決算記事まとめ(25年11月10日~14日)

25年11月10日~14日に掲載された決算の記事は以下のとおり。

 

25年11月10日 (月)
25年11月11日 (火)
25年11月12日 (水)
25年11月13日 (木)
25年11月14日 (金)

 

■ 25年11月10日 (月)

タツノコプロ、9月中間決算は売上高151%増の10億1200万円、営業損失7100万円と大幅増収・赤字幅拡大

古本市場のテイツー、25年10月の月次売上は27%増と好調 新品ゲームのビッグタイトル貢献 中古トレカ・ゲーム・ホビーも貢献

フジメディアHD、26年3月期の最終利益を165億円→185億円に上方修正…フジテレビの地上波テレビ広告収入が回復、コストコントロールも奏功

DeNA、『ポケポケ』の課題だった継続率改善については「アップデート効果を引き続き見極める」 第2四半期、第3四半期ともに運営成績は順調

DeNA、ライブストリーミングの9月中間決算は事業利益22億円と黒字転換…Pococha黒字拡大、DAU過去最高のIRIAM早期黒字化目指す

アイビス、3Q(1~9月)決算は前年同期の単独業績対比で売上高4.2%増、営業利益0.7%減に 「ibisPaint」のサブスクリプション課金などマネタイズを強化

DeNA、任天堂の新作『ファイアーエムブレム シャドウズ』に開発協力…AIを活用したスマホ向けポーカーゲーム『EDGE POKER』を準備中

パピレス、2Q(4~9月)決算は売上高8%減ながら1億5400万円の営業黒字に転換 前期に実施した先行投資の反動で利益率が好転

DeNA、9月中間決算は『ポケポケ』貢献し営業益354%増の249億円と大幅増…Pococha黒字拡大、ベイスターズも好調

ファンコミ、3Q(1~9月)決算は主力のCPAソリューション事業の生産性向上への取り組みによるコスト低下で営業益40%増に 通期業績予想は変更なし

バンダイナムコHD、25年7~9月アミューズメント事業は売上高415億円、セグメント利益49億円と直近最高水準…既存店好調、『EXVS2IB』も貢献

バンダイナムコHD、「ガンダム」の大きな成長は映像と連携したグループの総合力がエンジン…トレカ好調な立ち上がり、ガンプラは1月に大型商品

コロプラ、新作「位置ゲー」2本は初期段階で収益貢献は中期目線…有力IPとの組み合わせでモバイルならでは体験を提供、グローバルヒット狙う

ガンホーの決算説明資料より…『Ragnarok: Twilight』を7月3日に台湾・香港・マカオ、10月23日に東南アジアでリリース 来期以降にリリース予定のタイトルも開発中

日本テレビHD、アニメ事業の9月中間決算は収入15%増の33億円、収支28%増の15億円と増収増益…『薬屋のひとりごと』など好調な作品がけん引

スクエニHD、出版事業の9月中間決算は売上高3.1%減の144億円、営業益11.3%減の47億円と減収減益…コミックスの新刊点数が減少

グリーHDのVTuber事業(旧メタバース事業)…1Q(7~9月)はQonQでもYonYでも増収増益に プロダクション事業は2027年6月期に通年での黒字化を目指す

ガンホーの決算説明資料より…3Q(7~9月)はYonYで増収減益、QonQでは減収減益 『パズドラ』など主力タイトルの売上減少 Switch 2向けも含めた開発体制の拡充で費用増に

11月10日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…DeNAが2Q決算を発表

 

■ 25年11月11日 (火)

ソニーグループ、「クランチロール」は映画分野の成長ドライバーと位置づけ…劇場版「鬼滅の刃」の海外配給を担当、マンガサービスも好評

ソニーグループ、『Ghost of Yotei』グローバル販売は330万本突破と明かす 前作に続くヒットタイトルに

ソニーG、第2四半期の音楽分野は売上高21%増の5423億円、営業益27%増の1153億円と最高業績 ストリーミング収入と劇場版「鬼滅の刃」貢献

KLabの決算説明資料より…『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』の開発担当を発表 10月実施のCBTは国内海外ともにポジティブな反応と

enish、3Q(1~9月)決算は売上高32%減、6億5200万円の営業赤字を計上 新作『雀エボライブ』は想定を大きく下回る

ソニーグループ、「PS5」後継機について「コメントできる段階ではない」 「PS4」はいまも高稼働 ハードの長寿命化を意識して現行機の拡販に注力

タカラトミー、9月中間決算は営業利益5.1%減の117億円と減益…戦略的映像・人財投資や米関税政策の影響で

KLab、3Q(1~9月)決算は『キャプテン翼』減衰で売上高18%減に 業務の見直しや希望退職の募集などのコスト削減が奏功して営業赤字幅は縮小

ネクソン、 第3四半期決算は営業益7.2%減の1168億円…『アラド戦記モバイル』が苦戦、クリエイター報酬や広告宣伝費など費用も収益圧迫

カバー、2Q(4~9月)決算は売上高27%増ながら営業益20%減に 過去生産商品の評価減や先行投資の影響で 通期業績予想は変更なし

ソニーグループ、第2四半期の音楽分野のゲーム関連売上は32%増の392億円と大幅増…『FGO』10周年イベントが好評

ソニーグループ、第2四半期のゲーム事業は営業益13%減の1204億円…PS5本体やゲームソフト、PSネットワーク拡大も『Destiny 2』の減損など響く

ソニーグループ、9月中間決算は営業利益20%増の7689億円と大幅増益 ゲームと音楽、イメージセンサーがけん引

SNKが資本金と資本準備金をそれぞれ80億9700万円減らす減資

 

