10月18日~11月1日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■【モバイルファクトリー決算説明会速報】新作位置ゲームのリリース目標は「2020年の夏くらい」(深井COO) ブロックチェーンサービスの開発ペース変更も
■【モバイルファクトリー決算説明会】3Qは「広告宣伝比を戦略的に大幅圧縮」(深井COO) イーサリアム2.0待ちながらブロックチェーン関連の中長期ビジョンは変更なし
■ブロッコリー、新作『Z/X Code Over Boost』はアニメやTCGとの相乗効果の追求で巻き返しへ 説明会で「低迷」との指摘を受けて
■【ブロッコリー決算説明会】中間は先行投資吸収し営業増益 高採算『うたプリ』関連CDと『Z/X』貢献 劇場版の収益配分は予算に入れず
■【Aiming決算説明会速報】ゲーム系IPタイトルは「今期中のリリースは難しい」(椎葉社長)…ゲームのブラッシュアップに注力 『ログレス物語』は11月よりプロモ展開へ
■【速報1】サイバーエージェント、『ブレイドエクスロード』は「目標を大きく上回る初速」(藤田社長) オリジナルIPとして展開も 「今期はリリースラッシュ」
■【速報2】サイバーエージェントのゲーム事業、4Q営業益は61%増の70億円を達成 主力タイトル好調と広告宣伝適正化で 「『ドラクエウォーク』の影響は感じない」
■【速報3】サイバーエージェント、20年9月期のレンジ予想の理由はゲームと広告が読めないため 前期の反省から「下方修正を行う必要のない範囲のレンジに」
■【Aiming決算説明会】不採算タイトル終了で3Qは減収に 国内の早期退職に加え「台湾でも人員を最適化」(椎葉社長) 4Qは『ログスト』寄与や周年イベントで増収見込む
■ドリコム、『スーパーロボット大戦DD』に開発協力…第2四半期の上方修正の要因に
■ドリコム内藤社長、『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』のクランチロールでの配信に期待寄せる 欧米のナルトファンが最も利用するサービス
■中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に
■「位置情報はクリエイティブと違った、新しい体験が提供できる。既存IPゲームと競合しない」 ドリコム、位置情報&3DリアルマップPF「アロー」を本格展開へ
■【決算カレンダー】19年7~9月期のゲーム関連株の決算スケジュールを探る 9月本決算発表のサイバーエージェント ドリコムは利益拡大局面入りなるか
■モバファク、19年12月期の通期予想を上方修正…戦略的な広告宣伝費圧縮で利益が大きく上ブレ 2020年中のリリースを目指した新作を開発中
■モバイルファクトリー、3Q期間はQonQでは減収減益に…6月の『駅メモ!』周年施策の反動が影響 広告宣伝比率は前四半期の8.8%から2.5%に圧縮
■モバイルファクトリー、2020年リリース予定の新作位置ゲームを開発中とアナウンス
■ベクター、第2四半期の営業益は3900万円と黒字転換…「App Pass」運用業務が貢献、撤退したオンラインゲーム事業をカバー
■東映アニメ、20年3月期営業益予想を120→150億円に増額 「ドラゴンボール」「ワンピース」などのゲームアプリや商品化などライセンス収益が貢献
■Shift Games、19年6月期の最終損益は12万円の赤字…PCでスマホゲームが遊べる「Shift」を提供
■ドリコム、2Q業績予想の上方修正を発表…既存タイトル好調に加え、新作が予想を上回る寄与に 営業益は2億円→3.3億円に上ブレ
