2月3日~9日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
■【ドリコム決算説明会】BXD貢献し10~12月経常益はQonQ53%増 既存ゲーム体質改善 想定外の『ディスガイアRPG』リリースは嬉しい誤算に
■サイバーエージェントの第1四半期は「良いスタートが切れた」(藤田社長) ネット広告は不透明感払拭、ゲーム大幅増益 AbemaTVは収益化にシフトへ
■セガサミーHD、第3四半期の営業益は135%増の280億円と大幅増益…パチスロ遊技機が回復、スマホゲームの採算性も大きく改善
■セガサミーHD、20年3月期通期予想を上方修正…遊技機・パッケージゲームなどの販売が予想を下回るも デジタルゲームの収益性改善で利益上ブレ
■セガのスマホゲーム、第3四半期の営業利益が27億円の赤字から75億円の黒字に大きく改善 『サカつく』と『北斗の拳』好調、『PSO2』も存在感
■セガサミーHD、アミューズメント機器の営業利益は90%減の3億円 プライズ堅調もビデオゲームが低調 『StarHorse4』や『けもフレ3』投入
■スクエニHD、3Qは営業益277億円と通期予想を超過して着地 『ロマサガRS』『ドラクエウォーク』などスマホゲームがけん引役に
■スクエニHD、10-12月のスマホ・PCブラウザゲーム売上は56%増の344億円と最高水準 営業益も最高更新か 『ロマサガRS』『ドラクエウォーク』貢献
■スクエニHD、10-12月MMORPGは売上高33%増の86億円 営業利益も大幅に伸長 『ドラクエX』拡張パッケージ発売、課金会員増加
■スクエニHDの出版事業、売上高23%増の48億円、営業益30%増の17億円と増収増益 マンガアプリ「マンガUP!」と紙媒体が販売好調
■DeNA、第3四半期の営業損益は441億円の赤字…ゲーム事業などでのれんの減損507億円を計上
■【速報】DeNA守安社長「400億円超の減損の多くはngmocoののれん。役員報酬返上はけじめ」 411億円の営業赤字となった要因を説明
■DeNA守安社長「オリジナルIPは厳しい。来期後半に配信する有力IPタイトルで飛躍を目指す」 ゲーム事業の今後の展望を明らかに
■DeNA、ゲーム事業の3Qコイン消費は堅調 守安社長「『スラムダンク』は中国で計画通り。『マリオカート』もフル寄与」 周年増える4Qはさらに積み上げ
■DeNA守安社長、通常の3倍の開発規模だった『ポケモンマスターズ』では「反省が必要」 3Q低調も改修重ねて継続率改善、ハーフアニバーサリーで山を作る
■バンナムHD、第3四半期の営業益は3.2%増の720億円 大人向けや定番IPの玩具好調 映像音楽とリアルエンタメの減益をカバー ゲーム事業は堅調
■バンナムHD、20年3月通期の営業益予想を700億円→750億円に7.1%上方修正
■バンナムHD、スマホゲーム中心とするネットワークコンテンツの売上高は4.2%減の1458億円 四半期ベースではレンジ内で変動 良くいえば安定的だが…
■バンナムHDの10-12月IP別売上高、ドラゴンボール減少も首位キープ ドッカンバトル5周年と家庭用新作で巻き返し ガンダムやライダー、ワンピースも伸長
■【コロプラ決算レポート】『ドラクエウォーク』フル寄与でFY19ものの売上が全体の半分を占める 新作は「今期も3~4本を予定」(馬場社長)
■コロプラの決算説明資料より…スマホゲームの新作パイプラインは1本増の11本に 自社IPを活用した「自社IP派生」タイトルの開発も
■コロプラ、1Qは『ドラクエウォーク』のフル寄与で大幅な黒字転換を達成 営業益は38億円と2019年9月期通期の営業益29億円を上回る
■ミクシィ、3Qは売上高31%減、営業益88%減で着地 『モンスト』IP活用した新作の開発も積極的に推進 スポーツ領域で新たなサービスの立ち上げも
■ミクシィ、10~12月期は9.5億円の営業赤字に…『モンスト』貢献前の13年10~12月期以来、24四半期ぶりの赤字 本社移転の一時費用を計上
■ソニー、第3四半期は売上・営業利益ともに横ばい ゲーム苦戦もスマホ向け画像センサーが伸長
■ソニーのゲーム事業、19年10~12月は減収減益 ソフトとハードの売上減少 PS5への移行期間入りで調整局面に
■ソニー音楽分野、10~12月の営業利益は75%減の363億円 前期はEMI株式の評価益1169億円計上 『FGO』などモバイルゲームの国内売上も低下
■グリー、2Qは売上高10%減、営業益22%減で着地 他社配信タイトルをグローバルリリース ロイヤリティや広告宣伝費の増加で利益率低下
■グリー、新作パイプラインは今期に2本、来期以降に4~6本を予定 今期は新作をもう1本リリースへ