■ 25年11月12日 (水)

テレ朝HD、人気原作・シリーズ続編のアニメを26年1月から続々放送…「アルカナディア」制作進行中、実写恋愛SLG「恋のアンテナ」の開発も

テレビ朝日HD、「クレヨンしんちゃん」のインド展開における躍進を紹介…日本アニメブームの現地市場で強固なプレゼンス

アカツキ、9月中間決算は営業益42%減の17億2400万円と大幅減益…「怪獣8号 THE GAME」好スタートも前年に及ばず

ポニーキャ二オン、9月中間決算は営業損失8億4200万円と赤字転落…アニメのヒット作不足、アニメ出資金償却も負担に

GMOメディア、第3四半期決算は営業利益35%増の8億0200万円…ゲームプラットフォーム事業好調

日本ファルコムの決算説明資料より…26年9月期は『空の軌跡 the 2nd』やPS5向け『イースX -Proud NORDICS-』などを発売へ 新プロジェクトの新作タイトルの開発も

アカツキ、『怪獣8号 THE GAME』初動1ヶ月の課金売上が20億円以上と好スタート…アニメ連動型運営が奏功、「長期運営の土台を確立」

日本ファルコム、25年9月期決算は増収増益を達成 9月に『空の軌跡 the 1st』を全世界同時発売 今期は『空の軌跡 the 2nd』の発売を予定

ABCアニメーション、9月中間決算は売上高11.7%増の10億5700万円、営業損失1億1400万円と増収・赤字幅拡大

カバーの決算説明資料より…期初予算時点で予定していた今年度の先行投資的支出は予定通り消化 物流体制の最適化やコンテンツの拡充などが進展

TBSHD、アニメ事業の9月中間決算は「たべっ子どうぶつ」の貢献で売上倍増も新作への制作投資で赤字計上

フジテレビ、アニメ事業の9月中間決算は収入28%増の32億5600万円と拡大…「謎解きはディナーのあとで」「よふかしのうた」海外配信権や人気アニメのMD・配分金計上

KLabの決算説明資料より…2026年に『ドラクエスマグロ』と「ヒロアカ」新作モバイルゲームをリリース予定 『EA SPORTS FC TACTICAL』は開発を中断

11月12日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…アカツキが2Q、日本ファルコムが9月本決算を発表

 

■ 25年11月13日 (木)