■ジャフコ、第2四半期は売上高62%減、営業利益69%減と大幅減収減益…投資先のEXIT低調でキャピタルゲインが低迷
■コーエーテクモHD、2Qは売上高4%減、営業益26%減 一部タイトルの販売が計画を下回る 米Marvelと組んだ初の海外有力IPタイトルも発売
■BOI、19年9月期の営業利益は0.2%減の5.26億円で着地見込み 15%減収も広告宣伝の効率化で
■東映アニメ、2Qは売上高13%増、営業益9%増で着地 ゲームアプリ化権などライセンス収益が好調に推移 版権事業のセグメント利益は14%増に
■東映アニメ、2Q版権事業の営業利益は14%増の78億円 国内『ドッカンバトル』にかげりも『レジェンズ』カバー 海外は契約更新や新規契約のMG計上
■ドリコム、7~9月の営業益はQonQ54%増の2億円 3四半期連続の黒字に
■グリー系のWFS、2019年6月期の最終赤字は50万9000円
■Aiming、第3四半期の営業赤字は6.6億円 事前予想の8.2億円の赤字を上振れて着地 新作遅延で原価と販管費が想定下回る
■Aiming、7~9月は前四半期に比べて赤字幅減少 要因を考えるとポジティブに評価しづらいか
■カプコン、中間の営業利益は33%増の139億円と大幅増益 「モンハンワールド:アイスボーン」がDL販売中心にヒット リピート販売も貢献
■gumi、ファンドが保有する株式の評価損を計上 第2四半期で特損6700万円を計上する見通し
■サイバーエージェント、19年9月期の営業益は2%増の308億円と一転増益で着地 AbemaTVへ投資継続もゲームと投資育成が増益に
■【速報】サイバーエージェント、19年9月の営業利益は2.2%増の308億円 最終利益は65%減の16億円
■グリー、1Qは売上高13%減、営業益27%減と2ケタ減収減益に 主要タイトルの周年イベントの反動でQonQでも売上高9%減、営業益11%減
■グリー、新作パイプラインは6~8本…うち2本が今期リリースの予定 TGSで『ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト』を発表 『SAOアリブレ』もWFSが開発担当
■enish、3Qは売上高27%減、10.5億円の営業赤字を計上 10月25日配信開始の『HiGH&LOW』のほか『De:Lithe』と『VGAME』の開発コスト先行
■ソニー、中間期の営業益は17%増の5098億円…ゲーム減収減益も映像関連や映画、家電関連事業が伸びる
■ソニー、2Qのゲーム事業は2ケタ超の減収減益に…「PS4」のハード・ソフトとも減収 通期の見通しも下方修正
■ソニー、音楽出版の増収などで2Qの音楽分野が増収増益に 『FGO』の減収による映像メディア・プラットフォームの減収は続く
■LINE、3Qは売上高10%増ながら275億円の営業赤字を計上 戦略事業での投資先行が続く
■カプコン、家庭用ゲーム販売本数は今期2630万本を計画 『モンハンワールド:アイスボーン』拡販に注力 『ロックマン』スマホゲームは海外で年内リリース
■カプコン、eスポーツ事業は「依然として費用先行」(野村CFO) プレイヤー層の裾野拡大に取り組む
■セガサミークリエイション、2019年3月期は9.5億円の最終赤字…カジノ機器の開発・製造・販売など
■アカツキ、2Qは売上高28%増、営業益14%増と2ケタ増収増益で着地 『ロマサガRS』が好調に推移 9月リリースの『ユニゾンエアー』も好調な滑り出しに
■ドリコム、2Qは売上高19%減ながら3.2億円の営業黒字に転換 『トレクル』が好調、8月にリリースした新たなIPタイトルも好発進!
