増
■ユナイテッド、2Q営業益は前年同期比7.1倍に…インベストメント事業で投資有価証券売却益やファンド運用益を計上 スマホアプリは選択と集中を推進
■HUG、2Qは売上高19%増、営業益10%増と2ケタ増収増益に…主力のデバッグ事業の伸長が業績をけん引 クリエイティブ事業再編で特損計上
■イー・ガーディアン、15年9月期は営業益64%増と大幅増益を達成…ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセスいずれも伸びる
■MTI、15年9月期は営業益66%増の42億円…ARPU向上とキャリア系月額サービスの売上拡大で、会員数もトータルで純増に
■【ドリコム決算説明会】新作はIPタイトル中心に変更 外部会社との協業で増産体制構築へ 『フルボッコ』はIPコラボで好調、『崖っぷち』縮小
■セガサミーHD、2Q決算は今期2度目の下方修正…前年同期比では増益、最終黒字転換を達成 ゲーム関連事業は営業益が2.3倍に
■アクセルマーク、15年9月期の営業益を3500万円の赤字から400万円の黒字に修正…『キングダム』好調で、減損や税金費用の計上で最終赤字幅は拡大
■日本コロムビア、16年3月期の営業益予想を1.2億円→5.1億円に上方修正…戦後70周年関連の音源使用による売上が伸長
■【グリー決算説明会】QonQで78億円の赤字→24億円の黒字転換に…LINEタイトルのKPIが『消滅都市』を凌ぐ速度で成長 新作『追憶の青』は「決定的な一本へ」
■パオン・ディーピー、15年7月期の最終利益は4200万円に
■【ゲーム株概況(10/30)】2Q業績予想の増額発表でグリーが買われる カプコンは大幅減益もアク抜けの動き 1Q赤字転落でボルテージが大幅続落
■10月30日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…コナミHDとマーベラスが2Q、Aimingが3Q決算を発表
■グリー、2Q業績予想を上方修正…売上高は365億円→370億円、営業利益は60億円→70億円に上ブレ 『NARUTO -ナルト-』などゲーム事業が計画以上に推移
■カプコン、2Qは売上高22%増ながら営業益35%減と大幅減益に…アミューズメント機器新作投入で原価率上昇、既存タイトルの収益減も響く
■ボルテージ、1Qは売上5.1%増、7500万円の営業赤字を計上…IPタイトルのロイヤリティで外注費が増加、テレビCMの追加出稿も費用増要因に
■enish、3Qは売上高13%減、大幅な赤字計上…『千年の巨神』売上不振や新作のリリース延期、海外拠点の整理・縮小などが影響 QonQでは赤字幅縮小
■【速報】サイバーエージェント、7~9月期ゲーム事業は営業利益がQonQで80%増と急拡大…『グラブル』の成長続く、『デレステ』&『夢100』も寄与
■【速報】ドリコム、強みを活かすため新作ゲームはオリジナルタイトルからIPタイトル中心に変更 開発会社と協力しリリース本数も増やす方針
■ドリコム、2Qは売上高14%減、2.9億円の営業赤字を計上…『崖っぷちバスターズ』は運用を縮小へ QonQでは増収、赤字幅も縮小
■LINE、7-9月期の売上は前年同期比35%増の322億円に 『LINE: ONE PIECE 秘寶尋航』が台湾App Storeランキングで1位となるなど好スタート
■任天堂、2Q営業益は2億円赤字→89億円黒字に大幅黒字転換! 『Splatoon』の242万本大ヒットに続き、『スーパーマリオメーカー』も188万本と好スタート
■東映アニメ、今期2度目の業績予想増額を発表…営業益は42億→68億円に大幅上ブレ 国内外で「ドラゴンボール」好調、中国「ワンピース」も寄与
■ Epic Voyage、15年6月期は76万6000円の最終赤字
■コーエーテクモHD、2Qは売上高5%減、営業利益24%減と減収減益に…売上高・利益とも10月13日の修正予想を上回って着地
■まんだらけ、9月月次売上高は0.1%増の7億6100万円…4カ月連続の前年比プラスに
■ベクター、2Q業績予想の上方修正を発表…売上高は1.6%上ブレ、営業赤字は1.4億円から0.9億円に縮小 新作のサービス開始が計画より早まったため
■メディア工房、9月の連結売上高は12.6%減の1.75億円に ゲーム製作は順調に進ちょくも占いコンテンツが減収に
