25年5月5日～5月9日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 2025年5月5日 (月)
■ 2025年5月6日 (火)
■ 2025年5月7日 (水)
■ 2025年5月8日 (木)
■ 2025年5月9日 (金)
■ 2025年5月5日 (月)
■こどもの日
■ 2025年5月6日 (火)
■みどりの日振替休日
■ 2025年5月7日 (水)
■韓国KRAFTON、第1四半期決算は売上31%増の899億円、営業利益47%増の470億円と大幅増収増益&過去最高を更新
■コロプラの決算説明資料より…「ドラゴンボール」コラボが奏功した『DQウォーク』が好調 新作『異世界∞異世界』は収益に貢献も想定には届かず
■コロプラの決算説明資料より…新作パイプラインは本日5月7日の『神魔狩りのツクヨミ』リリースでスマホゲーム2本、コンシューマゲーム8本に
■コロプラ、2Q(10～3月)決算は売上高10%増、営業益301%増で着地 タイミー株式売却で投資育成事業が好調 『DQウォーク』も業績寄与
■ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、24年12月期決算は最終利益114%増の1億6400万円と大幅増益
■5月7日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…コロプラが2Q、LINEヤフーが3月本決算を発表
■ 2025年5月8日 (木)
■任天堂の決算説明資料より…2026年3月期のNintendo Switch 2の販売予想はハードウェア本体が1500万台、ソフトウェアは4500万本
■コナミグループ、25年3月期決算は売上高17%増の4216億円、事業利益23%増の1091億円と過去最高…「eFootball」「プロスピ」など好調、新作も貢献
■KADOKAWA、25年3月期決算は最終利益35%減の73億円 サイバー攻撃関連の復旧費用やクリエイターへの補償で ゲームやアニメは増収増益
■CRI・ミドルウェア、2Qはモビリティ分野の想定以上の伸長などで大幅な増収増益を達成 通期業績予想を上方修正
■エイベックス、25年3月期は音楽事業と海外事業の大幅な赤字計上で18億1900万円の営業赤字に 特別利益の計上で最終利益は黒字確保
■KADOKAWA、26年3月期のゲーム事業は営業益60%減の38億円と大幅減益を想定…『エルデンリング』のNIGHTREIGNとTarnished Editionで計画超過を目指す
■CRI・ミドルウェア、25年9月期通期の連結業績予想を上方修正 エンタープライズ事業のモビリティ分野と組込み分野、ゲ ーム事業の音響制作分野が好調
■コナミグループ、26年3月期の新作ラインナップ…第1四半期は『ときメモ』皮切りに『Deliver at All Costs』『シャインポスト』『サバイバルキッズ』発売
■任天堂、25年3月期決算は売上高30%減、営業益46%減に 前年度の『ティアキン』などの大ヒットの反動で Switch 2発売で今期売上高は63%増見込む
■ぴあ、25年3月期の業績予想を上昇修正 営業利益を17億円→26億円 ライブやイベントのチケ販売好調 大阪・関西万博も押し上げ
■バンダイナムコHD、25年3月期のAM事業はセグメント利益23%増の84億円 既存店好調、ガシャポン専門店も寄与 『ツアマス』26年3月期から本格貢献
■バンダイナムコHD、25年3月期IP別売上高を開示…「ドラゴンボール」「ガンダム」「ワンピース」がいずれも過去最高水準
■バンダイナムコ、25年3月期のゲーム事業のセグメント利益995%増を達成 期初計画を大幅超過 『エルデンリング』とDLC好調、『DBSZ』540万本販売
■バンダイナムコHD、25年3月期決算は営業益98%増の1802億円と大幅増益 売上、利益とも過去最高 玩具・ゲーム中心に全事業が増収増益
■5月8日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…オルトプラスが2Q、バンダイナムコHDと任天堂、KADOKAWA、コナミGが3月本決算を発表
■ 2025年5月9日 (金)
■エヌジェイHD、第3四半期決算は営業利益91%減の1900万円…開発体制でピークを過ぎた案件、運営体制が縮小した案件で
■タカラトミー、25年3月期の業績予想を上方修正、最高業績に 「トミカ」「ガチャ」好調 TCG「ディズニー・ロルカナ」も寄与
■ガンホー、第1四半期決算は営業利益54.8%減の28億円と大幅減益 『パズドラ』減収、業務委託費や広告宣伝費の増加で
■日本ファルコム、2Q(10～3月)決算は大幅減収減益も広告販促費用の減少で利益が予想を上ブレ 「軌跡」シリーズ最新作『界の軌跡』を販売
■ホシデン、25年3月期決算は売上高13%増の2475億円、営業利益5%増の135億円…ゲームと移動体通信向けが増収
■ゲオHD、25年3月期決算は営業利益33%減の112億円…新品ゲームの需要一巡、新規出店や人件費増加が収益圧迫
■マーベラス、2027年3月期を最終年度とする中期計画を取り下げ…初年度実績と今期計画を踏まえ達成困難と判断
■マーベラス、25年3月期決算は営業利益24%減の18億1700万円…AM筐体の入替費用やアニメコンテンツの償却、IP育成投資で
■日本一ソフト、25年3月期決算は新作とリピート苦戦し営業損失2億7400万円と赤字転落も『ファントム・ブレイブ』好調で想定上回る着地に
■アカツキ、25年3月期決算は既存タイトルの好調が撤退タイトルの売上減をカバー コミック事業とIPソリューション事業も黒字化で大幅増益に
■DeNA、25年3月期の営業益289億円と大幅黒字転換 大ヒット『ポケポケ』けん引 前年計上された287億円の減損損失もなく
■グリーHD、3Q(7～3月)決算は売上高8%減、営業益18%減に 既存タイトルを中心のゲーム・アニメ事業が軟調 メタバース事業の収益は大きく改善
■ポールトゥウィン、25年1月期決算は売上高5.3%増の223億円、経常利益10%増の19億円と増収増益…デバッグ・ネットサポートなど
■セルシス、第1四半期決算は売上高24億0100万円、営業益7億5900万円と過去最高業績…「CLIP STUDIO PAINT」のサブスク伸長
■複合エンタメ施設を運営するラウンドワン、25年3月期決算は売上高11%増の1770億円、営業利益11%増の270億円と増収増益
■クラスター、2024年12月期決算は最終損失19億7200万円と赤字幅拡大…メタバースプラットフォーム「cluster」の開発・運営
■5月9日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…ガンホーが1Q、ファルコムが2Q、グリーHDが3Q、DeNAと日本一ソフト、アカツキ、マーベラスが3月本決算を発表