■コナミHD、2Qは売上高0.9%減、営業益16.4%減 デジタルエンタテインメント事業は既存タイトル堅調でほぼ横ばいの売り上げに
■任天堂、2Qは営業益53%増で着地 Nintendo Switchは新モデル発売でハードも伸長 『スーパーマリオメーカー 2』などミリオンセラーは11タイトルに
■セガサミーHD、2Qは売上高3%減ながら営業益43%増に 前期に減損実施でデジタルゲーム分野の利益率が大幅改善 パッケージゲームのリピート販売なども寄与
■マーベラス、2Qは売上高18%減、営業益54%減と2ケタ超の減収減益 オンライン事業は構造改革で利益率が向上 コンシューマ事業は前期一時収入計上で反動減に
■マーベラスの決算説明資料より…オンライン事業は下期に2本のアプリを配信予定 新たにノベルアプリ(タイトル未定)の今冬配信を発表
■ユナイテッド、2Qは売上高40%減、営業益78%減 ゲーム事業はトライフォート子会社化で増収も『東京コンセプション』の不振などが響く
■イマジニア、2Qは売上高13%減、営業益9%減に 「リラックマ」の農園ゲームを8月に提供開始 「メダロット」のスマホゲームを開発中
■サンリオ、20年3月期通期予想を下方修正 国内テーマパークなど好調も中国景気停滞や香港でもなどで海外ライセンス売り上げが苦戦
■ポケラボ、2019年6月期の最終利益は27%増の12億8700万円 債務超過解消 『シノアリス』や『戦姫絶唱シンフォギアXD』など運営
■【決算カレンダー】19年7~9月期のゲーム関連株の決算発表も中盤から後半へ 『ドラゴンクエストウォーク』効果が期待されるスクエニHDとコロプラに注目
■任天堂の決算説明資料より…『マリオカート ツアー』の初動はダウンロード数およびプレイ人数ともに同社アプリで過去最高の水準に
■セガサミー、デジタルゲーム営業益はQonQ43%増の33億円と大幅増 『PSO2』『サカつく』『ぷよクエ』のほか、Apple Arcade向け寄与
■セガサミーHD、上期のパッケージゲームは増収減益 『ペルソナ5』や『龍が如く7』『新サクラ大戦』『マリオ&ソニック』など新作を下期投入
■マーベラス許田社長、『ガール・カフェ・ガン』は「好調なスタートが切れた」 『ログレス物語』とともに主力タイトルに育成
■決算説明会
■【モバイルファクトリー決算説明会速報】新作位置ゲームのリリース目標は「2020年の夏くらい」(深井COO) ブロックチェーンサービスの開発ペース変更も
■【モバイルファクトリー決算説明会】3Qは「広告宣伝比を戦略的に大幅圧縮」(深井COO) イーサリアム2.0待ちながらブロックチェーン関連の中長期ビジョンは変更なし
■ブロッコリー、新作『Z/X Code Over Boost』はアニメやTCGとの相乗効果の追求で巻き返しへ 説明会で「低迷」との指摘を受けて
■【ブロッコリー決算説明会】中間は先行投資吸収し営業増益 高採算『うたプリ』関連CDと『Z/X』貢献 劇場版の収益配分は予算に入れず
■【Aiming決算説明会速報】ゲーム系IPタイトルは「今期中のリリースは難しい」(椎葉社長)…ゲームのブラッシュアップに注力 『ログレス物語』は11月よりプロモ展開へ
■【速報1】サイバーエージェント、『ブレイドエクスロード』は「目標を大きく上回る初速」(藤田社長) オリジナルIPとして展開も 「今期はリリースラッシュ」
■【速報2】サイバーエージェントのゲーム事業、4Q営業益は61%増の70億円を達成 主力タイトル好調と広告宣伝適正化で 「『ドラクエウォーク』の影響は感じない」
■【速報3】サイバーエージェント、20年9月期のレンジ予想の理由はゲームと広告が読めないため 前期の反省から「下方修正を行う必要のない範囲のレンジに」
■【Aiming決算説明会】不採算タイトル終了で3Qは減収に 国内の早期退職に加え「台湾でも人員を最適化」(椎葉社長) 4Qは『ログスト』寄与や周年イベントで増収見込む