■グリー、2019年10~12月の営業利益は8.1億円と2009年以降で最低水準に
■グリー、10~12月の最終益はQonQ24%増の25.5億円 投資先企業の株式売却が寄与
■グリー、『アナザーエデン』海外版の12月売上高が2.7倍と急拡大…『ペルソナ5』コラボやデジタル広告の運用改善が奏功
■Eガーディアン、10~12月は2ケタ増収増益を達成…ソーシャルサポートやWEBセキュリティサービスが伸びる
■カプコン、20年3月期通期予想を修正…売上高は下方修正も利益は大幅な上ブレに ダウンロード販売への転換や利益率の高いリピート販売の好調で
■エヌジェイHD、20年6月通期の営業益を4億→1.7億円に57%減額 小規模ゲーム受託は案件小規模・短期化で稼働率悪化、中規模ゲームは外注費響く
■アカツキ、10~12月期はQonQで減収減益 『ロマサガRS』と『ユニゾンエアー』が貢献も『ドッカンバトル』は海外版と国内版の周年の谷間に
■東映アニメ、第3四半期の版権事業は減収減益 大口遊技機と『ファインターズ』反動減 『ドッカンバトル』も前年同期に及ばず
■ボルテージ、2Qは売上高11%減、1.2億円の営業赤字を計上 主力の「日本語女性向け」「英語女性向け」などが2ケタ超の減収に
■日本ファルコム、1Qは売上高14%減、営業益19%減に 4月と5月にPS4向けの「軌跡」シリーズタイトルを発売予定 最新作「創の軌跡」も制作中
■エイベックス、20年3月通期の営業益を72→40億円、最終益を28→10億円に下方修正 音楽事業の売上減で 一部タレントに関連した損失は精査中
■エイベックスのアニメ事業、10-12月の営業益は689%増の2.3億円と急拡大…「おそ松さん」「ゾンビランドサガ」「キンプリ」が貢献
■ガーラ、4~12月は売上高53%減の3.2億円、最終赤字1.7億円→2.3億円に拡大 スマホゲームの売上減少 「FOX」の契約解除損失も
■アクセル、4~12月の連結は営業利益3.2億円と黒字転換 遊技機向けグラフィックLSIとメモリモジュールが伸長 ミドルウェアなど新事業は投資先行
■コムシード、第3四半期は4100万円の最終赤字に転落 一部タイトルで減損処理
■カカクコム、3四半期連続の2ケタ増収増益 メディア事業、ファイナンスなど全セグメントで好調に推移
■クックパッド、19年12月期は9.68億円の最終赤字 国内外での先行投資が重しに
■決算説明会
■【ドリコム決算説明会】BXD貢献し10~12月経常益はQonQ53%増 既存ゲーム体質改善 想定外の『ディスガイアRPG』リリースは嬉しい誤算に
■サイバーエージェントの第1四半期は「良いスタートが切れた」(藤田社長) ネット広告は不透明感払拭、ゲーム大幅増益 AbemaTVは収益化にシフトへ
■セガサミーHD
■セガサミーHD、第3四半期の営業益は135%増の280億円と大幅増益…パチスロ遊技機が回復、スマホゲームの採算性も大きく改善
■セガサミーHD、20年3月期通期予想を上方修正…遊技機・パッケージゲームなどの販売が予想を下回るも デジタルゲームの収益性改善で利益上ブレ
■セガのスマホゲーム、第3四半期の営業利益が27億円の赤字から75億円の黒字に大きく改善 『サカつく』と『北斗の拳』好調、『PSO2』も存在感
■セガサミーHD、アミューズメント機器の営業利益は90%減の3億円 プライズ堅調もビデオゲームが低調 『StarHorse4』や『けもフレ3』投入
■スクウェア・エニックスHD
■スクエニHD、3Qは営業益277億円と通期予想を超過して着地 『ロマサガRS』『ドラクエウォーク』などスマホゲームがけん引役に
■スクエニHD、10-12月のスマホ・PCブラウザゲーム売上は56%増の344億円と最高水準 営業益も最高更新か 『ロマサガRS』『ドラクエウォーク』貢献
■スクエニHD、10-12月MMORPGは売上高33%増の86億円 営業利益も大幅に伸長 『ドラクエX』拡張パッケージ発売、課金会員増加
■スクエニHDの出版事業、売上高23%増の48億円、営業益30%増の17億円と増収増益 マンガアプリ「マンガUP!」と紙媒体が販売好調
■DeNA
■DeNA、第3四半期の営業損益は441億円の赤字…ゲーム事業などでのれんの減損507億円を計上
■【速報】DeNA守安社長「400億円超の減損の多くはngmocoののれん。役員報酬返上はけじめ」 411億円の営業赤字となった要因を説明
■DeNA守安社長「オリジナルIPは厳しい。来期後半に配信する有力IPタイトルで飛躍を目指す」 ゲーム事業の今後の展望を明らかに
■DeNA、ゲーム事業の3Qコイン消費は堅調 守安社長「『スラムダンク』は中国で計画通り。『マリオカート』もフル寄与」 周年増える4Qはさらに積み上げ
