25年12月8日～12日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年12月8日 (月)
■ 25年12月9日 (火)
■ 25年12月10日 (水)
■ 25年12月11日 (木)
■ 25年12月12日 (金)
■ 25年12月8日 (月)
■MIXI、今期中に予定している『モンスト』インド展開に手応え…現地アニメイベントに出展し大盛況、IPコラボ多く支持得られると確信
■ 25年12月9日 (火)
■ポールHD、3Q(2～10月)決算は売上高、営業益とも社内計画を下回って推移 事業の選択と集中でメディア・コンテンツ業務の売上が縮小
■ポールHD、26年1月期通期の連結業績予想を下方修正 国内ソリューション、海外ソリューションともに案件獲得が伸び悩む
■エイチームHD、第1四半期のエンタメ事業は6四半期連続の黒字 一部協業案件が終了も既存ゲーム効率化と協業案件で黒字確保 『フラガリアメモリーズ』に期待
■【決算まとめ(1)】ゲーム関連企業の25年7～9月期決算は増収と減収が半々と2極化 『怪獣8号 THE GAME』寄与のアカツキの業績好転 サイバーエージェントは英語版『ウマ娘』が寄与
■ 25年12月10日 (水)
■【決算レポ】「にじさんじ」のANYCOLOR、中間期は大幅増益も足元は利益横ばい 一見鈍化もあくまで「計画線」、第3四半期は高成長に回帰
■ユークス、3Q(2～10月)決算は子会社化したアクアプラスの寄与などで売上高19%増 外注費の増加やM&A関連費用の発生で各利益項目とも赤字に
■モイ、第3四半期決算は営業益44%増の2億6500万円と大幅増益 『メンバーシップ』成長し収益貢献 販管費抑制も奏功 JASRACとの協議は解決
■ユークス、26年1月期通期の連結業績予想を修正 アクアプラスの子会社化で売上高は上振れ 一時的な外注費増加やM&A関連費用の発生で各利益項目とも下振れに
■ANYCOLOR、2Q(5～10月)決算は売上高51%増、営業益63%増 コマースとイベントを中心に売上高が当初計画を上回る 通期予想は早くも2度目の上方修正に
■モイ、26年1月期の営業利益予想を1.15億円→3.28億円に上方修正 マーケティング費用の抑制で NexToneと楽曲利用に関する認識で齟齬、協議中
■ANYCOLOR、26年4月期通期の連結業績予想を上方修正 上期好調&3Q以降も上振れ見込む レンジ予想ながらいずれも従来予想を上回る予想に
■東宝、『呪術廻戦』国内だけで興収18.5億円&観客動員数124万人突破…全世界では57億円とグローバルで躍進
■【決算まとめ(2)】ゲーム関連企業36社の25年7～9月期決算は10社が営業赤字計上…社数は変わらずも5社が入れ替えに 『メテオアリーナ』苦戦のケイブ、新作開発費膨らむマーベラスが赤字転落
■ 25年12月11日 (木)
■大手モバイルゲーム企業の25年7-9月決算まとめ ゲーム事業の増収増益はCAとDeNA、増益組の多くは費用圧縮 外部決済の効果は明かすも多くを語らず
■GLOE、25年10月期決算は営業益11.6%増の1800万円…eスポーツイベント・エージェンシー拡大 先行投資を吸収し増益達成
■ 25年12月12日 (金)
■HEROZ、26年4月期の売上高67億円→64億円、営業利益8億円→5億円に下方修正…AIX事業、AI Security事業ともに増収増益も計画下回る見込み
■gumi、『オラドラ』大ヒットで第2四半期は売上高84%増と大幅増収 広告宣伝の強化で営業損失計上 第3四半期以降は本格的な収益貢献フェーズへ
■アピリッツ、3Q(2～10月)決算は売上高18%増 一方でWebソリューションで発生した2件の不採算案件の影響で各利益項目とも赤字計上に
■gumi、10月中間決算は経常利益52%増の15億0200万円…暗号資産評価益が16億8300万円と大幅増
■Link-Uグループ、第1四半期決算は営業損失4300万円と赤字転落…『Crunchyroll Manga』との提携など戦略的基盤構築に注力
■モバイルファクトリー、25年12月期の最終益を7億0500万円→4億5600万円に下方修正 期末配当予想は20円から23円に増額
■coly、3Q(2～10月)決算は「coly ID」の推進による手数料の圧縮で赤字幅が大きく縮小 ディズニーとの開発案件が進行中であることを明らかに
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