■ドリコム、『スーパーロボット大戦DD』に開発協力…第2四半期の上方修正の要因に
■ドリコム内藤社長、『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』のクランチロールでの配信に期待寄せる 欧米のナルトファンが最も利用するサービス
■中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に
■「位置情報はクリエイティブと違った、新しい体験が提供できる。既存IPゲームと競合しない」 ドリコム、位置情報&3DリアルマップPF「アロー」を本格展開へ
■決算発表など
■【決算カレンダー】19年7~9月期のゲーム関連株の決算スケジュールを探る 9月本決算発表のサイバーエージェント ドリコムは利益拡大局面入りなるか
■モバファク、19年12月期の通期予想を上方修正…戦略的な広告宣伝費圧縮で利益が大きく上ブレ 2020年中のリリースを目指した新作を開発中
■モバイルファクトリー、3Q期間はQonQでは減収減益に…6月の『駅メモ!』周年施策の反動が影響 広告宣伝比率は前四半期の8.8%から2.5%に圧縮
■モバイルファクトリー、2020年リリース予定の新作位置ゲームを開発中とアナウンス
■ベクター、第2四半期の営業益は3900万円と黒字転換…「App Pass」運用業務が貢献、撤退したオンラインゲーム事業をカバー
■東映アニメ、20年3月期営業益予想を120→150億円に増額 「ドラゴンボール」「ワンピース」などのゲームアプリや商品化などライセンス収益が貢献
■Shift Games、19年6月期の最終損益は12万円の赤字…PCでスマホゲームが遊べる「Shift」を提供
■ドリコム、2Q業績予想の上方修正を発表…既存タイトル好調に加え、新作が予想を上回る寄与に 営業益は2億円→3.3億円に上ブレ
■ジャフコ、第2四半期は売上高62%減、営業利益69%減と大幅減収減益…投資先のEXIT低調でキャピタルゲインが低迷
■コーエーテクモHD、2Qは売上高4%減、営業益26%減 一部タイトルの販売が計画を下回る 米Marvelと組んだ初の海外有力IPタイトルも発売
■BOI、19年9月期の営業利益は0.2%減の5.26億円で着地見込み 15%減収も広告宣伝の効率化で
■東映アニメ、2Qは売上高13%増、営業益9%増で着地 ゲームアプリ化権などライセンス収益が好調に推移 版権事業のセグメント利益は14%増に
■東映アニメ、2Q版権事業の営業利益は14%増の78億円 国内『ドッカンバトル』にかげりも『レジェンズ』カバー 海外は契約更新や新規契約のMG計上
■ドリコム、7~9月の営業益はQonQ54%増の2億円 3四半期連続の黒字に
■グリー系のWFS、2019年6月期の最終赤字は50万9000円
■Aiming、第3四半期の営業赤字は6.6億円 事前予想の8.2億円の赤字を上振れて着地 新作遅延で原価と販管費が想定下回る
■Aiming、7~9月は前四半期に比べて赤字幅減少 要因を考えるとポジティブに評価しづらいか
■カプコン、中間の営業利益は33%増の139億円と大幅増益 「モンハンワールド:アイスボーン」がDL販売中心にヒット リピート販売も貢献
■gumi、ファンドが保有する株式の評価損を計上 第2四半期で特損6700万円を計上する見通し
■サイバーエージェント、19年9月期の営業益は2%増の308億円と一転増益で着地 AbemaTVへ投資継続もゲームと投資育成が増益に
■【速報】サイバーエージェント、19年9月の営業利益は2.2%増の308億円 最終利益は65%減の16億円
■グリー、1Qは売上高13%減、営業益27%減と2ケタ減収減益に 主要タイトルの周年イベントの反動でQonQでも売上高9%減、営業益11%減