■【モバイルファクトリー決算説明会】3Qは売上高、利益とも過去最高 今期増額予想は4Q広告宣伝費の上積みを織り込み済み 4Q新作は誰もが知るIPを使用
■モバイルファクトリー、15年12月期の連結業績予想を上方修正…営業利益は2.4億→2.5億円に上ブレ 無配予想の期末配当も初配当20円を実施へ
■11月13日
■DeNA決算説明会 任天堂との協業順調 MiitomoとMy Nintendoが戦略の要 『スーパーガンダムロワイヤル』は順調、『ONE PIECE』新作に期待
■フリューが12月18日に東証1部もしくは2部に新規上場…プリントシール、コンテンツ・メディア、キャラクタ・マーチャンダイジング、ゲームの4事業を展開
■カヤック、3Qは売上高37%増、営業益2.9倍と大幅増益を達成…ソーシャルゲームは売上高2倍、Lobiは売上高2.4倍に拡大
■ネクソン、第3四半期の営業利益は12%増の519億円に…中国で『アラド戦記』の運営好調で
■ガーラ、2Qは3.2億円の営業赤字計上に…スマホアプリ事業は『Flyff All Stars』日本語版の売上が伸びるもオンラインゲーム事業の売上が減少
■フリューが12月18日に東証1部もしくは2部に新規上場…プリントシール、コンテンツ・メディア、キャラクタ・マーチャンダイジング、ゲームの4事業を展開
■カヤック、3Qは売上高37%増、営業益2.9倍と大幅増益を達成…ソーシャルゲームは売上高2倍、Lobiは売上高2.4倍に拡大
■ネクソン、第3四半期の営業利益は12%増の519億円に…中国で『アラド戦記』の運営好調で
■ガーラ、2Qは3.2億円の営業赤字計上に…スマホアプリ事業は『Flyff All Stars』日本語版の売上が伸びるもオンラインゲーム事業の売上が減少
■11月12日
■モブキャスト、3QはQonQで売上高30%増、営業益は2.1億円の黒字に転換 韓国事業からの撤退による6.7億円の特損計上で四半期純損益は赤字に
■日本ファルコム、15年9月期は売上高38%減、営業益46%減で着地…製品部門の売上が59%減に 『イース』シリーズ最新作の期ずれなどが影響
■イグニス、15年9月期は18%増収ながら赤字計上…無料ネイティブアプリ、全巻無料型ハイブリッドアプリが低迷 ネイティブゲームは売上高4.7倍に
■オルトプラス、15年9月期は9.2億円の営業赤字を計上 主要タイトルの売り上げ低迷、新規タイトルの開発遅延でコスト増 QonQは増収、赤字幅縮小
■アエリア、第3四半期は売上高3倍と急拡大 好調『アイ☆チュウ』とインフォトップが寄与 オンラインゲームの収益減や先行投資が響き赤字続く
■エクストリーム、第2四半期は営業益70%減の2200万円 新規ゲームサービスの不振で 受託開発や既存タイトルは堅調
■CRI・ミドルウェア、15年9月期は営業益23.8%増と大幅増益を達成 ゲーム分野向けミドルウェアは半数がスマホゲーム向け採用に
■【コロプラ決算説明会】"猫祭り"ふたたび! 『白猫』はDAU倍増、『黒猫』も底打ち 4QはQonQ2ケタ増収益 今期はスポーツ中心に新作6本
■11月11日
■【速報】DeNA、2Qは売上収益4%増ながら営業益24%減に…利益率の高い国内ゲームの売り上げ減少 中国ゲーム事業などが伸びる 2QはQonQで84.5%の営業増益に【追記】
■【速報】コロプラ、15年9月期は売上高35%増、営業益36%増に…3Q発表時の予想対比で上ブレ 『白猫』など既存ゲームが寄与 QonQでも増収増益に【追記】
■【速報】コロプラ馬場社長「『白猫プロジェクト』は第2のブレイクを迎えた」 直近のDAUは春先に比べて2倍の規模に急拡大
■コムシード、2Qは売上高7%減、1000万円の営業赤字を計上…新規スマホゲームの開発遅延などが響く 別タイトルでは収益性の乖離で減損処理を実施
■ゲームロフト、3Q売上高は対前年比14%増の1億9070万ユーロに 『ドラゴンマニア・レジェンド』『ダーククエスト5』など新作を11本リリース
■11月10日
■タカラトミー、第2四半期は営業益44%減の8.38億円…国内堅調もマーケティングと新商品開発など先行投資で
■ファンコミ、3Qは売上高15%増、営業利益8%増…スマホ経由の広告収入が拡大 「nend」は参加メディア数の増加が広告掲載面の増加につながる
■インタースペース、15年9月期は営業益55%減の3.48億円 人員増や広告宣伝費、新潟オフィスの稼働で more gamesの不振も響く