フリュー、25年10月度の月次売上高は13%減の33億9900万円 クレーンゲーム景品や高価格帯ホビー好調 プリントシール機で反動減

エイベックス、アニメ事業の9月中間決算は営業益が急拡大…「ガチアクタ」クランチロール首位、「キンツア」前作2倍の大ヒット

コムシード、2Q(4~9月)決算は前年同期の有料アプリの大ヒットの反動で売上高10%減に 10月1日にリリースした『スロパチスピリット』は極めて好調

アルファポリス、2Q(4~9月)決算はWHITE FOXの子会社化で連結決算に移行 アルファポリス単体の四半期の売上高・利益は過去最高を更新

ボルテージ、1Q(7~9月)決算は売上高18%減 先行投資による外注費の増加で5900万円の営業赤字を計上 「電子コミック・コンシューマ」は増加に

中外鉱業、9月中間決算は営業利益18%増の7億9800万円…貴金属事業が好調、アニメ・ゲームグッズを手掛けるコンテンツ事業は大幅減益

オルトプラス、25年9月期決算は主力運営タイトルのユーザー課金額の減少で売上高17%減に 新作リリースに伴う広告宣伝費の増加で営業赤字幅が拡大

フリュー、9月中間決算は営業利益37%増の17億9600万円と大幅増益 海外物販と高価格帯ホビーが拡大 プリントシール苦戦、「ゆるキャン△」第3期の反動減も

カヤック、3Q(1~9月)決算は売上高18%増、営業益249%増で過去最高業績を更新 新作3本をリリースのハイカジが業績をけん引

ハピネット、9月中間決算は営業益33.5%増の87億1000万円と大幅増益 「Switch 2」本体と関連ソフトが好調 カプセル玩具や一番くじも好調維持

エイベックス、9月中間決算は営業益11億1900万円と前年同期21億2200万円の損失から黒字転換…大型音楽ライヴの増加とアニメ海外配信の好調で

カヤック、25年12月期通期の連結業績予想を上方修正 8月の修正発表時の想定を上回るハイパーカジュアルゲームの好調で

アニメ制作のSILVER LINK.、9月中間決算は売上高6%増の10億5000万円、営業損失1億6100万円と増収・赤字幅縮小

エクストリーム、2Q(4~9月)決算はデジタル人材事業・受託開発事業が伸長し、増収を確保 採用への先行投資で各利益項目とも減益に

「アンパンマンこどもミュージアム」運営のACM、9月中間決算は営業益5%減の6億6700万円…14四半期連続の黒字計上

東京通信グループ、3Q(1~9月)決算は売上高11%増、1億8000万円の営業黒字に メディア事業と電話占いサービス事業が貢献 投資有価証券の売却も寄与

11月13日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…ボルテージが1Q、エクストリームとフリュー、アルファポリスが2Q、東京通信Gが3Q、オルトプラスが9月本決算を発表

 

■ 25年11月14日 (金)

サン電子、9月中間決算は経常益24倍の21億円、最終益11倍の44億円…Cellebrite社の持分法投資利益と変動利益で

monoAI technology、第3四半期決算は売上高23.1%減の8億4200万円、営業損失2億3300万円と減収・赤字継続…事業整理を実施

DLE、9月中間決算は営業損失3億3700万円と赤字幅拡大…事業整理を実施、AIスタジオなど次に向けた投資も

セルシス、25年12月期の最終利益を17億4400万円から14億円に下方修正…「CLIP STUDIO PAINT」拡大も創業者功労金など計上で

東映、2Q(4~9月)決算は売上高4%増、営業益1%増に 劇場版「鬼滅の刃」 や「国宝」などの大ヒットで興行関連事業が好調

BOI、『メメントモリ』リリース以来、初めて四半期売上が前年比プラスに 広告宣伝費抑制の一方で運営体制を強化

まんだらけ、25年9月期決算は営業利益13%減の17億9200万円 役員退職慰労引当金や人材投資、仕入れの拡充で 26年9月期は16%増益を計画

サイバーエージェント、メディア&IP事業が「ABEMA」開局以来10年ぶり黒字 アニメを軸としたIP戦略も着々 「原作から収益化まで一気通貫の体制に」(藤田社長)

ブシロード、第1四半期決算は営業益227%増の16億6800万円と大幅増益 『ヴァイスシュヴァルツ』中心にTCG好調 大型コンソールゲームも収益貢献

BOI、25年9月期決算は『メメントモリ』の経年による影響で売上高9%減 広告出稿量の大幅な減少で営業益62%増に

サイバーエージェント、25年9月期決算は営業益79%増の717億円と大幅増益 ABEMA中心とするメディア&IPが10年ぶり黒字化 ゲームも複数の大型ヒット創出

サイバーエージェント、25年9月期のゲーム事業の営業益は新作ヒット連発と外部決済効果で倍増…ウマ娘・シャドバ・ジージェネと「非常に高いヒット率は強み」

コトブキヤ、1Q(7~9月)決算は前年同期の単独業績との比較で大幅増収、黒字転換に 「メガミデバイス」など自社IP製品が売上をけん引

サイバーエージェント、26年9月期の業績見通しをレンジ予想にしたのはゲーム事業の特性を考慮 「足元は好調だが1年先の予測は困難」(藤田社長)

アエリア、3Q(1~9月)決算は売上高20%減も5億4200万円の営業黒字に コンテンツやグッズ販売の売上が回復傾向 利益率の高い複数の収益物件の決済も寄与

日本一ソフト、9月中間決算は売上高49%減の12億4400万円、営業損失3億2200万円と大幅減収・赤字幅拡大…今期は下期に収益が集中する計画

MIXI、2Q(4~9月)決算は売上高2%減、営業益17%減に 『モンスト』のMAUが減少 前期のタイミー株売却益計上の反動も PointsBetの連結化で通期売上高予想を上方修正

サイバーエージェントとDeNA、Cygamesが実施する総額400億円の配当を持ち分に応じて受け取る予定

スクエニHD、9月中間期のアミューズメント事業は機器販売減少で減収も既存店と景品販売増加で営業益横ばい

セガサミーHD、「映像分野」の第2四半期決算は売上47%増の78億円、営業益63%増の31億円…『名探偵コナン 隻眼の残像』の配分収入を計上

マイネット、3Q(1~9月)決算は売上高15%減、営業益19%減に 『J.LEAGUE FANTASY CARD』の開発・運営の担当が決定

東京通信グループの決算説明資料より…ハイカジ『隣の席はだれ?』とカジュアルゲームアプリ『ニッポン征服』に続きハイカジ『Tricky Mean』がヒットに

11月14日の主なゲーム・エンタメ関連企業の決算発表…ブシロードが1Q、MIXIと日本一ソフト、東映が2Q、マイネットが3Q、BOIとサイバーエージェントが9月本決算を発表

 

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