
25年7月28日~8月1日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年7月28日 (月)
■ 25年7月29日 (火)
■ 25年7月30日 (水)
■ 25年7月31日 (木)
■ 25年8月1日 (金)
■ 25年7月28日 (月)
■gumiグループの非モバイルゲーム系企業の決算…gumi Cryptosは最終利益282%増の9億8300万円と大幅増益
■コーエーテクモHD、第1四半期のコンソール・PC分野の売上高は9.0%減の60億円…大型新作は下期に集中も計画上回る進捗状況
■コーエーテクモHD、第1四半期のオンライン・モバイル分野の売上高は24.4%減の74億円 20年7~9月期以来の四半期80億円割れ
■コーエーテクモHD、第1四半期決算は営業益37.5%減の35億円と大幅減益 リピート販売と既存タイトル中心の収益 下期に260億円稼ぐ計画
■さくらインターネット、26年3月期の営業利益を38億円→3.5億円に大幅下方修正 GPUインフラサービスの成長が一時的に遅れる見込み あくまで一時的と強調
■グラムス、25年4月期決算は最終利益27.8%減の3800万円 7期連続の黒字達成 『ラグナドール』を開発・運営
■FgG、25年4月期決算は最終利益55.5%増の200万円と増益…gumiが8月1日付で吸収合併
■7月28日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…コーエーテクモHDが1Q決算を発表
■ 25年7月29日 (火)
■ドリコムの決算説明資料より…1Q(4~6月)の『ウィズダフネ』は売上高23億円と好調を持続 2Q以降も10月の1周年に向けた積極的なプロモーションを実施へ
■『ドラゴンクエストタクト』は昨年後半から常に予想を上回る」(Aiming椎葉社長) 『ダンクロ』オフライン版提供の経緯も明かす
■東京通信グループ、投資事業で連結子会社が保有する投資有価証券の一部を売却 投資有価証券売却益5億900万円を3Qに計上へ
■Aiming椎葉社長、アプリ外決済について「効果は確かにある。利益率も上がった」とコメント 全タイトルで導入、「年間の利益は立派な規模」に
■Aiming、第3四半期(7~9月)は900万円の営業赤字を計画 新作開発が「急ピッチで進捗」 周年『DQタクト』『リリステ』関連の広告宣伝費も
■Aiming、新作パイプラインとして『Ch』と『Su』を発表 小規模だが開発が急ピッチで進捗 競輪投票アプリは「しっかりと利益創出」と期待
■ドリコム、1Q(4~6月)決算は『ウィズダフネ』の貢献などで売上高倍増 不採算の新作タイトルの影響で赤字計上…減損損失で17億円の最終赤字に
■【速報】Aiming、6月中間決算は営業益18億4300万円と黒字転換 計画を3億7400万円上回る 既存タイトルや受託好調、アニメ出資の配当も貢献
■ドリコム、1Q決算で特別損失15億6300万円を計上…不振の新作の減損処理を実施 通期業績予想も下方修正し、13億円の最終赤字を見込む
■GENDA GiGO Entertainment、25年1月期決算は売上高27%増の630億円、経常利益11%増の54億円と2ケタ増収・増益
■7月29日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…ドリコムが1Q、Aimingが2Q決算を発表
■ 25年7月30日 (水)
■ポケット・クエリーズ、25年3月期決算は最終利益1000万円と黒字転換
■カプコン、『デビル メイ クライ5』が第1四半期の178万本販売しトップタイトルに…Netflixアニメが大ヒット、ゲームとシナジー発揮
■カプコン、第1四半期決算は営業益90%増の245億円と大幅増益…『MHW』想定下回るも『バイオ』シリーズ、『MHR』『DMC5』など他リピート好調
■gumi、26年4月期は税引前利益25~40億円、時価総額1000億円を目指す事業方針 自社エンジンxIP軸にモバイルゲーム黒転、ブロックチェーンも投資強化
■円谷フィールズHD、1Q(4~6月)決算は子会社フィールズのパチンコ・パチスロ機器販売の好調で売上高112%増、営業益210%増に
■7月30日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…円谷フィールズHDと東映アニメ、カプコンが1Q決算を発表
■ 25年7月31日 (木)
■マーベラス、『龍の国ルーンファクトリー』は「まもなくハーフミリオン突破」 第2四半期に『牧場物語』と『DAEMON x MACHINA』発売
■MIXI、第1四半期決算は営業益4%減の26億円 『モンスト』MAU減少でゲーム事業減益もスポーツ事業が黒字転換 TIPSTARと千葉ジェッツ貢献
■マーベラス、第1四半期決算は営業益272%増の2億4300万円 アミューズメント拡大、音楽映像が採算改善 『龍ファク』好評も開発費重くゲーム事業は赤字に
■イマジニア、1Q(4~6月)決算は売上高6%減、3600万円の営業赤字に 投資有価証券売却益の計上で経常益と最終益は黒字確保
■テレ東HD、26年3月期の営業益84億円→94億円に上方修正 CM出稿順調 「NARUTO」「BORUTO」などアニメライツ収入も拡大
■フジメディアHD、26年3月期の業績予想を下方修正 営業は25億円の黒字から一転して120億円の赤字に フジテレビの広告収入の回復に遅れ
■コナミグループ、1Q(4~6月)決算は売上高、各利益ともに過去最高を更新 主力コンテンツが好調なデジタルエンタテインメント事業がけん引役に
■JCG、25年3月期決算は最終損失4億2500万円と赤字幅拡大 日テレグループのeスポーツ関連企業
■7月31日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…MIXIとイマジニア、マーベラス、コナミグループが1Q決算を発表
■ 25年8月1日 (金)
■マンガボックス、25年3月期決算は最終損失400万円と赤字幅縮小
■アークライト、25年3月期決算は最終利益1億3400万円 9ヶ月の変則決算 「ゲームマーケット」を主催
■Eガーディアン、第3四半期決算は営業益6.1%減の12億0600万円 ソーシャルサポート拡大も熊本センター移転に伴う見積もり変更で減益に
■任天堂の決算説明資料より…Switch 2の足元の累計セルスルーは発売後7週間で全世界600万台を突破 引き続き生産体制の強化に注力
■任天堂、1Q(4~6月)決算はSwitch 2の好発進で売上高132%増 Switch 2の発売後4日間の世界累計セルスルーは350万台と過去最高を記録
■まんだらけ、25年6月の月次売上高は前年同月比3.0%増の11億6000万円 店頭販売が好調 メルカリShops店やPUCK1も寄与
■MIXI、生成AIの全社導入で今期は億円単位の利益改善が可能と明かす 社員の99%が利用、業務効率化や工数削減に寄与
■8月1日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…任天堂が1Q決算を発表