■11月9日
■KLab、3Qは売上高4%増、営業益20%増で着地…2Q決算時の予想からは売上高・利益とも下ブレに 販管費はQonQで20%の増加…『ブレソル』広告宣伝費増加で
■クルーズ、2Qは2ケタ増収ながら営業益38%減…利益率の高いネットコンテンツの売上減少 2.5億円の特損計上も発表 QonQでは大幅な増収増益に
■【ミクシィ決算説明会】QonQで14年3月期2Q以来の減収減益に…『モンスト』初心者パック導入でARPPUが一時低下 課金者増で10月売上高は165億円見込む
■11月6日
■【速報】ミクシィ、決算説明会で新作2タイトルを電撃発表! 完全新作『ブラックナイト ストライカーズ』と共同開発タイトル『マーベル ツムツム』 業績予想に新作は含まず
■スクエニHD、第2四半期は営業益47%増の125億円と大幅増益! 『DQMスーパーライト』『乖離性MA』『メビウスFF』『スクスト』『FFRK』が好調、オンラインゲームも寄与【追記】
■【速報】ミクシィ、第2四半期は売上高172%増・営業利益204%増と大幅増収増益! 『モンスト』がけん引 QonQでは減収減益【追記】
■エイティング、15年9月期は売上高12%減、6.1億円の営業赤字を計上…スマホゲームの開発長期化に伴う配信開始の遅れが響く
■日本一ソフト、第2四半期は営業益47%減の8600万円と大幅減益 最終赤字に転落
■コムシード、16年3月期の営業益予想を66%下方修正…新作スマホゲームやシミュレータアプリの開発遅延、一部タイトルの不振で
■King、第3四半期は減収増益 『Candy Crush Saga』下落続く 株式報酬費用や税負担の減少などで増益に
■11月5日
■バンダイナムコ、2Q業績予想を再増額修正!…「ガンダム」や「妖怪ウォッチ」などIP商品の好調に加え、新作『デレステ』が貢献
■アクセルマーク、15年9月期は営業益92%減の400万円に、経常・最終損益は赤字転落 オリジナル新作「ダージュ・オブ・ロア(仮)」を開発中
■SNKプレイモア、15年7月期は営業益35.7%減の2.07億円…『官報』で判明
■11月4日
■テレ東HD、中間期は営業益49.3%増の39億円と大幅増益、通期予想を上方修正…「妖怪ウォッチ」や「NARUTO」などアニメ事業の売上が倍増
■ユナイテッド、2Q営業益は前年同期比7.1倍に…インベストメント事業で投資有価証券売却益やファンド運用益を計上 スマホアプリは選択と集中を推進
■HUG、2Qは売上高19%増、営業益10%増と2ケタ増収増益に…主力のデバッグ事業の伸長が業績をけん引 クリエイティブ事業再編で特損計上
■イー・ガーディアン、15年9月期は営業益64%増と大幅増益を達成…ソーシャルサポート、ゲームサポート、アド・プロセスいずれも伸びる
■MTI、15年9月期は営業益66%増の42億円…ARPU向上とキャリア系月額サービスの売上拡大で、会員数もトータルで純増に
■【ドリコム決算説明会】新作はIPタイトル中心に変更 外部会社との協業で増産体制構築へ 『フルボッコ』はIPコラボで好調、『崖っぷち』縮小
■11月2日
■セガサミーHD、2Q決算は今期2度目の下方修正…前年同期比では増益、最終黒字転換を達成 ゲーム関連事業は営業益が2.3倍に
■アクセルマーク、15年9月期の営業益を3500万円の赤字から400万円の黒字に修正…『キングダム』好調で、減損や税金費用の計上で最終赤字幅は拡大
■日本コロムビア、16年3月期の営業益予想を1.2億円→5.1億円に上方修正…戦後70周年関連の音源使用による売上が伸長
■【グリー決算説明会】QonQで78億円の赤字→24億円の黒字転換に…LINEタイトルのKPIが『消滅都市』を凌ぐ速度で成長 新作『追憶の青』は「決定的な一本へ」
■パオン・ディーピー、15年7月期の最終利益は4200万円に
■10月30日
■【サイバーエージェント決算説明会】藤田晋社長「踊り場を作っても中長期的な成長に向けた投資を行う」 AmebaFRESHとAbemaTVの育成に注力
■コナミHD、2Q売上高は9%増、営業益は92%増と大幅増益を達成! 『実況パワフルプロ野球』の貢献などでデジタルエンタテインメント事業が好調
■Aiming、3Qは売上高2.3倍で着地…『ログレス』が引き続き貢献 新作『ひめがみ絵巻』も収益に寄与 QonQでは4%減収、38%営業減益に