■グリー、新作パイプラインは6~8本…うち2本が今期リリースの予定 TGSで『ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト』を発表 『SAOアリブレ』もWFSが開発担当
■enish、3Qは売上高27%減、10.5億円の営業赤字を計上 10月25日配信開始の『HiGH&LOW』のほか『De:Lithe』と『VGAME』の開発コスト先行
■ソニー、中間期の営業益は17%増の5098億円…ゲーム減収減益も映像関連や映画、家電関連事業が伸びる
■ソニー、2Qのゲーム事業は2ケタ超の減収減益に…「PS4」のハード・ソフトとも減収 通期の見通しも下方修正
■ソニー、音楽出版の増収などで2Qの音楽分野が増収増益に 『FGO』の減収による映像メディア・プラットフォームの減収は続く
■LINE、3Qは売上高10%増ながら275億円の営業赤字を計上 戦略事業での投資先行が続く
■カプコン、家庭用ゲーム販売本数は今期2630万本を計画 『モンハンワールド:アイスボーン』拡販に注力 『ロックマン』スマホゲームは海外で年内リリース
■カプコン、eスポーツ事業は「依然として費用先行」(野村CFO) プレイヤー層の裾野拡大に取り組む
■セガサミークリエイション、2019年3月期は9.5億円の最終赤字…カジノ機器の開発・製造・販売など
■アカツキ、2Qは売上高28%増、営業益14%増と2ケタ増収増益で着地 『ロマサガRS』が好調に推移 9月リリースの『ユニゾンエアー』も好調な滑り出しに
■ドリコム、2Qは売上高19%減ながら3.2億円の営業黒字に転換 『トレクル』が好調、8月にリリースした新たなIPタイトルも好発進!
■コナミHD、2Qは売上高0.9%減、営業益16.4%減 デジタルエンタテインメント事業は既存タイトル堅調でほぼ横ばいの売り上げに
■任天堂、2Qは営業益53%増で着地 Nintendo Switchは新モデル発売でハードも伸長 『スーパーマリオメーカー 2』などミリオンセラーは11タイトルに
■セガサミーHD、2Qは売上高3%減ながら営業益43%増に 前期に減損実施でデジタルゲーム分野の利益率が大幅改善 パッケージゲームのリピート販売なども寄与
■マーベラス、2Qは売上高18%減、営業益54%減と2ケタ超の減収減益 オンライン事業は構造改革で利益率が向上 コンシューマ事業は前期一時収入計上で反動減に
■マーベラスの決算説明資料より…オンライン事業は下期に2本のアプリを配信予定 新たにノベルアプリ(タイトル未定)の今冬配信を発表
■ユナイテッド、2Qは売上高40%減、営業益78%減 ゲーム事業はトライフォート子会社化で増収も『東京コンセプション』の不振などが響く
■イマジニア、2Qは売上高13%減、営業益9%減に 「リラックマ」の農園ゲームを8月に提供開始 「メダロット」のスマホゲームを開発中
■サンリオ、20年3月期通期予想を下方修正 国内テーマパークなど好調も中国景気停滞や香港でもなどで海外ライセンス売り上げが苦戦
■ポケラボ、2019年6月期の最終利益は27%増の12億8700万円 債務超過解消 『シノアリス』や『戦姫絶唱シンフォギアXD』など運営
■【決算カレンダー】19年7~9月期のゲーム関連株の決算発表も中盤から後半へ 『ドラゴンクエストウォーク』効果が期待されるスクエニHDとコロプラに注目
■任天堂の決算説明資料より…『マリオカート ツアー』の初動はダウンロード数およびプレイ人数ともに同社アプリで過去最高の水準に
■セガサミー、デジタルゲーム営業益はQonQ43%増の33億円と大幅増 『PSO2』『サカつく』『ぷよクエ』のほか、Apple Arcade向け寄与
■セガサミーHD、上期のパッケージゲームは増収減益 『ペルソナ5』や『龍が如く7』『新サクラ大戦』『マリオ&ソニック』など新作を下期投入
■マーベラス許田社長、『ガール・カフェ・ガン』は「好調なスタートが切れた」 『ログレス物語』とともに主力タイトルに育成