
25年10月27日~31日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年10月27日 (月)
■ 25年10月28日 (火)
■ 25年10月29日 (水)
■ 25年10月30日 (木)
■ 25年10月31日 (金)
■ 25年10月27日 (月)
■コーエーテクモ、パイプラインを中間決算説明資料で紹介…大型作品『NINJA GAIDEN 4』『ゼルダ無双 封印戦記』『仁王3』『ぽこあ ポケモン』を下期投入
■コーエーテクモHD、9月中間決算は売上高11%減の312億円、営業益25%減の79億円と2ケタ減収減益…新作投入する下期に収益が集中する見通し
■コーエーテクモHD、エンタメ事業の9月中間決算は売上高13%減の285億円、営業益25%減の77億円…コンソール前年並もモバイルゲーム苦戦
■【決算レポ】モバイルファクトリー、第3四半期は過去最高売上を更新 位置ゲーム『駅メモ』シリーズがけん引 広告投資を引き続き強化へ
■ 25年10月28日 (火)
■Aiming、第4四半期決算は営業損失1億6300万円と赤字計上を見込む…『DQタクト』周年の反動、新作・既存ゲームの開発進捗に伴う外注費増で
■Aiming、第3四半期決算は営業利益20億9800万円と黒字転換 外注費や外部決済導入による決済手数料の抑制で アニメ配当も押し上げ
■Aiming、パイプラインの情報をアップデート…実写恋愛SLG『敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪荘』を25年内に配信予定
■コーエーテクモHD、アミューズメント事業の7-9月営業益は直近で最高水準に…アミューズメント施設の既存店売上が好調
■ 25年10月29日 (水)
■東映アニメ、31年3月期に売上高2000億円、営業益500億円目指す中期計画 スタジオとIP投資強化 東南アジアや南アジア、中東展開 イベントやパークも重視
■カプコン、『デビル メイ クライ 5』200万本超の販売で9月中間決算のトップタイトルに…「バイオレクイエム」高評価で過去作が人気再燃
■ドリコム、9月中間決算は『ウィズダフネ』の貢献で売上高倍増の82億円 『Disney STEP』減損15億円で最終損失23億円に
■カプコン、9月中間決算は営業利益90%増の393億円と大幅増益…Switch 2向け移植やリピート販売強化で前年上回る2385万本を販売
■東映アニメ、9月中間決算は売上高8.2%減の449億円、営業利益2.1%減の166億円…「スラムダンク」「鬼太郎」国内配信権や主力作品の商品販売の反動減で
■【決算レポ】コーエーテクモHD、9月中間決算は既存タイトル中心で減収減益…大型新作を続々投入する下期に収益集中
■グリー、第1期となる25年6月期決算は最終利益8億8500万円…「GREE」Platform事業を展開、ソーシャルゲームの運営も
■ 25年10月30日 (木)
■カプコン、アミューズメント施設の9月中間決算は2ケタ増収増益 グッズ販売とカプセルトイ併設店が奏功 猛暑での屋内施設需要やインバウンドも寄与
■コナミグループの決算説明資料より…3Qは『桃太郎電鉄2』と『Darwin’s Paradox!』の2タイトルが発売予定 モバイル向けは『ワイワイワールド Craft(仮)』を開発中
■カプコン、『デビル メイ クライ 5』200万本超の販売で9月中間決算のトップタイトルに…「バイオレクイエム」高評価で過去作が人気再燃
■カプコン、本社近隣に開発オフィス用の土地購入 長期借入金も完済し銀行借入ゼロに 開発力強化に向けた投資と財務体質健全化をさらに推進
■コナミグループ、2Q(4~9月)決算は売上高22%増、営業益28%増で2期連続最高業績に 新作『METAL GEAR SOLID Δ』と『SILENT HILL f』が初動で100万本を突破
■【決算レポ】Aiming、第3四半期はQonQで減益も4四半期連続の黒字達成 第4四半期は新作開発の佳境入りで損失計上も通年では黒字維持の見通し
■エイチームエンターテインメント、25年7月期決算は経常利益3億7000万円と黒字転換 アプリ運営効率化と協業案件増で 債務超過も解消間近に
■ 25年10月31日 (金)
■コナミG、ゲーム事業の9月中間は売上高28%増の1687億円、事業利益32%増の613億円 『MGSΔ』『SILENT HILL f』初動ミリオン 下期は『桃鉄2』に期待
■ワコム、9月中間決算は営業利益6.9%増の58億5400万円…ペンタブレットやディスプレイなどブランド製品事業が4期ぶりに黒字化
■マーベラスの決算説明資料より…新作は『龍ファク』と『牧場物語グラバザ』が世界累計出荷本数50万本を突破 Switch版『千銃士:Rhodoknight』を来年2月に発売予定
■まんだらけ、25年9月の全店売上高は9.0%増の13億1300万円 コンプレックス2好調、グランドカオスと京都店押し上げ 累計売上は業績予想を上回る
■イマジニア、9月中間決算は営業損失1億2900万円と赤字転落 スマホゲームの課金売上想定下回る 販管費の増加も収益圧迫
■円谷フィールズ、9月中間決算は売上高109%増の959億円、営業益233%増の135億円…パチンコ232%増、パチスロ226%増と販売台数が大幅増
■円谷フィールズHD、26年3月期の営業利益を160億円→180億円に上方修正…『e新世紀エヴァンゲリオン~はじまりの記憶~』販売好調
■マーベラス、2Q(4~9月)決算はコンシューマ新作好発進やAM事業好調で売上高57%増に 新作の開発費負担が重く営業益は61%減
■イマジニア、26年3月期の営業利益を5億円から3億6500万円に下方修正 スマホゲーム課金売上が想定下回る キャリアサービスも収益性低下
■【決算レポ】カプコン、9月中間期は過去最高の売上・営業利益を達成 ゲーム事業中心に全事業増収増益 13期連続営業増益へ順調に進捗
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