■マーベラス、2Qは売上高44%増、営業益96%増に…オンライン、コンシューマ、音楽映像配信と3事業すべて伸びる QonQでも増収増益を達成
■コナミHD、2Q売上高は9%増、営業益は92%増と大幅増益を達成! 『実況パワフルプロ野球』の貢献などでデジタルエンタテインメント事業が好調
■Aiming、3Qは売上高2.3倍で着地…『ログレス』が引き続き貢献 新作『ひめがみ絵巻』も収益に寄与 QonQでは4%減収、38%営業減益に
■マーベラス、2Qは売上高44%増、営業益96%増に…オンライン、コンシューマ、音楽映像配信と3事業すべて伸びる QonQでも増収増益を達成
■【ゲーム株概況(10/30)】2Q業績予想の増額発表でグリーが買われる カプコンは大幅減益もアク抜けの動き 1Q赤字転落でボルテージが大幅続落
■10月30日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…コナミHDとマーベラスが2Q、Aimingが3Q決算を発表
■10月29日
■ガンホー、3Q売上高は10%減、営業益は19%減…『パズドラ』はMAUが高水準を維持も課金率は低下 QonQも減収減益だがほぼ横ばいの推移に【追記】
■サイバーエージェント、15年9月期は売上高23%増、営業益47%増を達成…ネイティブゲームがけん引役に 今期はAmeba事業の動画に積極投資で減益見込む
■サイバーエージェント、15年9月期は売上高23%増、営業益47%増を達成…ネイティブゲームがけん引役に 今期はAmeba事業の動画に積極投資で減益見込む
■グリー、2Q業績予想を上方修正…売上高は365億円→370億円、営業利益は60億円→70億円に上ブレ 『NARUTO -ナルト-』などゲーム事業が計画以上に推移
■カプコン、2Qは売上高22%増ながら営業益35%減と大幅減益に…アミューズメント機器新作投入で原価率上昇、既存タイトルの収益減も響く
■ボルテージ、1Qは売上5.1%増、7500万円の営業赤字を計上…IPタイトルのロイヤリティで外注費が増加、テレビCMの追加出稿も費用増要因に
■enish、3Qは売上高13%減、大幅な赤字計上…『千年の巨神』売上不振や新作のリリース延期、海外拠点の整理・縮小などが影響 QonQでは赤字幅縮小
■【速報】サイバーエージェント、7~9月期ゲーム事業は営業利益がQonQで80%増と急拡大…『グラブル』の成長続く、『デレステ』&『夢100』も寄与
■【速報】ドリコム、強みを活かすため新作ゲームはオリジナルタイトルからIPタイトル中心に変更 開発会社と協力しリリース本数も増やす方針
■ドリコム、2Qは売上高14%減、2.9億円の営業赤字を計上…『崖っぷちバスターズ』は運用を縮小へ QonQでは増収、赤字幅も縮小
■LINE、7-9月期の売上は前年同期比35%増の322億円に 『LINE: ONE PIECE 秘寶尋航』が台湾App Storeランキングで1位となるなど好スタート
■10月28日
■任天堂、2Q営業益は2億円赤字→89億円黒字に大幅黒字転換! 『Splatoon』の242万本大ヒットに続き、『スーパーマリオメーカー』も188万本と好スタート
■10月27日
■東映アニメ、今期2度目の業績予想増額を発表…営業益は42億→68億円に大幅上ブレ 国内外で「ドラゴンボール」好調、中国「ワンピース」も寄与
■ Epic Voyage、15年6月期は76万6000円の最終赤字
■10月26日
■コーエーテクモHD、2Qは売上高5%減、営業利益24%減と減収減益に…売上高・利益とも10月13日の修正予想を上回って着地
■まんだらけ、9月月次売上高は0.1%増の7億6100万円…4カ月連続の前年比プラスに
■10月23日
■ベクター、2Q業績予想の上方修正を発表…売上高は1.6%上ブレ、営業赤字は1.4億円から0.9億円に縮小 新作のサービス開始が計画より早まったため
■メディア工房、9月の連結売上高は12.6%減の1.75億円に ゲーム製作は順調に進ちょくも占いコンテンツが減収に
■【モバイルファクトリー決算説明会】3Qは売上高、利益とも過去最高 今期増額予想は4Q広告宣伝費の上積みを織り込み済み 4Q新作は誰もが知るIPを使用
■10月22日
■モバイルファクトリー、15年12月期の連結業績予想を上方修正…営業利益は2.4億→2.5億円に上ブレ 無配予想の期末配当も初配当20円を実施へ