■DeNA守安社長、通常の3倍の開発規模だった『ポケモンマスターズ』では「反省が必要」 3Q低調も改修重ねて継続率改善、ハーフアニバーサリーで山を作る
■バンダイナムコホールディングス
■バンナムHD、第3四半期の営業益は3.2%増の720億円 大人向けや定番IPの玩具好調 映像音楽とリアルエンタメの減益をカバー ゲーム事業は堅調
■バンナムHD、20年3月通期の営業益予想を700億円→750億円に7.1%上方修正
■バンナムHD、スマホゲーム中心とするネットワークコンテンツの売上高は4.2%減の1458億円 四半期ベースではレンジ内で変動 良くいえば安定的だが…
■バンナムHDの10-12月IP別売上高、ドラゴンボール減少も首位キープ ドッカンバトル5周年と家庭用新作で巻き返し ガンダムやライダー、ワンピースも伸長
■コロプラ
■【コロプラ決算レポート】『ドラクエウォーク』フル寄与でFY19ものの売上が全体の半分を占める 新作は「今期も3~4本を予定」(馬場社長)
■コロプラの決算説明資料より…スマホゲームの新作パイプラインは1本増の11本に 自社IPを活用した「自社IP派生」タイトルの開発も
■コロプラ、1Qは『ドラクエウォーク』のフル寄与で大幅な黒字転換を達成 営業益は38億円と2019年9月期通期の営業益29億円を上回る
■ミクシィ
■ミクシィ、3Qは売上高31%減、営業益88%減で着地 『モンスト』IP活用した新作の開発も積極的に推進 スポーツ領域で新たなサービスの立ち上げも
■ミクシィ、10~12月期は9.5億円の営業赤字に…『モンスト』貢献前の13年10~12月期以来、24四半期ぶりの赤字 本社移転の一時費用を計上
■ソニー
■ソニー、第3四半期は売上・営業利益ともに横ばい ゲーム苦戦もスマホ向け画像センサーが伸長
■ソニーのゲーム事業、19年10~12月は減収減益 ソフトとハードの売上減少 PS5への移行期間入りで調整局面に
■ソニー音楽分野、10~12月の営業利益は75%減の363億円 前期はEMI株式の評価益1169億円計上 『FGO』などモバイルゲームの国内売上も低下
■グリー
■グリー、2Qは売上高10%減、営業益22%減で着地 他社配信タイトルをグローバルリリース ロイヤリティや広告宣伝費の増加で利益率低下
■グリー、新作パイプラインは今期に2本、来期以降に4~6本を予定 今期は新作をもう1本リリースへ
■グリー、2019年10~12月の営業利益は8.1億円と2009年以降で最低水準に
■グリー、10~12月の最終益はQonQ24%増の25.5億円 投資先企業の株式売却が寄与
■グリー、『アナザーエデン』海外版の12月売上高が2.7倍と急拡大…『ペルソナ5』コラボやデジタル広告の運用改善が奏功
■Eガーディアン、10~12月は2ケタ増収増益を達成…ソーシャルサポートやWEBセキュリティサービスが伸びる
■カプコン、20年3月期通期予想を修正…売上高は下方修正も利益は大幅な上ブレに ダウンロード販売への転換や利益率の高いリピート販売の好調で
■エヌジェイHD、20年6月通期の営業益を4億→1.7億円に57%減額 小規模ゲーム受託は案件小規模・短期化で稼働率悪化、中規模ゲームは外注費響く
■アカツキ、10~12月期はQonQで減収減益 『ロマサガRS』と『ユニゾンエアー』が貢献も『ドッカンバトル』は海外版と国内版の周年の谷間に
■東映アニメ、第3四半期の版権事業は減収減益 大口遊技機と『ファインターズ』反動減 『ドッカンバトル』も前年同期に及ばず
■ボルテージ、2Qは売上高11%減、1.2億円の営業赤字を計上 主力の「日本語女性向け」「英語女性向け」などが2ケタ超の減収に
■日本ファルコム、1Qは売上高14%減、営業益19%減に 4月と5月にPS4向けの「軌跡」シリーズタイトルを発売予定 最新作「創の軌跡」も制作中
■エイベックス、20年3月通期の営業益を72→40億円、最終益を28→10億円に下方修正 音楽事業の売上減で 一部タレントに関連した損失は精査中
■エイベックスのアニメ事業、10-12月の営業益は689%増の2.3億円と急拡大…「おそ松さん」「ゾンビランドサガ」「キンプリ」が貢献
■ガーラ、4~12月は売上高53%減の3.2億円、最終赤字1.7億円→2.3億円に拡大 スマホゲームの売上減少 「FOX」の契約解除損失も
■アクセル、4~12月の連結は営業利益3.2億円と黒字転換 遊技機向けグラフィックLSIとメモリモジュールが伸長 ミドルウェアなど新事業は投資先行
■コムシード、第3四半期は4100万円の最終赤字に転落 一部タイトルで減損処理
■カカクコム、3四半期連続の2ケタ増収増益 メディア事業、ファイナンスなど全セグメントで好調に推移
■クックパッド、19年12月期は9.68億円の最終赤字 国内外での先行投資が重しに